あらすじ | |
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アメリカの政治学者トーマス=グラッグスは常に共産主義の素晴らしさを説いていた。しかしその彼がソ連軍が占領したベルリンで見たものは。実際にこうした学者は大戦前はアメリカにもいたそうです。 | |
種別 | 連載〔全9話〕 |
年齢制限 | なし |
文字数 | 10,460文字 |
1話当たりの平均文字数 | 1,162文字 |
掲載日 | 2015年 12月 30日 22時 34分 |
最終投稿日 | 2015年 12月 30日 22時 39分 |
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完結設定 | 完結 |
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キーワード | 歴史 シリアス 昭和 戦争 共産主義 バッドエンド 国家/民族 真実 文学 |
原作 | |
ジャンル | 歴史 |
作品の傾向・要素 | バッドエンド,国家/民族,シリアス |
時代/世界/舞台 | |
主要登場人物 |