良い点 / 悪い点 / コメント |
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登録して一発目の感想をここに。 相変わらずというか、何と言うか、すごい戦闘描写。 参考にさせていただきます。 |
更新お疲れ様です。 今回はヴォルフ達ではなく、裏で起きていた事件についてですか。 また騒動の予感。 しかしヴォルフクラスがうじゃうじゃいる対人執行官組織はさすがに無いですよね? あったらさすがに恐ろしい。 これからもお互い頑張っていきましょう
作者からの返信
2013年 03月 10日 14時 01分 流石にそれは無いです。対人戦専門の人員は、確かにそれなりの腕利きが採用されるところではありますが、ヴォルフほどの実力者はそうそう居ません。 それこそ、ヴォルフの『人狼』のような、不吉な異名(称号)持ちになります。 尤も、ヴォルフは勧誘こそされてますが、あの性格上相手にしていませんが…… これからもよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です。 ヴォルフの過去が少し見えそうになって来ましたね。 それにしてもヴォルフは桁違いな強さ。 これからもがんばってください。 では
作者からの返信
2012年 12月 22日 22時 53分 今回のあれは少しやりすぎたかな……と反省している部分もありますが(汗) お互いに頑張りましょう! セリカさんの方も、次回も楽しみにしていますよ! |
更新お疲れ様です。 それにしても神無に餌付けされているようなヴォルフ。 金髪の剣士で食いしん坊・・・どこかの騎士王様のようだと一瞬考えてしまった。 次回も楽しみに待ってます。 ではでは
作者からの返信
2012年 11月 19日 00時 55分 うわ……指摘されて初めて気が付きました。少しばかりキャラを見直すのもいいかもしれませんね…… ただ、騎士王とは違って弱肉強食を地で行ったり、悪・即・斬なところがあったり……ヒーローというよりはダークヒーローなタイプです。 |
バランスの取れた文章ですね。 ときどき一人称が入りますが切り換えがしやすかったです。 悪い点 誤字がちらほら…… 時間があるときに挙げようと思います。 コメント こんばんは。そして初めまして。 旋律と言うものです。 さて、一話の文字数が比較的長いのと、更新ペースが安定していたので手に取ってみました。 そして引力が強くて一気読みしてしまい(笑)感想を書こうと思った次第です。 主人公は確かに強いですが、どこか抜けたところがあって くすっと笑えるような人間味があります。 最初は女子の比率が多かったのに抵抗を覚えましたが、 話が進むにつれて男性の登場人物もでできたので安心して読むことができました。 背景、戦闘描写も臨場感があり、イメージの助けになります。 ただ、主人公を除いた登場人物の中では一番のハンターである朱里を含めて、他のメンバーがドスジャギィ相手に苦戦しているのに対し、 上位ハンターの主人公は彼らが全く歯の立たないようなモンスターと応対しています。 なんだか実力が中間の人がいないような印象を受けました。 (例えばナルガクルガは無理でもロアルドロス程度なら単独で狩猟できるような) それとも朱里は新人ハンターの筆頭なのでしょうか? それでは、更新を楽しみに待っています。
作者からの返信
2012年 11月 05日 15時 43分 誤字ですか……何回か確認はしているんですが、見逃しちゃうものなんですよね……挙げていただけると助かります。探すのが大変なので。 戦闘描写は、自分でもまだ納得できていないところが多々ありますが、そう言っていただけると嬉しいです。 一応、朱美達一行は一人でもイャンクックやクルペッコ、ロアルドロス、ボルボロスくらいなら狩れます。 ですが、今回のドスジャギィとジャギィは数が多すぎたというのもありますからね。ジュラシックパーク・ロストワールドの、ヴォロギラプトルの群れをみたいな感じです。一体だけなら楽勝でも、統率の採れた一個の部隊として機能する連中は強いと思いますよ。……ま、そのあたりの描写不足は私自身の未熟さが実に現れていると、反省してはいますが、中々思うように書き直せないのが現状です。 一応ここまでの回は、にじふぁんにでの物を、少し手直しした物を出してましたので、更新は早めでしたが、次回からは完全に新規ですので、更新は遅くなると思います。 色々と不便はありますが、お付き合いしていただけると嬉しいです。 でわでわ。頑張らせていただきます。 |
遂にやってきました。 二人での偵察行動。 どうなるか楽しみです。
作者からの返信
2012年 10月 24日 23時 01分 正直難産気味ですが、気長のお待ちいただけると嬉しいです。 |
更新お疲れ様です。 あいも変わらずヴォルフがかっこいい。 次のヴォルフとジンオウガの戦いも楽しみにしてます。 では
作者からの返信
2012年 10月 09日 23時 50分 そう言っていただけると嬉しいです。セリカさんの描く士郎もカッコイイですよ。 自分としてはもっと格好良くしたいんですが、まだまだです。 |
更新お疲れ様です。 それぞれの得物を掲げての誓い。 やっぱりかっこいい。 これからも頑張ってください。
作者からの返信
