つぶやき
刹那ちゃん着せ替え計画第一弾、『メイド服』が完成いたしました～。ネコ耳を書く力は俺にはなかった……くそっ！
刹「本気で悔しがらないでください……というか、いつまでこの服装させるんですか？」
それはな……視聴者の皆さん（？）が満足するまでだ！！さぁ体操着・スク水と並んで「世界三大萌器」と言われる（嘘）メイド服のお家芸を見せるがいい！！
刹「え、えっと……お帰りなさいませ、ご主人様。ご飯にいたしますか？お風呂にいたしますか？それとも……（ﾁﾗｯ」
……どっちかって言うと……メイドさんより新妻？
刹「せ、せっかく恥ずかしいのを我慢して演ったのにその反応は何ですか！！」
褒めてるんだよ。可愛いからこれでもいいか……。
”着せ替え計画”の進行状況は今後このつぶやきのレスで報告いたします。スレッドみたいに皆さんで舌戦（？）を繰り広げても構いませんw
いつの間にか戦いが終わっている……
ト「ではお兄様。私たちは《白亜宮》に戻っております」
エ「じゃぁ、また……」
ああ、うん。ありがとうね。
……とりあえずレス数がひどいことになってきたので、次のスレに移ります。
「―――――《アギオン》起動（プレリュード）……攻撃開始（オーベルテューレ）」
「進軍。目標、オーバーダブル……あなた達の全力を、見せて。見せて。見せて」
『ヤヴォール・マインヘルッ！！』
黄金の骨たちが、『了解』の意を叫び、進軍する。それだけではない。上空を覆い尽くす剣の蠅たちが、落下を始める。黄金の輝きが大地に向かって降り注ぐさまは、さながら流星群であった。
剣の蠅が、地面に突き刺さる。周囲一帯が――――シャノンのときの、三倍はあろうかという規模で崩壊する。全てを上書きする。すべての事象を、《喰われた》という事象で上書き（オーバーライド）する。それが、《暴食》の名を冠する《惟神》、《グルア・グラトニー》の能力。
黄金の骨騎兵たちの進軍も止まらない。本体である白髪の少女―――エインと、《惟神》アケディア・スロースは何もしない。ただ、その進軍を見守るのみである。《怠惰》。何もしない。それが、彼らが最高に力を発揮できる場面。
シャノンはそれを呆然と見守るのみである。規格が違いすぎるのだ。かつて彼らと、電子の世界の《白亜宮》で戦った時のことが思い出される。規格外。それ以外の言葉が思いつかなかった。今ここにいるのはたった二人だが、もし七人が、十四人が、《主》を含めて十五人すべてが揃ってしまったら、もはや世界は終わりだ、と思えるほどに。あの時は十五人が揃わなかった。自分たちは七人とだけ……より正確には、あの時は五人とだけ戦えば済んだ。
正直なところ、彼女たちがなぜこれほどまでに本気になっているのか、分からない。だが、それは仕方がないのだろう。シャノンだって、愉快な戦いがあれば、本気を出してたたかいたいのだから。
ただ、その本気が、災厄どころの騒ぎではないことが問題なのだ。
《トリス=アギオン》。それは、ラテン語で《サンクトゥス》と表現される言語の、ヘブライ語訳。意味は、《神の祝福》。故に――――『死』という名の『祝福』を。愛は死と破滅という形で世界を救う。故に――――
世界に、神罰を。
剣の蠅たちが、落下のスピードを加速させた。
＊ネタバレ注意！！
「な……」
シャノンは珍しく絶句する。放ったはずの剣の蠅たちが次々と消滅していくためだ。だが、それ自体が問題なのではない。確かに《グルア・グラトニー》は次元を喰らう。《アル・メイサ・メルクーリ》なる双頭の龍をモデルとしたこの機能は、しかし使用する以前に消されてしまっては発動できない。
そこではない。そこではないのだ。一撃で消滅させる必要があったのにもかかわらず、それに対抗された。そこに意味がある。対抗されたのだ。《白亜宮》の、《主》の《触覚》である自分の攻撃が、防がれたのだ。
