つぶやき

azuraiiru
 
亡命編 第百二十五話アップしました。
亡命編 第百二十五話アップしました。
バーミリオンの後、ヤンがラインハルトに仕官していたら、そんなことを何度か考えたことがあります。今回はその時に考えたことを書いてみました。次はいよいよイゼルローンで調印式になります。 
morisio
 
 
ヤンにユリアンのような政治的柔軟性があれば良かったんですけどね・・・
どうして中から改革するという選択肢がなかったのか
私も原作を読んで考えた事があります。
せめて、ヤンは自分が歴史学者になりたかった事や、自分の今後をラインハルトにしっかりと話をするべきだったでしょうね。
とにかくヤンは語るべきことを語らず自分の中で勝手に処理したり、諦めたりする悪癖があって、それが色々ツケとして最後に回った気がします。