[消えた友]の小説情報

あらすじ
 白川は北朝鮮に帰った友人金のことをずっと気にかけていた。しかし北朝鮮の正体と帰国した人達のことを知るにつれ彼が確信してしまったこととは。知り合いの方のお友達の方が実際にあの国に帰っていましてそのことから書いた作品です。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 7,442文字
1話当たりの平均文字数 1,488文字
掲載日 2012年 12月 08日 02時 49分
最終投稿日 2012年 12月 08日 02時 49分
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キーワード 昭和 現代 歴史 文学 友人 友情 国家/民族 シリアス 涙 誘拐/監禁 帰国事業 バッドエンド 北朝鮮
原作
ジャンル 歴史
作品の傾向・要素 シリアス,涙 
時代/世界/舞台 昭和 
主要登場人物