[Le monde brûlé.]の小説情報

あらすじ
これはある時代、ある世界の話。そこには大きな2つの国と、その他の小さな国が点在している世界だった。その小さな国のうちの一つ、ビフレスト島は温暖な島だった。
平和で温かみのあるビフレスト島で生活するユーラと、それを取り巻く数々の異変。
そして世界を巻き込んだ最終戦争。
これは、とある世界の終末までの道のりを描いた作品である。

※小説家になろう、ncode415159の作者です。重複投稿です。
種別 連載〔全6話〕
年齢制限 なし
文字数 26,442文字
1話当たりの平均文字数 4,407文字
掲載日 2013年 09月 23日 10時 30分
最終投稿日 2014年 07月 04日 21時 40分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 4pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:4pt 合計:4pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード Le monde brûlé ユーラ フーデ 戦争 戦記
原作
ジャンル 戦記,ファンタジー
作品の傾向・要素 ドキドキ,悲劇,戦争,復讐,ハイテク,超能力 
時代/世界/舞台 近未来,飛行機 
主要登場人物 少年,少女,軍隊