つぶやき

N.C
 
何故だろう
何故多くの物書きは、たった数日で話を仕上げることが出来るんだろう。しかも完成度高めの奴。自分は一ヶ月かけて一話書き上げて、しかもそれがまともに評価されないのに、なんだろうこの雲泥の差。笑うことしかできない格差。
本当なんなんでしょうね。才能下さいよ誰か。具体的には速筆でなおかつクオリティの高い作品を仕上げる才能。
え? 無理? そんなこと言わないでくださいよ……(涙目 
N.C
 
自分も個人的には感想ですかねぇ……
まぁ、評価ももちろん欲しいのですが。感想は相手がどこを気に入っているのかダイレクトにわかるものですし、ダイレクトに毀誉褒貶がされるところですから、結構重要ですよね。しかも嬉しいときた。
そもそも自分はオリジナル中心ですし、ファンフィクションも敢えてうろ覚え状態でやっているので、ほとんどがオリジナルみたいなものですね。原作に忠実にしている作品もあるにはありますけど。 
sibugaki
 
因みにですが
 私の場合評価が上がる事よりも読者からの感想が入ったほうが凄く嬉しかったりします。例え内容が薄かろうと下らなかろうとわざわざ手間を惜しんで書いてくれたと言う事実がまた。それで居て読んで見た際の事とか書かれると創作意欲が沸くのが私だったりします。おぉ、卑しい卑しい。
 まぁ、それだとしてもやっぱり評価は気になっちゃうんですよね。やっぱりあんまりオリジナル路線に行き過ぎると読者が離れてしまうんでしょうねぇ。
 気をつけねば(汗) 
N.C
 
返信
>黒猫大ちゃんさん
あぁなるほど。見えないところで努力してるんですね。そりゃそうですよねぇ。
自分も最近花粉症かな……? と思う症状に悩まされています。ただ、『花粉症だと思ったら負け』とかいうジンクスもあるので、確信はしないようにしていますが。病は気からとも言いますし
あー、確かに最近はヒロインが悉く人外レベルの主人公に惚れているという――――おや、誰か来たようだ。

>海戦型さん
やっぱコンディションですかねぇ……。
ちなみに、自分の最高のコンディションの簡単な指標は、全く性欲が無くなったときです。おそらく適応機制(あるいは防衛機制)の中にある『昇華』だと思うんですけど、その時は本当に一切合切の性欲を失いますね。そんなこと考えてるんだったらネタを考えろよ、と脳味噌が考えてるほどです。正直、灰色とはいえ青春を謳歌しているはずの人間がこれでいいのか? と思う今日この頃です。話が書き進むので一切文句はありませんが。ちなみに頻度は、最高で二週間に二日か三日です。でも波でもあるかのように不定期ですが。

>sibugakiさん
自分も才能があるなど微塵も思っておりません。しかし読者様が楽しめるような感じに書き上げたいとも思っています。だけどネット小説というのは個人の自由さも確約されているので、作風を守りつつ、面白い作品を仕上げようと考えている次第です。
自分も、sibugakiさんのような心意気を胸に秘めて頑張りたいと思います。

>水音さん
断言されたッ!? だがしかし、ここは水音さんのご要望にお応えして『無窮の武練』を覚醒させるしかないのか……!?

>Askaさん
いや、面白くないわけないじゃないですかー。というか面白くなかったらそんなに行くわけないですし。
というより自分の作品は基本的にオリジナルなので、滅多のお目にかかりませんよ?
 
八代明日華/Aska
 
大丈夫です
 評価がつけられるか面白いかは違いますから。

 『神話剣』はさほど面白くないのにもかかわらずなぜか1000P突破しちゃいましたから。N.Cさんの作品ならいつか3000突破も夢じゃないと信じてる……! 
水音
 
残された道は…
あとはN.Cさんが覚醒するしかないんですっ(断言)
さあ、ここで『約束された勝利のt…ゲフンゲフン。

たぶん引っかかっているのは読者や作者個々人の主観や感性の問題じゃないかと。
海外小説好きな人がいればラノベ好きな人がいて、同じミステリーフリークでもフーダニット・ハウダニット、ホームズ好きがいればアガサ・クリスティが好きな人もいるから読者が求めている「クオリティ」なんてそれぞれ違って、そもそもオリジナルか二次創作かでも「評価」される点は違いますよ。

けれど速筆は主観や感性だけじゃどうにもならない。 
sibugaki
 
私は野望を持って書いてます
 私もそんな風に思いますね。ですが、私の場合才能はないのでひたすら書き続けるしか出来ません。思えばなろうがまだ健在だった頃に書き始めて今に至りですから、早5~6年位経つんですよねぇ。でも、その割には文才は未だにパッとしてないし個人的に納得の行く作品は全然書けてない。おまけに周りからの評価も良くて中の下状態と散々な結果。でも、それを全部才能で片付けるのはちょっと寂しいので私はそんな才能要りません。
 ただひたすらに書き続けて何時の日か誰もが面白いと言ってくれる作品を手がけてみたいです。
 それが私の野望だったりします。 
海戦型
 
凄いですよね
ほぼ毎日更新してる人とかも偶にいるし、実は本職なのかと疑いたくなるレベルだったりしますよね。
ですが、クオリティは別として筆の速さを上げるコンディションみたいなのは確実にあると思います。私の場合適度に寝くて適度に空腹な昼前と深夜が一番筆の進むタイミング。参考にはならないにも程がある(笑) 
黒猫大ちゃん
 
水鳥は優雅に泳いで居るけど……。
 ……水の下では、と言うヤツですよ、多分ね。

 それに、評価される作品と、文章力が高い作品は違いますし。
 特に、ここ暁は二次小説メインで、二次小説で受ける文章や内容と、一般的な小説で受ける文章や内容はまた違いますから。
 もっとも、最近はチート系でチョロイン主体の漫画なのか小説なのか……おっと、イカン。

 ただ、オイラも最近、煮詰まり気味なんだよなぁ。書く事は決まって居るのに筆が進まない。
 ついでに、花粉症デビューで何でもないのに鼻水が……。目が痒くて……。クシャミが……。
 飼い猫が窓を開けろと騒ぎやがるし。イカン、愚痴ばかりだ。

 ちなみに、現在も逃亡中。捜さないで下さい状態だったりします。 
N.C
 
ですよねー
物書きは喉から手が出るほど欲しい代物だと思います、はい。