2012年 09月 22日 23時 14分 各々の武器を掲げての誓いは、昔から一首のあこがれに近いものがありまして…… キッカケはドラえもんの映画でしたけど(笑) 外伝も楽しみにしてますね |
更新お疲れ様です。 前作よりもほのぼのがアップしていて楽しかったです。 これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
2012年 09月 12日 00時 17分 楽しんでいただけて何よりです。セリカさんも色々加筆されて楽しませて貰っていますからね。同じにじふぁん出としては少しでも見習わないといけませんし。 しかし、キャラが多いは大変です。今のところ最もキャラが立っているのは正太郎でしょうが、女子では小冬あたりかな?と思っています。 ほかのキャラももっと色々と活躍させたいですね。 やっぱり読者様からのお便りって良いですよね。 一通でも来ると途端にやる気が出てくるのは自分でも現金だと思いますが。 ではまた。 お互い頑張りましょう |
更新お疲れ様です。 わかります。 書きなおしていると妙な表現やら誤字やら見つかったり。 これからも頑張ってください。
作者からの返信
2012年 09月 07日 23時 07分 お互い頑張りましょう。 |
まあ、三歳の頃に村を出て、以後あちらこちらを放浪してれば、小さい頃の事なんて忘れてても仕方ないとは思う 村にずっといた幼馴染はそこまで鮮烈なイメージがあるような事件ないだろうから、覚えてるかもしれないけれど…… 何て言うか、これギルドの怠慢ですね 人付き合いがド下手故に、そして強すぎる故に距離を置かれるのは仕方が無いとして、罠に嵌めて殺そうとするわ、その挙句助けてもらったのに罪をなすりつけるわ……そこまでしたハンターなんて犯罪者って事で単なる追放で済んだ事がまずおかしい。余程、弱みでも握られてたのか? ぶっちゃけ、特に問題を起こしている訳でもない人間を殺そうとした殺人未遂なんですから、はっきりとギルドが大きく公表すると同時に犯罪者としてこの件に関わって罪をなすりつけた連中を公表するのが筋 おまけに、罪の意識から真実公表した人間を殺そうとしたのを掴んだ癖に、「まだ殺人事件が起きてないからギルドナイト動かせない」とヴォルフをけしかけた挙句に、そのフォローすらしない この世界のギルド腐ってますね。ぶっちゃけ、現在の日本の警察も実際に事件がおきてないからと相談されながら、動かなかった結果殺人事件が起きたりした事を散々非難されてるけど、それよりひでえ
作者からの返信
2012年 08月 22日 20時 42分 あ~……この件はですね……実はヴォルフを罠に掛けた連中は全員がいいトコのボンボンでしてね。Fateのワカメみたいな?嫌いな相手にはここまですると思います。 ギルドも大きな支援を受けている以上、表立って動けなかったという裏話があるのですよ。 一応ギルドはフォローはしました。ヴォルフが斬ったという事実はギルドの密告者以外知りませんし、ヴォルフがその街を離れる際に。 ただ、ヴォルフに関わった者が死にまくっているのが事実なので噂が立った……と苦しいですか? やっぱ本編で加筆しておくべきでしたかね……。 |
更新お疲れ様です。 相変わらず戦闘の描写がいいですね。 そして登場ジンオウガ。 モンハンはやっていないですけど、この作品だけは面白くて楽しみにしてます。 これからも頑張ってください。
作者からの返信
2012年 08月 22日 20時 27分 尊敬する作者の方にそう言ってもらえると嬉しいです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12822764?group_id=deflist http://www.nicovideo.jp/watch/sm8059345?group_id=deflist こういった動画などで少しでも世界観を知っていただけたら、もっと楽しめるかな、と思います。 |
遅れながら更新お疲れ様です。 相変わらずクールなヴォルフ。 次回更新もお待ちしてます。
作者からの返信
2012年 08月 16日 21時 50分 作者側としては、ヴォルフはクールでありながらワイルドで、且つ純粋な人間……として書いたつもりではありますが、どうもクール以外の部分が上手く書けない……という悩みも抱えているキャラなんですよね。 因みに今現在のヴォルフの外観は、実のところは本編の舞台であるロックラック地方のユクモ村を訪れる前にいた地方のギルドで、帰還要請を受けた際に気の強い受付嬢に捕まって理容室と入浴施設に放り込まれた……という裏話があったりします。 それはそれは、モンスターの闊歩する高原地帯で野生化していれば、髪は伸び放題、服はボロボロ、体は川で洗っていただけという有様でした。 着ていた服は廃棄処分されて部屋着レベルの簡素な物を渡された為に、戦闘服としてロックラックに着いた時点で購入したものが、今のユクモ一式の装備です。 これからもよろしくお願いします。 |
お久しぶりです。 さっそくメッセージも兼ねて感想を送らせていただきました。 今後とも共に頑張っていきましょう ではでは |
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2013年 05月 24日 17時 20分