[僕の日常は体感型ゲームです]の小説情報

あらすじ
高校1年生。好きな食べ物は果物で、嫌いな食べ物は炭水化物。
特技はゲームで、趣味もゲームなら日課もゲームの、典型的ゲーマーである柳瀬秋斗。
そのゲーム好きは異常なもので、授業中でも夜中でも、トイレの中でもお風呂の中でも、関係なくひたすらゲームをやりまくる。
そんなある日、家に帰るとソファーに見知らぬ美少女が‼
しかしよく見るとそれは、いつもゲームで使っている秋斗が作り出したキャラクターだった。
驚きを隠せない秋斗に彼女は言った。
「そんなにゲームをしたいなら、いやでも毎日やらせてやるわ。」
その日から、秋斗の前にはゲーム内の敵たちが次々と現れるように‼
「自分でまいた種でしょ。さっさと倒すわよ。」
日本一のゲーマー秋斗とその相棒キャラクターの由良。そして、幼馴染であり親友の宗助、クラスメイトの葵も加わって秋斗の体感型ゲームの日常が始まる。
※初めての作品なのでよろしくお願いします‼
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 2,461文字
1話当たりの平均文字数 1,230文字
掲載日 2014年 10月 06日 14時 41分
最終投稿日 2014年 10月 23日 20時 23分
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キーワード
原作
ジャンル ファンタジー
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台 平成 
主要登場人物 高校生,少年,少女