[黒子のバスケ-黒子と黒子-]の小説情報

あらすじ
もし、黒子のバスケの主人公である黒子テツヤが二重人格だったら……。
赤司君みたいな感じで黒子を二重人格にしてみちゃった（テヘッ☆
みたいな感じの作品です。

注意！（この作品には以下の成分が含まれます。

作品腐ってます。上手くないです。
もしかしたら、もしかすると、キャラ崩壊含みます。
原作とリンクしてるところなど全く持ってない。（キリッ←
時間軸も歪んでます。
しかし、キセキの世代同士はもう仲が良く、普通にバスケやってます。（つまり、才能開花前みたいな感じで！）
オリキャラ居ます。出ます（黒子の幼馴染設定や、誠凛マネやマネやマネ…。
三人称苦手なのでいたらぬところあるよ。（なんかおかしいとこったら指摘してねー

…そんな感じで始まるこの作品ですが、ここのサイト初登校です。
色々不十分なとこ（口調だったり性格だったり）あると思いますが…
温かい目で見てください！

※挿絵とか描いてくれる人いたら嬉しいな…。
種別 連載〔全5話〕
年齢制限 なし
文字数 8,647文字
1話当たりの平均文字数 1,729文字
掲載日 2014年 10月 06日 19時 01分
最終投稿日 2014年 10月 24日 13時 21分
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総合評価(話別評価除く) 2pt
総合評価 2pt
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完結設定 連載中
警告キーワード
キーワード 黒子のバスケ,二次創作,二重人格
原作 黒子のバスケ
ジャンル 学園
作品の傾向・要素 友情 
時代/世界/舞台 学校/学園 
主要登場人物 高校生