「まずい……まずいまずいまずいまずいまずい！！」
シャノンは恐怖する。それが、なにを表すのかに気が付いて。そして逃げようとして……すでにその行動が、あまりにも遅かったことに気が付く。
「ふーん……逃げる、の？」
「いくらお兄様（マスター）の《触覚》だからとはいえ、可能なことと可能でないことがあると知りなさい？《エゴイスト・ゾーネン》」
「エイン様、トリス様……」
そこに現れたのは、銀髪とも白髪とも取れぬ、ショートカットの幼女。もう一人は、先端が紅蓮い白髪の少女。エインヘリヤル・イクス・アギオンス・レギオンルークと、トリス=アギオン・イクス・アギオンス・ゼロベータ。階級的には、シャノンのはるか上を行く、《神格》。
「なるほど、お兄様に対抗するのですか……いいでしょう。《エゴイスト》、見なさい。これが、《アギオン》の本当の使い方です。―――――《惟神》グルア・グラトニー」
「……あのね、《エゴイスト》。負け惜しみは、かっこ悪いの。だから、そこで見てなさい。……《惟神》アケディア・スロース」
紅蓮色の少女によって出現したのは、シャノンのそれとは違い黄金に輝いた剣の蠅。それが、空を覆っていく。何千、何万、何億。その全てが、決して回避できない、はじくことすらできない必殺の輝きを纏ってひしめく。無限に。消されたとしても湧き出る。
白色の幼女の手によって出現したのは、黄金の『骨』たちだ。魔法の輝きを宿す重装備の、骸骨の軍隊。それを率いるのは、クマの様な形状の、奇妙な化け物。
「――――喰らい尽くせ、バァル=ゼブブ」
「吹き消して、バァル=フェゴル」
――――
これとセモン君達がいつかは戦うんだよな……ひでぇな。
刹「書くのはあなたでしょうに……というかネタバレひどすぎでしょう……」
＞アツヤとフレイが戦っているのを見た。装備を整えた俺は、そいつらを殺しに向かった。
＞「皆殺しだ！」
＞ディース「テメェもホロウにしてやるよ」
※この時のディース君の服装は女性物のスケスケレース下着（白）にネコミミ+猫しっぽ+鎌である。
お仕置きとして、半永久的に上記の装備が取れない呪いをかけたので私が解呪しないかぎりとれませんｗ 上から他の装備をつけることもできませんｗｗｗ 一か月後には解呪しますがｗ ちなみに私以外の人に解呪された場合HPがゼロになりますｗｗｗ
台詞と服装のギャップに大爆笑ｗｗｗ 変態すぎるｗｗｗ
メテオ「おいおい···これ、何かやばいぞ。···っし、俺は見とくか」
「起動！超・震・動！！塵は塵に！！灰は灰に！！塵にも満たぬお前は！塵に還る！！――――さぁ消え失せろ！！」
シャノンの両手の剣、その刀身が発光を始める。同時に、何かが切り裂かれるようなキィィィィ、という耳障りな音も。シャノンの周囲の空気が、超震動によって塵になっていくのだ。
「――――アギオン！！」
同時にシャノンは背後に並んだ剣の蠅たちに指令を出す。赤いコアが激しく輝き、彼らの羽ばたきが強くなる。
「起動（プレリュード）―――――開始（オーベルテューレ）ッ！！」
剣の蠅たちが、猛然と突進を開始する。その起動はあくまでも直線、何も考えていない猪突猛進の攻撃。ただ……それがもたらした破壊は、息をのむものである。
ごっそりと時空が抉れる。剣の蠅が突き立った周辺が、まるっと消滅したのだ。まるで最初から、そこに何も無かったかのように。
これが、次元喰い（ディメンション・イーター）の機能を得た、トリス=アギオン・イクス・アギオンス・ゼロベータの《惟神》。シャノンはそれを借り受けているだけに過ぎないので、この程度しか力を発揮できない。だがもし、本来の主である彼女自身が使えば、世界を覆うほどの剣の蠅が、その《暴食》の名にふさわしく、世界を食らいつくすだろう。
