[銀色ランプの精は魔法が使えないっ!?]の小説情報

あらすじ
探偵オタクな少年、時風月架(ときかぜげっか)が通りがかった道に突如として何かが落ちてきた。それを拾ったらなんと銀色に輝くランプだった!

その不思議なランプを拾ったことでハチャメチャな事件に巻き込まれることになったのであった。





この作品はジャンル的には怪盗×探偵モノに無理やりファンタジーを突っ込んだハチャメチャな内容となってます。

ご了承ください。
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 R-15
文字数 13,937文字
1話当たりの平均文字数 6,968文字
掲載日 2014年 02月 12日 12時 51分
最終投稿日 2014年 06月 07日 18時 34分
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完結設定 連載中
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キーワード 銀色ランプ、オリジナル小説
原作 オリジナル作品
ジャンル ファンタジー,推理,コメディー,恋愛
作品の傾向・要素 感動,青春,シリアス,友情,ラブラブ,ライト 
時代/世界/舞台 学校/学園,異世界,平成 
主要登場人物 少年,少女,高校生,動物,妖精