良い点 / 悪い点 / コメント |
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完全に勘違いものじゃねーか! これはひどいw |
条件がいいはずのドーソンのほうが先に切れたのでバレなかったけど、内心は我慢の限界に近かったココア閣下だったとさ。 まあそれは置いといて。 If話だけど、ドーソンが戦闘なしで撤退でよしとした場合は撤退せざる得なかったと思うけど、帝国側の諸反応はどんな感じだったのかな? 少し気になります。 具体的に言って、士官学校卒レベルの軍事知識を持つ貴族レベルあたりが、ココア閣下の指揮は極めて妥当。むしろ、5日以上もよく挑発し続けたと評価する度量があるかどうかが気になります。 |
互いの立場の差と性格が出た感じですね 実戦経験もあり、コレで駄目ならすっぱり諦めて帰ればいいと割り切り、苛立ちも何も部下の前では決して見せないエーリッヒ 功績を上げなくてはと焦り、これまで後方勤務で大部隊の指揮官経験もなく、苛立ちを部下にぶつけ、信望も失ったドーソン せめて、有能な奴は有能な奴としてちゃんと意見を聞いて採用すれば問題は減るんだが、ヤンの意見もまともに聞かないようだし、抜き取った部隊の配置場所が場所だったから混乱してそうだし…… 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という名言がありますが、同盟の参謀達が戦闘が終わった後「あれで負けない方が不思議だ」と吐き捨てる光景が目に浮かんできた気がします |
1.ココア閣下の心の中の葛藤と我慢強さ 悪い点 1.ドーソン=仲達 仲達に失礼ですぞ 孔明亡き後の活躍を見たら コメント 更新御苦労様です 本伝のメルカッツが言っていたことは正しい 不満はあっても表情に出さない、我慢強さ、ドーソンとはえらい違いだ |
総兵力約四万六千隻から約一万五千隻を引いたら、約三万一千隻ではないのでは。
作者からの返信
2012年 11月 21日 08時 36分 これはワルキューレからの索敵情報です。実際の兵力とは多少ずれが生じています。 帝国は現状では同盟軍は五万隻程度と認識しています、 |
じゃがいもに見た目が似ていて食べられないものといえば、シクラメンの地下茎でしょうかね? 毒があるそうですよ。 |
更新お疲れさまです。 両軍とも駆け引きが始まってますが、トップが冷静な帝国と有利な立場ゆえに戦闘後のことを考えイラつく同盟とでは勝敗は自ずと決まりましたね。 同盟は傷を少なくすることを考えるべき段階かな? 次回も楽しみにしています。 |
じゃがいもぽい見た目で食べられないものて何かな? 思いつかないので、感想を一言。 同盟軍はたぶん悲惨なことになりそう。 |
①ドーソンをジャガイモと呼ぶのはジャガイモに対して失礼だったとは・・・早急に別の呼び名を考えねば ②>ルビンスキーの野郎、余計な事をしやがって。いつかこの借りは十倍にして返してやる。 マズイ!大魔王様が降臨する!!一刻でも早く封印の強化をーーーーーーーーー!!!! コメント エーリッヒ君、ヤン・ウェンリー氏、グリーンヒル参謀長、皆頭を痛めていますね。これは本格的な戦闘が開始されるまでもう少し時間がかかりそうだ・・・
作者からの返信
2012年 11月 18日 10時 37分 多分、ドーソンも頭を痛めています。 |
更新お疲れさまです。 主人公は舞踏会という慣れないことに辟易しつつも谷間を見れるという幸運に恵まれたようですね。しかし結果として許嫁の焼きもちは甘受しなければいけませんがw そして舞台はイゼルローン要塞に移りじゃがいも相手にステップを踏もうとしていますが果たしてじゃがいもは上手く主人公のリードを受けられるでしょうか? 次回も楽しみにしています。 |
①エリザベート嬢の嫉妬 ・・・貴方にはまだ未来がありますよ。時の経過と共に自身を磨き、アンネローゼ以上の美女になれるよう頑張って下さい。 ②慌てふためくビッテンフェルト ・・・このSSの全シリーズを通して初めて見る光景ですね。 コメント エーリッヒ君、舞踏会お疲れ様でした。 ブラウンシュバイク一門の貴族達はコルプト子爵の一件でエーリッヒ君を当主と認め大人しくなったようですが、この状態が改革を行うときまで続いてほしいものです。主に大魔王様降臨を防ぐ意味で!!!(ココ重要) そしてフェザーンが早速動きましたね。本編の第七次イゼルローン要塞攻防戦のときにやった情報遮断をこの時点で行うということは、帝国に対する警戒度が格段に高くなっていることを意味しますが果たしてこれがエーリッヒ君達に与える影響はどの程度のものになるのでしょうか?また、ルビンスキー氏の今後は如何に・・・? |
女性は男性の視線に敏感ですからねぇ。ほんの一瞬でも視線がどこに固定されたか気づいたことでしょう(苦笑) 機嫌を損ねたのはまぁ仕方ないところでしょうか。それよりも母親に『殿方はやはり胸の大きな女性の方が好みなのでしょうか?』とか聞きそうな気がする。 なにそれ、そんな可愛い生きもの(笑) |
あれ?ふと思ったんですけどむふむふの時に髭にクリームがついたという表現がされていますけど髭にクリームがつかない様に髭を生やしてないっていってませんでしたっけか? どっかで見逃してて生やした描写があるかもしれないww
作者からの返信
2012年 11月 18日 10時 39分 髭を生やしていないのはブラウンシュバイク大公です。 |
エーリッヒ君、エリザベートから睨まれるのは自業自得だw |
谷間のユリは・・・・・ 悪い点 これまではブラウンシュバイク公爵家とリッテンハイム公爵家で交互に先陣を争っていたらしい。 公爵と侯爵ですよね コメント リア充死ね って思わずもれちゃいました
作者からの返信
2012年 11月 15日 23時 46分 |
いいなぁ~ アンネローゼの谷間… |
ヤンの言葉をまともに聞く……無理そうだ というか、直卒艦隊は後ろの安全な所にいそうだし、率いていく艦隊も当り前だけど第五、第十、第十二は動員しないだろうし そうなると危険ですね もし、ダゴンの殲滅戦とか考えて、尚且つヤンの意見に対してもまともに聞く意志がなかったら…… 最後の最後、ギリギリになってやっとヤンの意見を聞く事になりそうです ダゴンの殲滅戦を改めて見ると、帝国軍をあそこまで完封出来たのは帝国軍にとってあそこがまだ星系図のデータがなく、それを同盟が有効利用したからだと思うんだよなあ……逆に言えば、侵攻してある程度情報集めてる今では無理な作戦なんじゃないだろかと思ってしまいました |
更新お疲れさまです。 遠征軍が和みながらも体制を整えて行く中迎え撃つ同盟は司令長官が終了のお知らせが出ましたね恐らく主人公にはじゃがいもがマッシュポテトに見えてるかも? あとはヤンがどれだけヤル気を出すかですかね? 次回も楽しみにしています。 |
クリスマスケーキかぁ。 シュトレンは日持ちするはずだけどな。 イギリス風でもよければクリスマス・プディングとか。 イタリア風にフランス風の菓子が残ってるならイギリス風もありだと思うんだけど。 |
今のところ、ドーソンも定石どおり。 金星はあるかも? |
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2012年 11月 21日 14時 47分