[記した億の絶望]の小説情報

あらすじ
注意:性行為の場面は書かれていませんが、それを強く匂わせる描写、その他に生理、流産、など気分を害しやすいグロめの表現が多々あります。苦手な方は絶対に読まないでください。あらかじめ誤解のないように書きますが、私はあくまで物語として書いているので、これら全てが現実で起きても良いとは一切思っていません。

概要:数百年前の日の本のどこかで起きた物語。
主人公はかつて自分が経験した苦痛を、目の前の女を見据えながら思い出す。目の前に横たわる女、椿の腹には小さいながらも己の存在を主張するややがいる。十月十日の月日はもうすぐ満ちるが、それはおそらく彼女の死を意味する。

*星空文庫、小説家になろうと重複投稿
種別 連載〔全1話〕
年齢制限 R-18
文字数 3,098文字
1話当たりの平均文字数 3,098文字
掲載日 2013年 04月 17日 14時 16分
最終投稿日 2013年 04月 17日 14時 17分
感想 2件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 12pt
総合評価 17pt
作品(文章)評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)
作品(ストーリー)評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)
話別評価 平均:5pt 合計:5pt (1人)  ⇒話別評価内訳を見る
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完結設定 連載中
警告キーワード 18歳以上, 残酷描写, オリ主
キーワード オリジナル 創作 時代 歴史 R18G
原作
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 シリアス,ダーク 
時代/世界/舞台 江戸時代 
主要登場人物