つぶやき

蓮夜
 
アクションデュエル
戦いの殿堂に集いし以下略。はい、皆さんご存知のARC-Vのデュエルです。未だ賛否両論の嵐だったり細かいルールはお察しだったりしますが、それはまあ置いておきまして。

ざびーさんの呟きを見て、ふとアクションデュエル書きたいなぁなどと思いまして。最新話のRRの動きが良かったことも遠因でしょうか。しかし、少し考えてみるとこれがまた難しい……というか、さっさと本編書けという無言の圧力が襲いますね、はい。

という訳で、もしかしたら『機械戦士』本編とは関係なく、アクションデュエルの短編を投稿するやもしれません。本当に書くかも不明ですし、長編にする気は全くないので悪しからず。ただ単純にアクションデュエルがしたいだけです。

そして考えていると、何故か脳裏に浮かんで来たのは、『遊矢(と隼)に負けてスランプになった北斗が、真澄にジト目で睨まれたり刃に負けたり赤馬社長から教えを受けたりして、舞網チャンピオンシップまでに鍛え直すサクセスストーリー(全二話)』。しかも第一話はスタンディングデュエル。誰得。

しかしこう考えると、ARC-Vはなかなかに二次創作向きの環境ではありますね。様々な塾はありますし、(一応)それぞれ特殊な召喚方法はありますし、異世界はありますし。無理にアニメキャラを使わなくても、とある塾同士のデュエルとしても短編が書けそうではあります。

何か案があれば寄せていただけると助かります。本編もちょくちょく書いてるので、まあ近いうちに。

ではまた。







 ――RRの話をしよう。

 登場した時から、ライズ・ファルコンは衆目を集めていた。ボイド様を笑えない産廃さで、KONMAIは決闘者を挑発する。

「ライズ・ファルコン特化にするしかない!」 なるほどそいつは聞こえがいい。

「黒庭ナイトメアデーモンズ!」 いかにもそいつは素晴らしい。 

待っているのはアニメでの強化。良いからまずは下級をよこせ。素晴らしいアクション、かっこいいRUM。なのにどうしてこうなった?

 ……すいません。元ネタが分からない人はスルーしてください、出来心です。

RUMが素晴らしくかっこよかったのは間違いないんですが、RRはどこを目指しているんですかね……?
 
蓮夜
 
トラップ・リアクターRR「俺、俺」
問題はBF―強襲のハルベルトだとエクシーズ素材に出来ないことですかね(おい

いつも応援ありがとうございます、来週には更新出来ると思いますので、まあ気長にお待ち下さい。