良い点 / 悪い点 / コメント |
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別に政治家が皆嘘吐きだと言ってるわけじゃない。嘘吐きが多いと言ってるだけだ。中には正直な政治家もいる、もっとも俺はまだ見たことは無いがね、残念なことにあんたも含めてだが、、、、 コメント 原作でも思ったけど、銀英は英雄の話であっても実は民主主義は正しいのかって、テーマは政治なんだよね。 日本国民だけでなく人類は皆、銀英を必読すべき! |
イゼルローン後、退職できて、弁護士だったら、、、、 弁護士編、ないかなあ。 弁護士なのに提督のアルバイト、とか!? |
原作知識炸裂! 喋り過ぎ! コメント もっとサアヤとイチャイチャワクワクして欲しかった。 ダンスもして、レストランでデートして、弟にも紹介したのに、恋愛風味無し? |
主人公に都合好く話が進みすぎる。理由は色々あるにしろ、何かが脱けてる感じ……と思ったら、オーベルシュタインが登場してなかった。謀略で対抗できる一番の邪魔になる難敵が出てこないなら、それぁヴァレンシュタインの思惑通りに事が運ぶわけだよウン。 |
主人公の立ち位置によって変わっていくストーリー展開が面白い。 悪い点 時々文章のおかしい箇所があったりしましたが脳内で補完しますので特に問題ありません。 コメント 銀英伝はファン層が濃いので自分の押しキャラが不遇だと文句を言ってくる過激な人も多いかと思いますが、色々な視点の変化で楽しめるシュミレーション?ゲームのようで飽きが来ません。何度でも読み返せるところがすばらしいと思います。 |
っcrcrcっrcっrfっcrcrcっっcf |
とても面白かったです。 ヴェストパーレ男爵の作戦通りリメス男爵になったifもよんで見たいなぁ、書いて欲しいなあと思ったりもしてます笑 |
っb コメント b |
本編と亡命編を読むと田中芳樹がいかに英雄に酔っていたかが判るような気がします。 両方に英雄を置いたことで何でこんな結末に酔ったか。 両方に妥協点を見出したのがココアなんだなぁと。 |
azuraiiru氏亡命編 |
ミハマ一家の語らいがすごく癒されました。 悪い点 間違いがありました。 ×酷い話しよね ○酷い話よね ここの「はなし」は動詞ではなく名詞ですので送りがなの「し」は不要です。(間違っていたら申し訳ありません) コメント 亡命編第百十七話の感想です。 |
亡命編第百九話の感想です。 本当にすごいです…。よく考え付きますね。 |
息子や叔父の比喩が言いえて妙でした。 コメント 亡命編第八十五話の感想です。 |
亡命編第八十四話の感想です。 前回の感想とほとんど同じですが、やはりミハマ氏の豹変ぶりがおかしくておかしくてたまりません。(今後も同文でしょうからこの系統の感想は控えます) |
ミハマ氏が楽しそうで何よりです(笑) コメント 亡命編第八十三話の感想です。 エーリッヒ殿の一番の付き人兼ストッパーのミハマ氏が…戻ってこ~い… |
亡命編第七十話の感想です。 一人に一人エーリッヒ殿…。ちょっといてほしいかも…。 |
亡命編六十四話の感想です。 惨憺たる結果でしたが最後は前向きになりましたね。どん底からの脱却と言う感じで、某プロジェクト×のようでした。こういう話好きです。 |
亡命編第五十八話の感想です。 なんといいますか、もう色々ここに極まれり、という感じですね。もしかしたら全編全話の中でも最も気に入っている話かもしれません。 |
亡命編第三十九話の感想です。 オフレッサーのあだ名「石器時代の勇者」やら評判やらを聞くと脳筋の極みというイメージでしたがここではかなり違いそうですね。それからラインハルトのオフレッサーの貌に対する評価がけっこう笑えます。 |
亡命編第17話の感想です。 ひたすらに暗いですね…。散々手を打って何とか生きようとしていたのに、味方、もとい、味方陣営の妙な勘繰りによって全て台無しにされてしまうなんて。しかもそれを本当に理解してくれる原作知識持ちの人間なぞ当然いませんから、理解者どころか味方すらいない心境なんでしょうね彼は。 |
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2018年 05月 08日 14時 30分