防御は不可。なぜなら喰われるからだ。迎撃は不可。なぜなら喰われるからだ。回避は不可。なぜか？――――多すぎるからだ。その数、千余。
「さぁ、どうする？フレイ君」
にやり、とシャノンは笑った。否、嗤った。
「了☆解！！ヒャッハッァ――――――――ッッ！！！」
シャノンの姿が、普段のオレンジ髪、白コートの物から別の物に変更される。オレンジの髪は変わらないが、コートは真紅に、刹那のそれとよく似た黒いマフラーが出現する。そして何より、両目の色が緑から紅（あ）蓮（か）に。腕と足には漆黒のガントレットとグリーヴが装着される。
「ID【エゴイスト・ゾーネン】より、アクセェス！！マスタァァァズ・メモリアッ！！モード《ホワイトアームズ》より《レッドアームズ》へ移行完了！武装変更、《オズワルト》《ヴェヴィティール》より《超震動神格装備試作一号機》《超震動神格装備試作三号機》！！追加でアクセス・トリス=アギオン！！《惟神グルア・グラトニー》を発ドォウ！！」
シャノンの武器が、機械を思わせる大型の剣に変化する。右の剣は赤いビームの刀身を、左の剣は緑のビームの刀身を持つ。それぞれが、大気を引き裂いて奇怪な震動音を出す。さらに、その背後には短剣を思わせる形状の《何か》が無数に展開していく。その数、千余。
「さぁ、またせたなアツヤ君！！思いっきり暴れようか！！」
――――――
ちょっ、！！やめなさいよシャノン！！人様を殴っちゃいけません！！そもそもなんてネタバレ……
刹「書いたのあなたでしょ……」
うん。そうだけどね。さぁ、頑張れシャノン&アツヤ君！
刹「ちょっと、さっきと言ってること違うじゃないですか！！」
あはは！あははははは！！（錯乱中
SAO第七十五層のボス名は《ザ・スカルリーパー》だった気がしますがね。プログレッシブから冠詞の前に名前が入るようになったから、七十四層七十五層編ではボス名が変更になるかもしれませんねぇ。わくわく。
シャ「よし、フレイ君、なんでもいいならこれを貸そう。てってれ～《超震動神格装備試作一号機改弐》～♪」
セモ「なんだそれ？」
シャ「よくぞ聞いてくれました。もともとオートマトンである”セラフドールズ”零号機ルシファーのために作成された武器で、超震動といういわば月光蝶的な現象を引き起こす機能があるビームの刃を展開する大型の片手剣さ。本当は《白亜宮》産オートマトンの大半を動かしている特殊燃料をコードから供給しないと動かないんだけど、改弐になったことによって柄の部分に巨大なデバイスを付けて機動力を低下させたかわりにオートマトンだけのみならず人間でも使用できるようになったという」
ハザ「そこまでにしろ。ネタバレがひどい」
シャ「へ～い。あ、ちなみにコラボ編で刹那が使ったのはこいつの二号機で、刀の姿をしているからより小回りがきくという」
ボーイッシュな感じのがいいですね。
ショートパンツ穿いてるとか、後は黒タイツとか。
明るく元気な笑顔の刹那ちゃんとかマジ最高です。
あとコラボ記念にハリン髪降ろし私服verとのツーショットとか···。
ハリン「その前に僕を売った罪を受けようか、駄作者っ···!!」死滅の蕾、発動!
えっ、ちょ、ちょっと待っ、いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁっ!!!!←2分後蘇生。
あ、アル···さ···ん······どうか、ハリンの···調教···を······(ｶﾞｸｯ
刹那のコスを再び募集。皆さんはどんな刹那が好きかな？
Re:アルさん
ハリンも密かに私をボコってましてw
この前あばらが三本逝ったんですw
できれば調教してやってほしーなーとw
Re:Askaさん
ほほー、いいじゃないですか。
私も現実にこんな娘がいたらいいのに。
私にハリン髪降ろし私服verを書く画力はなかったっ···くそっ!
メテオの顔とか髪型すら書けないっ···!!
