[【銀桜】9.たまクエ篇 ]の小説情報

あらすじ
夢魂-銀桜シリーズ第9弾:たまクエ篇

『白血球王』は機械(からくり)家政婦・たまの体内に
侵入した電脳ウィルスを排除するセキュリティプログラム。
己の主を護るコトが彼の生まれ持った使命であり、果たすべき信念であった。
だが最強最悪のウィルス『獏』が来襲し、かつてない危機に陥ってしまう。
闇に覆われた体内(せかい)で白血球王が出会ったのは、外界から現れた戦士だった……。

これは護る意味を知る物語--TAMA QUEST

※某巨大お絵かきサイトにも長期連載中です※
種別 連載〔全4話〕
年齢制限 なし
文字数 33,328文字
1話当たりの平均文字数 8,332文字
掲載日 2016年 01月 16日 19時 51分
最終投稿日 2016年 03月 07日 15時 23分
感想 1件  ⇒感想ページを見る
総合評価(話別評価除く) 2pt
総合評価 2pt
作品(文章)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
作品(ストーリー)評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)
話別評価 平均:0pt 合計:0pt (0人)  ⇒話別評価内訳を見る
お気に入り登録 1件
完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード 坂田双葉 銀時妹 オリキャラ 万事屋 白血球王
原作 銀魂
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物