良い点 / 悪い点 / コメント |
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とにかく更新されたこと コメント いや、ストーリーを知っていたことがこんな評価になるんですね。それは怖いわ。 |
ほっとしました。 更新停止かと思っていました。 |
2話一気に更新 今回も想像の斜め上を行く内容 裏切られてうれしいです |
作者様のスランプ脱出&二話連続更新 悪い点 第七十八話を読んで気になった部分ですが・・・ >「ようやく戻って来れたわね、ミューゼル中将」 冒頭のヴェストパーレ男爵夫人の台詞ですが、ラインハルト閣下に対する呼称はミューゼル中将ではなくラインハルトと呼び捨てにしたほうがいいのでは? >彼は私とキルヒアイスの事を良く知って、 ここは「良く知っていて」のほうがいいと思います あと、ぜーアドラーでの会話についてですが、ビッテンフェルトとワーレンの呼称で一部提督が使われていましたがそこは少将に修正すべきだと思います コメント まずは七十七話の感想から・・・ バグダッシュと同盟軍情報部が魔王陛下の脅威の余波によって大変な目に遭っているようですね。バグダッシュの同期のザックス中佐に思わず同情しましたが、原作でクーデターに加担したブロンズ中将にも同情してしまいました。せめてこの亡命編ではブロンズ中将にも救いの手を差し伸べてほしいです。 そして、彼ら以外にもヤン・ウェンリー氏も精神的に追い詰めた魔王エーリッヒ陛下はほのぼのとした雰囲気のなか、とんでもない発言をしていましたね。ルビンスキー氏が無事生存できることを心からお祈りします・・・・・・ チョッとここでこのサイト初のツッコミ >中将の用兵家としての力量は軍だけではなく同盟市民も認めるところだ。今更情報部へと言われても誰も納得しないだろう コラ、バグダッシュ!相手は数少ない友人なんだからチャンと本音を言わなければダメじゃないか!! 「もし中将を配属させたりしたら、彼から毎日のようにブリザードが吹き荒れて情報部が機能しなくなってしまう」と・・・ 自身の体験談も踏まえて・・・・・・ 七十八話の感想 リューネブルクさんがいつの間にかお茶会に参加していたことにも驚きましたがそれよりも男爵夫人の無事を改めて確認できてよかったです。更新されるまではラインハルト閣下が帰還する前にキルヒアイスの死に対して自責の念に囚われて自殺を図るシーンがどうしても脳裏から離れなかったため、その予想がはずれてホッとしました。 そしてラインハルト閣下のポジションが本編のエーリッヒ君と同じ立ち位置になりつつあるように思えました。ブラウンシュバイク公、リッテンハイム侯、オフレッサー元帥閣下、ラインハルト閣下は生粋の軍人ですので決して戦争以外の事案で扱き使ったりしないで下さい・・・ ワーレン・・・・・、アンタは何故地雷原に足を突っ込んだりしたんですか?そのせいで無事帰還した将官達の士気がどん底にまで下がってしまったではありませんか・・・・・・・・・ あと女たらしで皮肉屋と猪突猛進で単純は決して魔王と同義語ではありませんからね! P.S.新サイトに移行してから亡命編を改めて読み返し、最早魔王エーリッヒ陛下のもつ原作知識は毒物指定にすべきだと思いました。よって、自分は原作知識を毒物と呼称することをここに宣言します!!