着せ替え計画第二弾『デート服』を投下。『神話剣』本編から三年くらいたってるので髪の毛がちょっと長いです。デザインの元ネタはArditoさん力作の刹那。ちなみに個人的にはAWの最初の方に出てくる七年後刹那があんなイメージ。
マフラー描き損ねて、スキャンした後に備え付けのペイント機能で何とか書き加え。ペイントソフト欲しい……。
姫プレイか……コス描くか（ｶﾞﾀｯ
刹「ちょ、作者！？」
ちなみにもはやスレッドと化したこのつぶやきはまだ使用することが可能ですw
デ「ちょぉ！？おい！？……にゃん」
刹「！？」
何で私がやってることを知ってるうろぼじぇろにもぉおお！？
どどどどこで知ったんですか！？
Arditoの名前でログレスやってないのに！ 過去つぶやいたっけ！？
本鯖をお勧めしますよ～ハンゲ鯖です～ﾉ
ミクシーは出会い厨の巣窟で、モバゲー（だったっけ……）は金持ちの巣窟で装備品が高い。
本鯖はハンゲ鯖と合体して同一サーバーになっています。 小中高生も多くてギルドチャットとかに積極的に参加するor活発で緩いクランに入れば友達もできると思いますよ。
ゲーム内に三つのギルドがあり、プレイヤーは必ずどれかに参加しなくてはならないのですが、グリュネは人が一番多くて強い人が多い変な人も多いです。 シルベリーは元々一番の勢力でしたが色々プレイヤー間での問題が勃発したり荒らしが横行したりなんだりで二番手に落ち目。
ガレリアは一番人が少なくて強い人もいますが初心者も多く、一番貧乏です。 人が少ないが故に和気藹々としていてギルチャでも雑談に寛容的な人が多いです。
グリュネやシルベリーだと、雑談で盛り上がりすぎると「うるせぇ！黙れ！迷惑！荒らし乙！」と罵ってくる人が必ず現れますから！
因みに私はハンゲ鯖のガレリア民です。
本当、どこで知ったんですか……:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
追記
あ、過去で呟いてたｗ
すっかり忘却のかなたでしたｗ あーびっくりしたｗ
ディース君たら語尾のにゃあが外れてるじゃないですか！
しかも人間様に対して何ですかその態度は！
とんだ駄猫ですね！
お仕置きが必要なようです！
装備を『元祖スク水』から『女性用ランジェリー』に変更です。
色は白で、透け透けレース仕様のブラと紐パンに今まで通りのネコミミ+猫しっぽ装備をつけてもらいます。
今までは私と一緒に居ない間の装備は取り締まりませんでしたが、今後は攻略時にもこの装備+武器で頑張って貰うことにしましょう。 おしおきですからね！
とりあえず、安全マージンはいつもより多めに取った方が良いですよ、防御力は無いに等しいですから。
実は今までの内容はR指定されていないものでしたが、今度人間様に失礼な態度をとったら『R-15』の壁をぶち破りますから、そのつもりでいてくださいね？ ディースにゃん。
＞※もっととは、作者からの～
分かってましたｂ あえてでしたｂ
これからもよろしくって……本当にいいのか……！？
因みに、私は本気で嫌がる相手には何もしませんよう！
ハリン君にはご褒美があるわけじゃないし嫌がるようであれば何もしませぬ！
まあ貸してくれるならディース君調教のお手伝いしてもらおうかな！
ディース君も、翅を諦めるから勘弁してくださいって気持ちになったらおしまいにしますので、自己申請よろしくね！
２日目の時点で、ディース君からのギブアップ宣言が無いことに私は驚いてるよｗ
どんだけ翅が欲しいの！？ それともハマちゃったの！？
とりまギブアップ宣言orAskaさんからのストップかからない限りは続けちゃいますけど……ほ、本当にいいのかな……！
あと、侵蝕さんも、その他の方も私のことは「アル」でOKですよ！ アルファベット打つの地味にめんどいと思われますので！
読み方が「アルディート」なのです。
何やら面白可笑しい事でお楽しみのようでwww
ハリン「確かに翅は羨ましいけど···貰うのは自殺行為に等しいね」
メテオ「ああ···だな······アルさん最強、だな」
いっその事ハリンも一週間程貸すか。
ハリン「はぁっ!?ちょっ、ちょっと待ってっ···僕はまだ何も――ッ!!」
そう言う訳で、ハリンを一週間程アルさんに貸します。
