[精霊使いの剣舞 ―伝説の血脈―]の小説情報

あらすじ
それは、遥か遠い遠い昔の歴史。
世界は一人の男の手によって、破壊と混乱、破滅と災厄がもたらさんとした。
その者の名は『魔王スライマン』。
史上最悪の暴君にして、七十二柱の精霊を使役した、男の精霊使い。
その魔王を討ち滅ぼさんとした者達がいた。
一人は〈救世の聖女(セイクリッド・クイーン)
人々にそう呼ばれ、剣を手に戦った少女の名は『アレイシア・イドリース』。
そしてもう一人は少女と共に旅をし、共に戦い抜いた者。
魔王が最も警戒した人物。
名を『ユウティス・セークルスホルスト』。またの名を──〈勇者〉。
七体の精霊を使役し、救世の聖女と共に、魔王を討ち滅ぼした。
この二人の活躍で、魔王スライマンは滅び、世界は本当の平和が訪れた── 
種別 連載〔全3話〕
年齢制限 なし
文字数 4,353文字
1話当たりの平均文字数 1,451文字
掲載日 2014年 12月 13日 22時 47分
最終投稿日 2015年 10月 17日 15時 24分
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完結設定 連載中
警告キーワード オリ主
キーワード オリ主チート ヒロインはリンスレット
原作 精霊使いの剣舞
ジャンル ファンタジー,学園,恋愛,コメディー
作品の傾向・要素 魔法 
時代/世界/舞台 異世界,学校/学園 
主要登場人物