[卍の家紋]の小説情報

あらすじ
 ハンブルグから日本に旅行に来たシュターゼン夫妻、何と二人は徳島県の土産もののお店でナチスのマークを見付けてしまい。卍とハーケンクロイツは違いますが間違える外国の人がおられると聞いて書いた作品です。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 6,408文字
1話当たりの平均文字数 1,281文字
掲載日 2018年 06月 30日 23時 05分
最終投稿日 2018年 06月 30日 23時 08分
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キーワード コメディー 歴史 文学 ドタバタ シリアス 社会問題 旅行 風刺 家紋 江戸時代 現代 ナチス
原作
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 社会問題,シリアス 
時代/世界/舞台 旅行/旅 
主要登場人物