後はご自由にお使い下さいwww
メテオ「···御愁傷様。俺が女っぽくなくて心底よかったな」
もっと……だと……？
ディース君の精神力やばい……逃げても良いって言ってるのに続けると言うのか……！
やはり素質があった……！
っていうか、ここで続けて良いのか凄く疑問なんですが、良いんですかね？
あと刹那ちゃんにこんなひどいことはできません！
刹那ちゃん相手ならひたすら猫かわいがりします。 姫プレイさせます！ 監禁はするけど！
とりあえず、二日目なのでディース君を連れてお散歩に行きます。
鈴付きの赤い首輪をあげますね。 ふふふ、ディース君美少女顔だから似合ってますよ。
あと小さい鈴を首以外の三か所にもつけてあげますね。 場所はご想像にお任せ致します。
それじゃあとりあえず『はじまりの街』にでもいきましょうか。 え？ 嫌だ？
『何でも』言うこと聞くって言いましたよね？
～はじまりの街～
人通りの多い『はじまりの街』メインストリート。
四つん這いになったディース君が歩くたびにチリンチリンと可愛らしい鈴の音が響く。
「おい、見ろよアレｗ」「うわあ……変態？」「変態だ……」「変態だな」
ディース君、みんなが見てますね。 あ、顔を下げちゃだめですよ。 そうそう、顔はちゃんと上げておかないとね。
「うほ……元祖スク水ｗ しかも白ｗｗ めっちゃケツ食い込んでるｗｗｗ エロイｗｗｗｗ」「鈴ｗｗ どこにつけてんだよｗｗｗ しかもあの子、結構可愛いｗｗｗ」「羨まｗ 俺もあんなかわいい子、飼いてーｗ ぺろぺろしたい」「むしろぺろぺろして欲しい（迫真）」
ディース君大人気ですね！ ぺろぺろして欲しいって言ってますよ。 ぺろぺろしてあげたらどうですか？ え？ どこをかって？ それはあの人が指定した部位をとしか言いようが……。
どうしても嫌だ？ えー、何でもするって言ったじゃないですか。
ディース君「ご、ご主人様ぁ……どうか、どうかそれだけは……お許し下さい、にゃぁ……（なりふり構っていられない）」
おおふ。 そんな可愛くおねだりされちゃあ、しかたありませんね。 今回ばかりは許しましょう。
でもあの人にはお詫びが必要ですね。 ってことで、ふみふみされてきてください。
どういうことかって？
「すみませんにゃ、お願いがあるのですが、どうか僕の恥ずかしい所をふみふみしてくださいにゃぁ」って言って、あおむけに寝っ転がれば良いんですよ。
で、踏んでもらったら感謝の気持ちを込めて「ああん、気持ちいいですにゃあ、ありがとうございますにゃん、もっと、もっと踏んでぇえ」って言うのをもちろん忘れちゃだめですよ。
ディース君「そ、それは――ご、ご主人様――」
二度目は通用しません。 ちゃんと感情込めるんですよ。 いってらっしゃーい。
ディース君「あ、の……す……すみませんにゃ……お願いがあるのですが……どうか、ぼ……ボクのはず、恥ずかしいトコロを――ふふふみふみして貰えませんか！？ にゃあ！？（ヤケクソ+涙目）」
モブ「ちょｗ へｗｗｗんｗｗｗたｗｗｗいｗｗｗキターー」
アル「うちの猫が済みません。 これでも攻略組でネクロマンサーとか呼ばれちゃったりして、普段はかっこつけてるんですけど……これが素なんですよ～まいっちんぐですね☆」
モブ「へー攻略組！ 攻略組のしかもこんなにかわいい子を足蹴にできるなんてなかなか無いよなｗ よっしゃ！」
ふみふみふみふみふみふみ（ｒｙ
アル「ディース君？＾＾」
ディース君「……っ、――っあ、ああんっ、き、気持ちいいですにゃあんっ、ありがとうございますにゃん、もっと、もっと踏んでぇえ」
………………
…………
……
ディース君、素晴らしかったですよ。
うん？ どうしました？ なんだか燃え尽きてますが……別に痛くは無かったでしょう？ ここはゲームの世界なんですから。 え？ 心が痛かった？ 一か月が終わるころにはその痛みが快感になりますので安心して下さい。
ちゃんと記録結晶に保存しておきましたから、後で量産してアツヤ君たちに送っておきますね。
本当は安全マージンが十分にとれる階層全てをお散歩する予定だったんですけれど、頑張ったので今日はこれくらいにしておきましょう。 あと２８日もあることですし。
じゃあ解散！
…………………
