良い点 / 悪い点 / コメント |
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蒼色で死が見えてるって完全に直死の魔眼、、 きっと使う武器はナイフだな
作者からの返信
2015年 09月 09日 23時 37分 |
“死”が見える...。それってなんて直死の魔gゲフンゲフン...。 テスタロッサ家の事情が原作とかけ離れてきて先が読めない...wこういうクローン系の話って、大抵やるせない展開になるなぁ...。 続きも期待してます。頑張ってください。
作者からの返信
2015年 09月 09日 23時 36分 原作とかけ離れてるでしょ?大丈夫です、自分でも「めっちゃ離れたな……」て思いながら執筆してるんで。 |
リリなのでスバルと聞くとstsのスバルが連想される...。 それにしても、テスタロッサ家の家庭事情が複雑すぎるという...。本物のアリットさんもどこかにいるんですかね? 次回か次々回辺りに記憶復活ですかね?楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 08月 25日 20時 57分 本物のアリットさんはきちんと生きております、そこはご安心を。そして何で弟であるスバルがアリットの真似をしていたのか……次回辺りでその辺を出していこうと思っています。 |
待ってましたぁああ!(感涙) 全の両親って後々出番あったりしますか?このまま出番がなくなるキャラではなさそうなキャラの濃さでしたけど...。 これからも頑張ってください!
作者からの返信
2015年 08月 13日 20時 18分 これからはこのような事がないように気をつけます! 全君の両親ですが……まあ、出せたら出そうかな?と思っております。いや、まさか自分でもここまで動かしやすいキャラになるとは思ってなかったんですよね。母親は出てきてないですけど、父親は動かしていて楽しかった(笑) |
待ってました!相変わらず楽しく読ませてもらってます! この話で研究所所長が原作プレシアみたいな感じで狂ったように思えてきた。フェイトとアリシアは彼の事を覚えてないみたいだし。彼がただの悪役でない事を祈ります。 というか、プレシアもリニスももういないんだね...。
作者からの返信
2015年 07月 12日 19時 46分 フェイトとアリシアは確かに覚えていません、だって、ねぇ……? ちなみにネタバレになりますけど、この所長、最終的に「えっ?そんな設定だったのっ!?」的な感じの位置にいる事になりますので。 そして勘違いさせて申し訳ありません。プレシアもリニスも生きております。 |
こういうリリなのでの研究所イベントは大抵出てくる研究所関係者が屑みたいな奴で後に吠え面かかせられるんだよなぁ...。 それはそれとして、フェイト達が記憶を取り戻した時の反応ってどんな感じなんですかね?るいみたいにすぐ順応するか、アリサみたいに罪悪感に見舞われるか...。そしてその反応に対して全がどう行動するのかも全部気になってしまいます。色々とせっかちですね。自分はw 続きも期待してます。頑張ってください。
作者からの返信
2015年 06月 30日 00時 34分 それはそれとして……フェイト達の反応、なぁ……案外二人とも、責任感強いからアリサと同じような反応するかもしれませんね。まあ、その時をお楽しみに。 |
研究所...同行者の内二人がフェイトとアリシア...。どう考えてもクローン関係ですねわかります。...ってことは、今回で思い出す切っ掛けを得るのかな? 相変わらず楽しませてもらってます。続きも頑張ってください。
作者からの返信
2015年 06月 23日 22時 12分 そしてここで、思い出してもらう……予定です。 |
はじめて見て一気読みしてきました! 面白いですーなのは、はやてが思い出すまでに るいさんがんばれー! 続きを期待しています。
作者からの返信
2015年 06月 18日 22時 25分 面白いと言って頂けると書く意欲が沸いてきます! るいさん、頑張れとコメントが来てますよ? 「ええ、頑張って全の心を射止めてみせるわ。その他にも全の心の傷を癒してあげたいとも思ってるしね」 コメント、ありがとうございます!るいさん! |
賛否両論になる展開...気になりますね。楽しみにしています。屑宮君が消えるのなら満足ですから。 それはそうと、ミサキさんは全と比べたらどれくらい強いんですか?後、ミサキさんのストーリー上の立ち位置ってどんな感じですか?
