[異能探偵・番長五郎( #いのたんちょう )]の小説情報

あらすじ
番長五郎(つがい・ちょうごろう)は『芯通し』という異能を持った駆け出しの私立探偵である。相方である才人・男装女子のサワラビと組んで、帝都の各所で起きる事件解決に奔走していた。
徒手空拳と柔、そして異能。持てる力と信念を駆使して、自分なりの一件落着を続ける長五郎。しかし彼は気付かぬ内にプロフェッサーSなる博士の、遠大な陰謀へと踏み込んでいた。
周回を繰り返す人類の歴史を記し、影から操るとされる『叡智(アカシック・レコード)』。帝都に強烈な地震をもたらし、叡智ごと葬り去らんとする『帝都撃震計画』。そして長五郎や一部の人物が持つ『異能』の真実。
渦巻く謎や陰謀を、長五郎が芯を通して打ち砕く！　ファンタジックアクション伝奇ストーリー！

※この作品は『カクヨム』様にも掲載しております。
種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 4,863文字
1話当たりの平均文字数 4,863文字
掲載日 2020年 01月 30日 10時 12分
最終投稿日 2020年 02月 01日 00時 02分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写
キーワード 探偵 異能 大正風 男性向け アクション 男装女子 徒手空拳 ライトノベル
原作
ジャンル その他
作品の傾向・要素 シリアス,エンターテイメント,超能力 
時代/世界/舞台 大正,パラレルワールド 
主要登場人物