[生徒会”執行部”と”捜査部”~饅頭売りの花嫁~]の小説情報

あらすじ
季節は流れ六月.
梅雨の時期、毎日ジメジメで頭にキノコが生えてマ●オワールドに転生してしまうそうな捜査部に依頼が舞い込ました。依頼主はまさかの身内からでした。
千箱もあるお饅頭を一週間以内に売り切らないと、賞味期限が食べれなくなってしまうそうなのです。
お饅頭を売って売りまくることを決意した捜査部でしたが、ひとつ問題が発生……あんこがこしあんとつぶあん両方五百個ずつで千箱だったのです。
こしあん派とつぶあん派でまさかの仲間割れ! 捜査部二作目にして早くも解散の危機!?

今日も捜査部の面々は元気いっぱいです――



※前作「生徒会”執行部”と”捜査部”~舞い散る桜STKとの出会い~」を読まれたことがなくても楽しめる内容となっています。
でも読まれた方がよりいっそ楽しめると思われます♪
種別 連載〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 10,791文字
1話当たりの平均文字数 2,697文字
掲載日 2017年 07月 20日 09時 41分
最終投稿日 2017年 07月 24日 06時 25分
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警告キーワード
キーワード 主人公空気 ハイテンション ギャグ ラブコメディ 梅雨 ジューンブライド 結婚式 
原作
ジャンル 恋愛
作品の傾向・要素 ほのぼの 
時代/世界/舞台 学校/学園 
主要登場人物