[たった一つのなくしもの]の小説情報

あらすじ
 隆太は喋るゴキブリと一つだけあるものを渡す代わりにあらゆる幸運を貰う契約をした、その渡したものは何か。岡崎二郎先生の漫画とドラマでたらめヒーローからヒントを得た作品です。
種別 連載〔全7話〕
年齢制限 なし
文字数 9,052文字
1話当たりの平均文字数 1,293文字
掲載日 2013年 06月 30日 23時 55分
最終投稿日 2013年 06月 30日 23時 58分
感想 0件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 0pt
総合評価 0pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 0件
完結設定 完結
警告キーワード
キーワード 文学 ファンタジー 虫 現代 人間 幸せ 契約 シリアス 哲学 エンターティメント
原作
ジャンル 文学
作品の傾向・要素 シリアス,エンターテイメント 
時代/世界/舞台  
主要登場人物 妖精