つぶやき

N.C
 
今日は吉日だったなり(恍惚
過去形なのはもう日にち跨いでるから。どっちかっていうと昨日の出来事。
お盆なんで親戚一同集まるわけなんだけど、従兄のプロの物書きもそこにおりましてな? ちなみにラノベ作家だが。
予め友人に質問募ったんだけど、一つ一つの質問に丁寧に答えてくれて、それに聞き入ってたら大まかな部分を要約して覚えてたから、友人には要約の内容伝えておく感じで。
そしておよそ三時間に及ぶ個人指導タイム。書きかけの小説を読んでもらってそれに逐一指摘をもらう感じで。いや良かったよ。ホントよかったよ。よかったんだよ。色々と欠点が見当たって助かった感じで。ちょっとどうしようかなーって思ってる部分があるのでそこは下記の質問でよろしくお願いします。

-追記-
下の感想の返信はちょいと眠いので明日に内容練って返します。

-質問-
地の文にキャラの台詞とか入れたりするの読みにくいですかね? 従兄に内心の描写と捉えられたんですが。 
N.C
 
返信
>黒猫大ちゃんさん
ちょっとわかりにくい箇所もあったらしいので、そこを直していく予定です。地の文が粗いのも原因の一つだとわかりましたし。

>海戦型さん
自分の場合は、改行するやり方が多いですね。改行のせいで間違われるんでしょうか?
ex.)それもそうだ。
  そう彼は呟いて、湯呑の中のお茶を呷った。

親戚たちの話についていけなくて自室にこもってたら従兄が来てビビりました。しかもじっくりとお話とご指導。予測だと時間見計らってちょっと立ち話でサラッと返答があって終わりかなぁ、とか思ってたのですが。

>外道神父さん
祖父の三十回忌だかに集まった時に言われた時はビビりました。え? マジで? って、口には出しませんでしたがそんな感じでしたね。
自分も進歩はありませんねぇ。七年間もやっといて進歩ぐらいは欲しいところです。というより昔のほうがクオリティ高い気がしてならないんですよねぇ……。
ちなみに、自分は従兄がそれになる前は、身近な人に読んでもらって批評もらうというやり方を多用してました。そこまで細かい指摘はいただけませんが、それでも別の視点からの指摘は大変ためになりますし。理解者とか同業の人とかいるなら聞いてみるのも一興ですよ?

従兄のペンネーム……。教えていいのかなぁ。まぁ宣伝になるから怒られないかなぁ。じゃあ、メッセージで送りますね。 
真倉流留
 
なんとそれは
 良いですね! 親戚にプロさんがいるなんて。
 私の親戚はそういうの全然いないから独学で頑張るしかないんですよね。結果、小説(もどき)のクオリティも視点が凝り固まった自己満足のまんまで、正直処女作からの進歩が感じられない状態です……(;;)
 やっぱり、本読む→とにかく書く→推敲を繰り返して経験値を積み上げていくっきゃないですかねぇ。
 そうなるとやっぱりパソコン制限が痛いなぁ……。

 地の文に台詞は、その台詞の後に『と言いつつ~』とか『と言った後で~』とかみたいなやつだったら全然問題無いかと。
 地の文に台詞だけがあると心理描写と受けとられかねませんけど。私の敬愛する作家の一人、赤松中学先生の代表作『緋弾のアリア』とかだと、この方法で心理描写をしていたりしますね。

 後、勿論これには答えて下さらなくても結構ですが、その従兄さんのP.Nってなんでしょうか? すごく気になる……。 
海戦型
 
やり方によるんじゃないですか
地の文の中でもセリフだと分かるように句読点をはさんで、そのセリフを口から発したと明言すればいいんじゃないでしょうか。発言したことを断定するようにすれば勘違いは起きません。
例)それはそうけど、と呟いたが、本心までは言葉に出さなかった。

地の文に入れる時も括弧で区切る方法もあります。あんまり使われてるのは見ませんが、普通に方法としてはありです。
例)「それはそうだけど・・・」と漏らす。どうにも納得できないのだ。

個人指導・・・私みたいな偏屈人間は基本的に独学なのでちょっぴり羨ましいです。 
黒猫大ちゃん
 
良いんじゃないですか。
 表現方法は千差万別ですし。

 例えば、

 俺は○○と断った上で、
「○△◆×」

 こう言うのも地の文にキャラの台詞を入れていると言うべきでしょうし……。

「ストップ!」
 平気な顔をして本当に何を言い出すのよ。最後の方はゴニョゴニョと妙に聞き取り辛い声で彼女は~

 こう言う書き方も有りますし。
 読者に伝わり易いか、否かは判りませんが。