良い点 / 悪い点 / コメント |
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名前は何になるかな、って、そりゃ、あ〜た、ひとつしか無かろうと思うが… |
↓すいません!ヴァレンタインシュタイン賞で。 |
ノーベル賞ならぬ、ヴァレンタイン賞になったら、どーすんの? |
相変わらずココア委員長の毒舌がさえていましたね コメント ココア閣下のこの引きはいつものフラグですねw |
ココアを飲みま賞 |
もしオーベルシュタインが首謀者の1人なら、今のラインハルトに接触しようとは思ず、地下に潜って数年雌伏の時を待つか、ラインハルトの替わりを見つけようとするだろうな。 或いはフェザーン経由で同盟へと渡り、自分の復讐に協力的な人物を見つけだそうとするか、どちらかだねえ。 |
更新お疲れ様です。 イゼルローンの反乱軍、あっけなく鎮圧。 ただもしかしたら首謀者が生き残ってる可能性もあるが。 ばらばらにされて、辺境にとばされたらどうしようもないか。 コメント 少しつまづいたが、ココア閣下の思うとうりに、宇宙は 進んでいく。 だがこのまま地に潜んだ反乱分子が終わるとは思えない。 次の更新待ってます |
・金髪閣下に精神的な父親ができて、落ち着きが出てきた所。 ・ミハマ女史が凄みを備えて来た所。 悪い点 もう一波乱あると思ってましたが...イゼルローン反乱軍簡単に溶けてしまいましたね。オフレッサーに死亡フラグが立ったと思ってましたが。 コメント 第一特設艦隊はこのまま待機任務のままなんでしょうか?その方が同盟にとって良いことではありますが、読者としては何か物足りない気もします。 |
オフレッサーの(とりあえずの)生存フラグが・・・ というかラインハルトが心配性になってる・・・ 悪い点 まぁ仕方ないとはいえあっさり終わっちゃった・・・ せめて主砲を撃って脅かすくらいは欲しかった・・・ コメント サアヤさんのこだわりが・・・ 自分もニッカのフロムバレル飲むけど・・・ そういえばこのまま行けば ヴァレンシュタインとオフレッサーが要塞で邂逅する・・・ かなりスパイシーな会話になりそうだなぁ |
ロボット三等兵さんへ 丁寧な解答、ありがとうございました。非常によくわかりました。 最後になりましたが、作者様、読者の皆様、感想欄を個人的に使ってしまいまして、大変申し訳ありませんでした。
作者からの返信
2014年 08月 10日 14時 02分 返信が遅れましてすみません。 降格と降級の違いはロボット三等兵様の説明の通りです。 原作でもロイエンタールが大尉の時に決闘沙汰で中尉に降級されています。 降格人事ですが現実世界において日露戦争時に顕著な例があります。 日露戦争でロシア満州軍総司令官に任命されたクロパトキンは日本軍に連戦連敗し奉天会戦敗北後にロシア満州軍総司令官を罷免され隷下の第1軍司令官に降格されています。全軍の指揮官から一部隊の指揮官になったわけです。露骨な降格人事ですね。 |
案外あっけなかった反乱劇。 まあ同盟での反乱と同じように理性ではなく感情だけで行動したようなものみたい だから当然の結末なんでしょうが。 あとうろ覚えですが伊預部馬養さん江 >たとえば、大佐から中佐になるのが『降格』で、艦隊司令官から戦隊司令になるのが『降級』という事でしょうか? 軍隊では階級が下がるのが降級で、ポスト面での格が下がるのが降格(人事)だったはずです。 本編でのココア閣下が事実上の懲戒処分で中将から少将になっているのが降級。 宇宙艦隊司令部から兵站統括部の異動は他人から見れば降格(人事)ということになります。
作者からの返信
2014年 08月 10日 13時 53分 降格と降級の違いの説明、有難うございました。 |