作者からの返信
2012年 09月 26日 01時 16分 |
更新お疲れさまです。 どうやら楽しいのは主人公の周囲だけのようですね。 裏ずけ長沙しかできない情報部もフラストレーションが溜まるでしょうが帝国軍部の方が士気がひどいことになってますね。兵の士気が戻ってもどうなることやら? 金髪が上手く士気を高めることができるか? 楽しみにしています。 スランプから脱したとのこと喜ばしく思います。 前回の感想で差し出がましいことを書いたので気にしていましたが良かったです。 次回も楽しみにしています。 |
ありがとうございます。 |
更新お疲れ様です。 二話同時更新とは嬉しい限り、そしてやる気出てきたとの報告も喜ばしいです。 応援してます、頑張ってください。 コメント ヴァレンシュタインの不吉な言葉に、黒豹の今後の苦労が忍ばれる……w イゼルローン回廊殲滅戦時と同等の呪いを、フェザーンでもばらまいてくれるんだろうな、期待。 あとボリス・コーネフはシリーズで初出かな。 |
ずっと暑い日が続いていますが、大丈夫でしょうか? ずっと音沙汰が無いので、一言ご報告を頂けると安心します。
作者からの返信
2012年 08月 19日 22時 51分 |
第六十一話 密謀 不満が少しずつ臨界点に達する 不満が少しずつ臨界点に近づいていく? 「少しずつ達する」というのも変に思うのですが 第七十五話 繁栄と衰退、そして…… 己が反映だけを願う貴族を 己が繁栄だけを願う貴族を |
ヤンさんいじめすぎて最近鬱病っぽくなってきましたね。 最初が最初だけに同盟に対する印象よくないのは仕方がないにしても、 閣下の周りに対する扱いがよろしくないので、お話的に暗い感じがして ちょっと心配です。ミハマさん以外にも信頼できる仲間ができるといいのですが。 コメント ばあさんや 次の話はまだかいの~? |
ヤンとココアの関係がこれからどうなるのか。非常に楽しみです。それにしてもヤンはヘタレですね・・・。 |
ヤンの認識はまともかな。赤毛のように暴走することは無いでしょうが…。 ただ、ちょっと自責の念が深過ぎる気もします。ココアさんがダークになったのはヤンの所為でもあるけど、それだけではないですから。 そういう意味でどツボに嵌らなければ良いのですが。 後、ラップも良い感じです…w。 |
ヤンの現状認識が明確になりましたが比較的まともなようで一安心です。 ヤンが警戒を捨てきれず帝国ルートのキルヒアイスみたいに暴走しちゃったら、 「大衆」というコントロール困難な要素が絡む同盟ルートはムリゲーじゃないかなぁと心配していました。 ルビンスキーとココア提督の口げんかがどうなるか楽しみにしています。 |
ヤンにも日の目を! 対ラインハルト戦で唯一の希望がヤンですからね、ココア主観で。 そろそろココアによるフェザーンでの、またみんなの胃を破壊するストマックブレイカーが始まります |
こちらでの初更新! コメント ラップ、ヤンそしてワイドボーンの同期組の会話。微妙な空気が何とも。 そして、ヤンが鬱々と。ここからどう上がってくるのか。楽しみにしています。 なかなか接続ができなくて感想が遅くなってしまいました。 これからも楽しみにしています。 |
新サイトでの亡命編初更新 悪い点 新サイトでも容赦なく毒をばら撒く作者様(褒め言葉です) コメント まさかヤン・ウェンリー氏が壊れるとは・・・ コレ、元に戻せるのでしょうか?できなかったら完全に同盟が詰みますよ・・・・・・ |
更新お疲れさまです。 今回はまさにヤンの懺悔の回ですね。彼の独白は血を吐くもので歴史学者志望からくる傍観者たろうとする自分への後悔もあるのでしょう。是非この状況を乗り越えて主人公と良い関係を作りあげて欲しいですね。それがヤンの為になり、また主人公の為になると思うので本編の金髪との関係にはならないで欲しいと思います。 次回も楽しみにしています。 |
ヤンはいつになったら退場するのですか? 彼のセリフが出る度に癇に障ります。 関係ない人に愚痴を言っているが、結局“『本人』に謝る気0”だし。 本当に誠意があるのなら、何度冷たくされても詫びにいく事ができる筈。 今のままでは、ココアさんの足を引っぱるだけの、ただの『偽善者』です。 |
更新待ってます。 |
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2012年 09月 19日 17時 40分