……………
………
本編未登場ヒロイン、セフォネちゃんが真っ白な灰と化したディース君の隣にちょこんと座る。
セフォネちゃん「あの……ディースさん、大丈夫ですか……？」
ディース君「」
セフォネちゃん「えと……とにかく一か月の辛抱ですから……私は、貴方がSAOクリアのためにわが身を犠牲にして頑張ってるってこと、分かっていますから……だから、だから――！」
ディース君「……――そうだ、にゃ……（素）」
セフォネちゃん「（ね、猫語がディースさんの言語能力を本格的に侵蝕してきてる……！？ 気づかなかったことにしておきましょう）記録結晶、私も配られましたけど、見ていませんから安心して下さいね。 本当に、見てませんから――ぽっ//」
ディース君「」
いいように改造されていくディース君。がんばれ！耐えるんだ！！
……刹那もやってくれない？
刹「い、いやです！！」
えー。
ディース君、「殺す」なんて言葉使っちゃいけません！
そこは「ぼくなんかのことを笑ってくださるなんて、光栄ですにゃん。 ありがとうございますにゃ、アツヤ様」でしょう？ さあどうぞ！
ディース君「ボ、ボクなんかのことを……笑ってくださるなんて……こ、光栄で……す、にゃ。 ありがとう、ございます、にゃ、あ、あ、アツヤ様」
学習能力無いの？ 魂込めなさいって言ったよね？
ディース君「ぼ……ぼくなんかのことを笑ってくださるなんて、光栄ですにゃん/// ありがとうございますにゃ/// アツヤ様///」
はいOK。 これから一か月間は、そういう姿勢を忘れずにね？
プライドなんて上等な物は捨てようね？ 人間の尊厳？ あなたは猫ちゃんでしょう？
人間様に媚びを売って可愛がってもらうことがお仕事ですよぅ＾＾
逃げたくなったら逃げても良いけど、羞恥心に負ける心の弱さが露見しましてよ！
いつまで耐えられるか見物ですわね。
一か月言うこと聞くだけで迷宮区スキップできるなら安すぎるくらいだと思いますよ！
えへへ、ディース君ありがたくお借りいたしますわ！///
とりあえずメイン装備をサイズ小さめの元祖スク水（白）にするところから始めましょうか。
それにネコミミ+猫しっぽ装備して、語尾は私がOKというまで（最長で一か月間）「にゃん」をつけてくださいね。
うふふ、かわいいですよディース君＾＾
あ、初日記念で写真撮影しましょう！
とりあえず、両腕を肘まで地面につけて、お尻を高く上げてくださいね！
それで顔は地面すれすれ、カメラを振り返る感じで！ 足は膝まで地面につけて内股！
はい、OK！ カウントダウンするので、「3・2・1」で台詞「見ちゃらめぇ///恥ずかしいにゃあ～ん///」
いきますよ～3・2・1！
ディース君「み……みちゃらめぇ……は、は、はずかしいにゃー……ん」
もっと心を込めて！！ 魂を込めて！！ 恥じらって！！ 心の奥底に眠る女の子を呼び覚まして！！
何？ そんなの存在しない？ 存在しなかったら生み出すんだよ！！ 死ぬ気でやりたまえ！！
ディース君「みっ、見ちゃらめぇ/// は、恥ずかしいにゃあ～ん///」
はいOK！！
良いですよ～とても素敵です！ 良い子ですね、流石はディース君、呑み込みが早くて優秀です！
偉いですよ～ナデナデしてあげましょうね？
え？ そんなのいらない？ おいおいおい何いっちゃってんの？ そこはありがとうございますご主人様でしょう？ 呑み込みの悪い子は嫌いですよ。
ディース君「あ、ありがとう……ございます、ご主人様……にゃあ///」
OK！ にゃあまでちゃんと言えましたね、良い子。
頑張りに免じて初日はこれくらいにしてあげましょうね。 明日はお外にお散歩しにいきましょうね。
可愛い私の子猫ちゃん。
耐えられなくなったら我慢しないで言ってもいいのよ＾＾ 翅は手に入らないけどね！
NTRではありません。 あくまでも片思いの場合に限る！ 人の物には興味ありません。
ふふふ、ディース君、私の翅が欲しいですか？
あげても良いんですよ？ 一か月間私のお願いを『何でも』聞いてくれるならね！
うふふ、人格を１８０度変えて差し上げますわ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
100万人くらいじゃなかったですっけ?