作者からの返信
2015年 06月 14日 23時 38分 ミサキさんは後方支援組だったのであまり強くはありません。が、全君が死んだ後、死にもの狂いで訓練した結果暗殺者達の中では全君の師匠の再来とまで言われる位には強くなりました。まあ、それでも全君には敵いませんけどね、全君には……おっとこれ以上はネタバレになるので言いませんが。 ミサキさんの立ち位置は全てを理解して尚、寄り添う全の理解者って感じですね。後々るい達も知りますが、現時点では全てを知っているのはシンと真耶、ミサキさんだけですから。 |
第八話の後書きで言ってた人物ですかね?ミサキ執務官は。だとするともし全の事を貶されると....あっ(察し) それはそれとして、なのはの反応からして次に記憶を取り戻すのはなのはかな?続きも頑張ってください。
作者からの返信
2015年 06月 07日 21時 22分 彼女も最初はって感じだったんですけどね……まあ、ある事がありまして全、いや東馬の事を信頼したんですよ。 いえ、なのはは一応最後の予定なのですが……今回はある場面を見て、といった感じの所ですね。 重ねて言います、なのはさんは一番最後です! |
るいのヒロインっぷりが凄いw なのは達はともかく、クロノェ...優秀なんだから気付くのもう少し早いだろ...。 相変わらず面白いです。この後、るいがどういう行動するのかも気になります。
作者からの返信
2015年 05月 29日 20時 35分 この後、るいによる……いえ、ネタバレになるので止めておきます。 |
待ってました! さぁ、全はどうやって愚か者の砲撃を防ぐのだろうか?シン曰く、いくら全でも危ないとのことだけど...。それは喰らえばの話で普通に防げたりするのかな?ともかく、踏み台の要素をどんどん滲み出していくなぁ高宮は。
作者からの返信
2015年 05月 27日 00時 23分 普通に防ぐ?そんな生易しい事はしませんよ、仮にもなのは達を傷付けようとしているのですからね。 |
強い(確信) 次回は高宮をボコボコ(ただし一撃)にするのか。楽しみです。続きも頑張ってください。
作者からの返信
2015年 05月 21日 20時 50分 前世を平和に過ごした高宮君とじゃ、雲泥の差ですよ。 |
こういう冷静な人ほど琴線に触れると凄い迫力出しますよね。....ってか、高宮の思い込みがバカすぎる。それがどんどん自分の首を絞める事になるのに。
作者からの返信
2015年 05月 13日 20時 32分 |
2828できるwラブコメ臭がするなぁ...。いつかブラックコーヒーが必要になりそうですね。るいの雰囲気的に。なにはともあれ、この調子で頑張れ全。 続きも期待しています。
作者からの返信
2015年 05月 06日 21時 11分 この調子で頑張ってくれるといいですね……まあ、ネタバレになるのであまりは言いませんけど。 |
昔の幼馴染が戻ってくるるんだから→るが一つ多いです。 ついにるいの記憶が復活しましたね!前世の幼馴染と気づいた後の会話が気になります。続きも頑張ってください。
作者からの返信
2015年 05月 02日 00時 50分 ついに……るいさんの記憶が戻りましたよ、皆さん! この後の会話もどうか、お楽しみに! |
遂にるいの記憶が戻りましたね^^ あとは是非ともるいには全のメインヒロインになってほしいです。 次回の更新楽しみにしているので頑張ってください応援してます。 剣舞姫の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
2015年 05月 01日 14時 30分 そしてご要望にお応えしてなのか、るいさんが全君のメインヒロインという設定でございます。 これからもどうか、よろしくお願いします!剣舞姫の方もよろしくね! |
最後の全の主人公らしいセリフ...あっ(察し 次回か次々回あたりかな?(記憶が戻るの) 毎日気になって更新があるか見に来る自分はせっかちなのだろうか?なにはともあれ、凄く気にってる小説なので続きも頑張ってください。
作者からの返信
2015年 04月 26日 22時 31分 記憶が戻るのは……まあ、次回辺りかな?予定では、ですけどね。せっかちではないと思います。 自分も見たい小説が更新されていないか毎日確認しているのでwww |
神憑き……一瞬何かの作品で使われたのかな? そう思ってしまうぐらい面白い設定だと思います!個人的にですが主人公が周りに嫌われている中で、必死に生き足掻く姿は格好いいと思います。 コメント 一つ目~の下りですけど、油断よりも躊躇とかの方がよくないですか?油断だと相手を侮っているように聞こえます。生意気言ってすいません。何となく、ん?と思ってしまったもので。 長くなりましたが、全くんには幸せを掴み取って欲しいです。更新頑張ってください!楽しみにしてます!
作者からの返信
2015年 04月 26日 22時 30分 ちなみにもう少ししたらクラスメイトの全君を見る目は変わる出来事が起こります。 いえいえ、貴重な意見ありがとうございます。躊躇でもいいかな?とは思ったのですが……侮るからこそそこに敵は付け入る、という事を言いたかったのです。 |
待ってました!春休みが終わったから遅くなったんですかね?気長に待ってますから頑張ってください!
作者からの返信
2015年 04月 21日 21時 14分 そのせいで遅れてしまいました。本当に申し訳ありません。 |
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2015年 09月 09日 17時 29分