つぶやき

N.C
 
指摘のありがたさ
これはもう無上と言っていいほどにありがたいものです。といっても同等か少し下に感想とか評価とかレビューとかありますが。イラスト? ピラミッド突き抜けて成層圏漂ってますけど。
ともかく、指摘というものは非常にありがたいものだと思います。小説を書いているとどうしても誤字脱字などがあり、自分の知識に依存した文章になってしまいます。そこに第三者的視点はなく、ただただ主観に基づく文章が存在する。それは当然です。プロにならない限り校正者なんていないのが普通なんですから。
そこで第三者的視点が入るのが指摘です。指摘をして頂くことで、主観では決して気付けない欠陥を見つけ出すことが出来ます。
まぁ、何が言いたいかというと指摘は凄くありがたいということです。今日の九時に『地の果て』を更新しましたが、感想とメッセージ、双方から指摘を頂くことが出来ました。ありがとうございます。

ただ、この場を借りて少し説明させていただくと、ルビ振りは不可能に近いです。自分はルビは名前の初出と呪術や異名などのダブルミーニング以外に使わないというやり方を使用しているので。ただ、ルビ振りを指摘された場合、同じような意味でもう少し解りやすい単語に修正しますので、お気になさらず。
反映は少し遅れるかもしれませんが、自分のフィルターに通しながら着実に行いたいと思います。これからもいろいろとよろしくお願いいたしますm(_ _)m