[はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)]の小説情報

あらすじ
魔王城に呼び出されたエミリア。
今日は「お前の両親に付いて教えてやる」と言われて仕方なく来たが、差し出された写本の表紙には「天使の飼い方」と書かれていた。
天使の羽根や分泌物などは昔から霊薬として珍重されていて、エミリアの母も当然羽根を収穫されていた。
写本に書かれた天使の捕らえ方や飼い方を見る内、気分が悪くなり泣き出してしまい、魔王の指摘も否定できなくなったエミリアは、両親の本当の出会いを教えられ、嘔吐し鈴之に差し出された天使を飼いならす薬「天使に与えてはならない毒」を全量飲んで自殺しようとして鈴乃の腕力で止められてしまう。
その後のエミリア、鈴乃、千穂の運命は?

ハーメルンさんでロックされたので削除もされているはずですが一応記入しておきます。
志の低い18禁ギャグ物?です。
種別 連載〔全11話〕
年齢制限 R-18
文字数 75,835文字
1話当たりの平均文字数 6,894文字
掲載日 2017年 01月 20日 10時 56分
最終投稿日 2017年 01月 20日 21時 03分
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完結設定 完結
警告キーワード 18歳以上, 残酷描写, BL, ヘイト 
キーワード はたらく魔王様
原作 はたらく魔王様
ジャンル コメディー
作品の傾向・要素 ハッピーエンド 
時代/世界/舞台 平成 
主要登場人物 魔王