良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうも、ry)レンコンです。 連載終了、お疲れ様でした。 前に感想を書いたのはだいぶ前ような気がするのですが、そこには触れない事に致します。 後半の追い上げ、僕はとても良い出来だったと感じております。 主要人物達の魅力を余すことなく伝えるような展開で、何よりgdgdしない文章構成がとても読みやすく感じました。 それに加え、各人物の「こうあってほしい」という期待を裏切らない終わり方。最終話の暁一向の終わり方もさることながら、僕的にはミルさんの終わり方が一番のお気に入りになっています。 悪い点、と言いますか、別に悪いわけではないけれど、まだ改良の余地はあるかなと思ったところは、強いてあげるならば、たまに出てくるストーリーの既視感、デジャヴです。 一番多く感じたのは、後半の戦闘部分でしょうか。同じ展開があったところはなかったと思いますが、場の情景、雰囲気がどこか類似していたような気がします。 これは作者の発想力に求められる力だと思うのですが、例えば『WCで戦う展開』、『国道のど真ん中で一人で戦うような展開』、この二つと描写を比べても、受ける印象は結構変わってくるものかと思います。理解していただけたでしょうかw? とは言え、やはり作品自体はとてもいいものだったと心に残っています。 是非、今後も作者様には新しい作品で読者を楽しませていただきたいものです。 また会う日がくることを!
作者からの返信
2015年 02月 01日 01時 05分 後半の展開は、群像劇らしく細かくしようというのは最初から決めていました。それでも書ききれない部分があったので、反省していました。が、評価していただけると素直に安心してしまうのが自分の難点です(笑) ここだけの話、実は赤島は初期のストーリー展開では死んでいなかったんです。それに、ケンジ以外の殺し屋が逮捕されることもありませんでした。生き残りの殺し屋メンバーが一つになって横浜の裏で戦い続ける、というのがラストだった筈なんです。しかも、宇春姉さんはそもそも登場人物の中にいませんでしたから、本編ラストの終わり方は初期設定の真反対になりました。 戦闘描写に既視感、これってとんでもなくヤヴァい問題点ですよね(汗)言われるまで気付かなかったです。映画でも見始めようかな……。個人的に『WCで戦う展開』は良い発想だと思いました(笑)ご指摘ありがとうございます! 今は何の見通しもありませんが、暇があればもう一つくらい書きたいですね。まあ、やっぱり時間との戦いになります(笑) ネット小説には不向きな面をいくつも抱えた本作に、最後まで感想を書いて下さったことに、とても感謝しています。本当にありがとうございました! また現れますので、お付き合いお願いします(笑) |
メリークルシミマシタ! ということで、感想に入らせていただきます。 戦闘のない落ち着いた回が続いてる様子。ここぞ、といった目立つ見せ場はありませんが、僕的には結構気に入っている流れになっています。 主要人物達の人間関係の作り方や、それぞれのやり取りがwkwkするので、見ててとても面白いです。 暁君と要君の微妙なすれ違い、同時に鈴奈様の嵐のような登場、wktkさせていただいています。 それと20話ですが、『誤り』は誤りで『謝り』だと思います。どこかはすぐに分かるかと。 今後も頑張ってください!
作者からの返信
2014年 12月 28日 22時 59分 感想ありがとうございます。もともと日常回はストーリー構成のときから加えていました。なにせ、あの鈴奈様が登場するわけですから(笑) 冗談は半分くらいにして、この作品はキャラが多いのが特徴の一つです。なのでキャラの絡みを濃くするのは必然でした。また、こうした場で各キャラの個性を少しでも引き出そうというのも狙いでした。殺し合いばかりだと、目に映るのが場景ばかりでキャラがあまり頭に残らない気がしたので。とは言っても、個性についてはほとんど鈴奈に持っていかれた気がします(笑) 誤字、全然気づきませんでした。ありがとうございます!修正しました! ストーリーは日常回を終え、再び各勢力の激突に移ります。一話ごとに視点が違うので、一気読みしていただけるとさらに世界に入り込めると思います。お時間がありましたらぜひご覧ください! |
お久しぶりです、ry)レンコンです。 ホテルでの戦闘が終わったところで感想を書こうと思っておりましたが、いつの間にかこの話数。時が流れるのは速いことで。 さて、感想の方ですが、とても展開がはやくて読みやすいと思います。男性陣二人がこの序盤ではやくも落ちてしまったのは惜しいですが、しかし主人公側の人間がいなくなる時のあの演出は、とても感性をくすぐられるところがありました。 ストーリー的にもとてもおろしろい展開でありましたし、これからどんな出来事が起こり、どんな展開をみせるのだろうかなど、とても期待させていただいております。 それと、現最新話を読んだ時点で、『美人』という単語がでてきた時、『ピクッ』とした僕はやはり『こちらの世界』の人間なのでしょう。当然の如くこちらもwktkさせていただいております。マミらないといいですg(ry ちなみに、殺し屋と聞いた時に真っ先に思い浮かんだキャラクターは、『ゴル○13』でした、はい。チートですね。 ぜひ、これからも頑張ってください!
作者からの返信
2014年 12月 17日 00時 45分 自分の場合、片っ端から物語を書き進めていく(暇人)ので先に何話ものストックが出来るんです。だから週2、3のペースで予約投稿が出来るわけで、自分もここまで投稿されているとは意識していませんでした(笑) 書いていて「なんかダラダラしてんなぁ」と心配していたので、読みやすいと言っていただけると嬉しいです!男性二人はケンジ君を裏世界に招待するためだけに作ったのですが、個人的に狩屋君は惜しかった気もします。金髪キャラは彼だけだったので(笑) 美人、ですね。正直な話、物語全体の半分は彼女をはやく登場させたいがために書きまくっておりました。なので彼女が正式に登場した後は書く意欲が削げてしまったり……(笑)注目していただきたい点の一つです。 物語はまだまだ続きますので、また溜まって来たら一気読みしていただければと思います。よろしくお願いします! |
お久しぶりです、私です。 新作投稿始まりましたね。 第一話のひき、なかなか良かったと思いますよ? 僕なんか落ちさえつけることできなかったのですから...。 結構ホラーな設定なのですね。ここから一体どのように展開していくのか、想像が膨らんでいくのであります。 まぁ、今回は一話だけの感想としてここを区切らせていただきますが、ぜひ、今後も頑張っていってください!
作者からの返信
2014年 11月 01日 00時 27分 前作とは180度異なる内容で、100%自分が書きたい色に染まった『横浜事変~』ですが、逆にネット小説としては読みにくい点がよく見受けられます。話が膨大すぎるという観点から投稿ペースも緩やかです。そのため連載自体はかなり長く続きますが、お話の方は一気読みしていただけるとよりストーリーに食い込めるかと思います。応援よろしくお願いします。 追記:アクセラさんが新しく展開された物語のあらすじを読んで、それだけで引き込まれてしまいました(笑)気長に待ちたいと思います。頑張ってください! |
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2015年 01月 31日 18時 30分