それでもオフレッサーの突撃と振り回されるミューゼルが見たかったw 弟君視点が地味に面白い |
弟くん、お姉ちゃんはいちおうスーパーエリートだからね。 お姉ちゃんの交友関係はVIPの方が多いよ、たぶん。 むしろ、新任少尉でもそういう人に売り込んで行くくらいの図々しさが必要だと思う。 |
>虎と狼と兎みたいだ……。 姉ちゃんは既に大魔王さまの眷属だから、君とは違う生き物になってしまったんだよ、シェインくんw サアヤはプライベートで年越しを一緒に過ごす人が居ないであろうココア閣下を気遣って誘ったんだろうけど 二人でとか考えないのか態となのか? そして、シェイン君は姉ちゃんも何気にVIPなのにそろそろ気付かないと今後もこんな事が続く可能性がw 色々な意味で居づらかったであろうシェイン君に合掌w 帝国側も何気に人間関係が良くなっていますね まさかのラインハルトがオフレッサーを気遣うとかw |
まあ、元々感情的に暴発しただけでしょうからね…… 要塞司令官とか艦隊司令官は間違いなく反乱反対派だったでしょうし。彼らからすれば既に高級将官で、後は大人しくしてれば普通に昇進、元帥は武勲立てる機会がないから厳しいにしても退役時にそれもあるかもしれない。少なくとも軍要職に就いてのんびり出来るはずだった訳ですからね……参謀連中も大体がそう。年功序列って面はあるにせよ、エリートな訳だし…… そう考えると、余り地位が高くない連中だった可能性高いですね。それも参謀職とかじゃないような……まあ、参謀と一口に言ってもフォークみたいなのもいますから一概には言えませんけれど そう考えると、卓見とかもなく、内部崩壊を起こしたというのは十分ありえるか…… ガイエスブルグ要塞を見て、冷や水を浴びせられた事で冷静になった連中が降伏した、って所ですかね。元々、全員が反乱したとも思えませんから、それをきっかけに監禁されてたような大多数を解放すれば……反乱鎮圧しないと自分達まで責を問われる可能性がある以上、迅速に鎮圧する手伝いはしてくれただろうしな |
恥をしのんで(笑)質問なのですが、この場合の『降格』と『降級』は、具体的にどう違うのでしょうか? たとえば、大佐から中佐になるのが『降格』で、艦隊司令官から戦隊司令になるのが『降級』という事でしょうか?自分なりに調べましたが、今一つ、この二つの言葉の違いがわかりませんでしたので、教えていただけましたら、嬉しく思います。よろしくお願いします。 |
実はこの亡命編が両軍にとって一番平和な展開な気がする。確実に死者の数も少ないだろうし。 政治的な混乱も少ないだろうし。 |
更新お疲れさまです。 >軽く笑って一口サンゲリアを飲んだ。 サングリアではないでしょうか?久しぶりに某映画を思い出しました。(笑) |
亡命編初のリューネブルクさん視点 コメント >虎と狼と兎みたいだ……。 正確には大魔王様とその信望者と一般人ですよ、シェイン君・・・ キミはお姉さんのようになってはダメだよ イゼルローン要塞の反乱はあっさりと鎮圧されましたが、反乱の全貌が明らかになっていないところが気になりますね。今後の展開に尾を引くことにならなければいいのですが・・・ P.S. 7月30日にフランチェスク・ロムスキーのCVを担当された仲村 秀生氏が亡くなられました。同氏のご冥福をお祈りします |
更新お疲れさまです 反乱はあっさり終結しましたが、腰砕けな結末になりましたね個人的にはオフレッサーに立ったフラグがとりあえず折れた?ようなので一安心ですがオフレッサー本人は不本意なようですねw 結局首謀者の詳細は解らずじまいで葉を枯らしても根が残ったように見えるのは今後の不安材料ですが、さて? 次回も楽しみにしてます。 |
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2014年 08月 21日 01時 17分