[孤高の反逆因子]の小説情報

あらすじ
時は2125年人類は絶滅の危機に瀕していた。
無機物から作り出された合成生命「キメラ」
その圧倒的な戦闘力の前には何人たりとも太刀打ちなどできなかった

それから25年……
人類はついにキメラに対抗する力を手に入れた

「構成因子」

それこそが人類が手に入れた唯一「キメラ」に対抗する力
そんな力を手に入れ人類はようやく繁栄を始めようとしていた
これはそんな時代の中、いくたの陰謀・脅威に戦い抜いた一人の反逆者の話である





初めての投稿です
学生なので投稿に送れるかもしれませんが、酷評よろしくお願いします
種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 2,730文字
1話当たりの平均文字数 2,730文字
掲載日 2014年 01月 17日 21時 49分
最終投稿日 2014年 01月 18日 14時 36分
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完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード 主人公補正 バトル主体 ラブコメあり ツンデレ 異能力系 厨二病
原作
ジャンル 文学
作品の傾向・要素 超能力 
時代/世界/舞台 近未来 
主要登場人物 高校生