[肉吸い]の小説情報

あらすじ
 博物学者南方熊楠が故郷和歌山で肉吸いという妖怪のことを聞いた、この妖怪は如何なものか。てんぎゃんと言われた日本の異色の学者を主人公とした作品です。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 5,919文字
1話当たりの平均文字数 1,183文字
掲載日 2020年 05月 31日 21時 15分
最終投稿日 2020年 05月 31日 21時 18分
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キーワード ホラー ファンタジー 学者 山 妖怪 明治時代 山の民 銃 念仏
原作
ジャンル ホラー
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台 山,明治 
主要登場人物 妖怪