[「世界一、なんてバカみたいね」]の小説情報

あらすじ

生まれながらにして魔術が使えた少年、レオ。彼は自身のその異質な特徴をもっていつか世界一の魔術師になろう、と夢を見て日々魔術の鍛錬に勤しんでいた。

そんなある日、レオが13歳になった時。彼の家に一人の養子が迎えられた。養子である少女ティアは鍛錬に勤しむレオを氷のような眼差しで見て、言い放つ。

「世界一、なんてバカみたいね」




処女作ですので誤字・脱字が多いですがよろしくお願いします。



種別 連載〔全1話〕
年齢制限 なし
文字数 7文字
1話当たりの平均文字数 7文字
掲載日 2018年 03月 28日 13時 31分
最終投稿日 2018年 03月 28日 13時 49分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード 魔法
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素 魔法 
時代/世界/舞台 パラレルワールド 
主要登場人物 少女,少年,魔法使い/魔女