良い点 / 悪い点 / コメント |
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最後の一山って感じかな。面白くなってきた |
ブブブブラウンシュヴァイク公、お気を確かに!! |
えっ首謀者まだ分かってなかったの? 少人数でも先のなさに気付いてオーディンに情報送ってると思ってた… 女帝夫君ブラウンシュバイク公爵閣下の現実逃避wそしてミュラーの心中は相当複雑そうですね。 亡命までの付きあいの中を振り返ってこれほど恐ろしい男になるとはと、クレメンツ教官とはまた違った意味での驚嘆という感じ?今更か… それにしても、3ヶ月もあれば宇宙のどこかで何かしら事が起こりそうですがさてはて。 当然次回も首を長くして待ってますmm |
クレメンツなら帝国の改革を企図していたココア閣下が帝国での内戦を想定して要塞攻略を検討していたと疑う可能性があると思う。 |
内部分裂を誘うために、悪夢編の捕虜からの家族への一言みたいに、長期の単身赴任で反乱に参加しているであろう兵士の皆さんに家族からのメッセージを延々と伝えるみたいな策が展開されるのかとてっきり |
更新お疲れさまです 主人公の案に右往左往してる帝国首脳部。破壊すると後あと面倒なので出来れば無傷が望ましいとなると相手に付け入る隙をあたえかねませんがどう切り抜けるか? こうなるとブラウンシュバイク公の案が現実味を帯びてそうな気がw払うお布施によっては人的被害も皆無で奪回できそうに思えるのが怖いですねw 次回も楽しみにしてます。 |
この話しを見て思ったのは、ヤンがユリアンに語った「未来のヤン・ウェンリーがいるかもしれないじゃないか」かの話しを思い出させた。 つまり歴史の影に埋もれて表に出る事が無かった、軍事的才能を持つ野心家に表舞台に躍り出る好機を与えたのかもしれない。 |
第三案を採用するならガイエスブルグ要塞以外で準備しといた方が良いのでは? ワープテストいきなりガイエスブルグ要塞使うとは思えないから小惑星とかでやるだろうし、それを再利用するとか。 まぁ強度とか問題山積しそうだけど勿体なさすぎる。 |
大魔王様の呪殺料1億帝国マルクのまえに、生け贄を捧げないと駄目でしょう |
ここは、ゴルゴ〇〇に依頼するしかないかな? 依頼料が安すぎて、断られるかもしれませんが・・・ |
コメント >誰が反乱の首謀者か、確認しておくか……。 実はオーベルシュタインだったりして。彼もそろそろ出てほしいから。 |
ヤンみたいに内部から攻略すればいいじゃん、と一瞬思いましたが、それじゃダメなんですね・・・ 反乱軍からすれば帝国軍も同盟軍も敵、こんな味方が現れる事の方がありえない状況では成功し得ない作戦だからガイエスブルク要塞なのですね |
【第百三十二話 要塞攻略案】 >クレメンツ、卿は如何思うのだ、元教え子の作戦案を。採点してくれんかな いままで、ヴァレンシュタインに翻弄される一方であった帝国軍の主力の提督たちが、彼の名前を忌諱することなく口にできていることから、帝国軍にも余裕が出てきた様子がそこはかとなく伝わります。こういう、細かい所がazuraiiru氏作品の醍醐味です。 悪い点 【第百三十二話 要塞攻略案】 悪い点というわけではありませんが、シャフト技術大将が「宇宙工学的」という言葉を「時空震」等を含む現象に使うのは少し引っかかりました。「工学」は屁理屈でも経験則でも、とにかく再現性と予見できる手法で人間がコントロールできる現象を応用する技術体系で、この場合は「天文学的」という、人知の届かないかもしれない「科学的」な課題ということにしたほうが、より深刻さが伝わるように思えます。 「工学的」と表現するのは、シャフトが人の手で何とかできるレベルの問題だと見栄を切っているということなら良いのですが、それはそれで、奢りすぎではないかとも感じました。あくまでも個人的な感覚です。参考程度にお聴きください。 コメント 【第百三十二話 要塞攻略案】 >ヴァレンシュタインに呪い殺させるという手も有るな 宰相閣下 実は半分本気ではないでしょうか? 酒の入った席なら、きっと候も真顔で頷いてくれますし、財務尚書は、「呪殺料が1億なら安いものです、財務省は2億いや3億でも積みますぞ」と言う事でしょう。 もっとも、陛下からお叱りがあるでしょうけど。 後日、公もしくは陛下から直接、ヴァレンシュタインに「そんな埒もない事を半ば本気で考えた事も有った」と笑いながら伝えられる時が来る事を望んでやみません。
作者からの返信
2014年 07月 11日 09時 09分 |
①ブラウンシュバイク公の気遣い ②ブラウンシュバイク公の現実逃避 公、お願いですから正気に戻って下さい。貴方のキャラが崩壊するのは美しい夢だけで十分です・・・・ ついでに ③チャッカリ難を逃れたシャフト技術大将 コメント ナイトハルトの台詞で艦隊司令官達の士気がどん底に・・・ 彼らが大魔王様の呪縛から解放される日は来るのでしょうか? |
更新お疲れさまです。 反乱を起こした首謀者が誰なのか気になります。話の持って行き方次第では内部分裂も可能ではないでしょうか? ちなみに原作では魔術師の要塞攻略によりシュトックハウゼン大将以下要塞に残った全ての者が捕虜になり、捕虜交換後も確か捕虜経験者が物語に登場することはありませんでした。 駐留艦隊について、この世界では第7次要塞攻略戦で壊滅したので(原作では艦隊司令部が壊滅するも生存者多数あり)、原作とは全く違う艦隊が駐留しています。 追伸。会議でミュラー少将が艦隊司令官達への給仕をしていましたが、宇宙艦隊司令部には副官または従卒もしくは下士官がいないのでしょうか?重箱の隅をつつくような指摘ですが少し気になりました。 |
女帝の名前がアマーリエではなく、アマーリアになってる部分があります。
作者からの返信
2014年 07月 06日 13時 08分 誤字修正しました。 |
>誰が反乱の首謀者か、確認しておくか……。 >難しいですね、五百万人ぐらいなら >簡単に増やせるのですが、減らすのはちょっと・・・ 大魔王様「マハムドオン!」 |
更新お疲れ様です。 正直なところガイエスブルク要塞に加えてラインハルト、オフレッサーもいる帝国軍にイゼルローンの有象無象が勝てる未来を想像できない(笑) 続きも期待しております。 |
普通に考えればガイエスブルグをイゼルローンにぶつけてってところなんだろうけど まさかのイゼルローン共和国が建国の線もあるのかな あとエルファシルが独立宣言とか建国ラッシュがおきたりとか |
ヴァレンシュタインにとっては要塞の価値の暴落はなんでもないでしょう 戦力の均衡での平和が目的でどちらかが一方的に有利にならないのなら問題はない ヤン方式の要塞攻略は無理でしょう、この反乱の場合指揮が一本化されてる保証がない 首謀者を人質にとっても部下が降伏するかどうか不明 半年以内に鎮圧するって言っちゃった以上 そんな分の悪い賭けはできない そんな事より、なぜヴァレンシュタインが帝国首脳部さえ知らない ソレが出来る技術基盤を帝国が持ってる事を知ってるのかと 気味悪がられる方が問題でしょう |
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2014年 07月 07日 00時 40分