あれも一応コミカライズしてるんですよね···。
電撃文庫のマンガです。
私的にはibの方が好きですが···w
一万人でしたっけ？のアーサー王が出てくるソシャゲっすね。電撃文庫の本にたまに広告が挟まってる。
これは「拡散性ミリオンアーサー」なるゲームで出てくる(ストーリーには出てこない)カードです。
ミリオンアーサーは基本カードで戦うので。
ガチャを引いた時に凄い気に入ったので「この娘、出そう!」って思いましたw
この絵は機巧少女の絵を描いている人か……？ゲーム画像っていう事は、元ネタは何らかのゲームキャラなんですかね？
如月さんの自画ならすごいなぁ……。
ちょっ、貴方は何か勘違いしてませんか!?
カトレアは···多分彼一筋かと。
イラスト嬉しいですー（（＝＝*
えへへへへ///
ガクトさん……（性的に）食べさせ合いっこなんて……混ぜてもらって良いですか？（真なる変態
ついでにカトレアちゃんを連れてきても良いのよ？＾＾*
アルさんも刹那ちゃんも可愛い!
私、刹那ちゃんと食べさせあいっこしたいなーw
ハリン「変態···」
メテオ「んなの今更だろ」
インフィニティ・モーメントは上限レベルが200なんですね。『神話剣』では上限レベル無い設定になってますけど。だからシャノンが278レベルなんですけど。
あまり無理して更新を行わなくてもいいので、ゆっくり頑張って下さい。
ハリン「お体に気を付けて」
メテオ「無理すんなよ?」
現在最新話執筆中です。『SR004』『ウォーロック・ブレイド』の次話推敲を優先していたもので……。しかし結局両者ともに次話が出てきませんでした。残念。というわけで『神話剣』に戻ります。
現在第二弾を作成中。Arditoさんの描いてくださった七年後刹那を元ネタに、三年後くらいの刹那をデート服系で描くか……それとも制服刹那を描くか……どっちも描くんですけど、どっちを先にするかを迷っているところです。
ちなみに前回の奴、設定上撮影したのはシャノン
刹「……お兄様？」
シ「えーっと……はい。お金を積まれました」
刹「今回ばかりは許しません！！」
シ「やめろ刹那！！すべては作者のせいだ！！おのれ作者ォ！！」
仮面ライダーファンならわかるはずだ、このセリフ……。
強☆制☆実☆行！
刹「……」（ザシュッ
がはぁ！？
せ、刹那たん……！
う、う、うにゃああああ可愛すぎるよおおおおおおお！
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
ぺろぺろしていいですか？（真顔
いい、いいぞこの絵はっ!
やや恥じらい気味、そして服の隙間から見える肌···まさに女神だ、萌女神だ!
ハリン「ちょっ···なんて格好をっ···!?」←赤面中
メテオ「···刹那って、こんな奴だったか?」
Askaさん、刹那ちゃんを僕にくださ(ｺﾞｽｯ
ハリン「えっと···僕からのお願いで、刹那さんの···んと···学生服姿を見てみたいなーと···」
我儘ハリンの要望になにとぞ答えてやって下さい!
視聴者の皆さんを猟奇に目覚めさせるべく、半壊刹那ちゃんうｐ完了しました！利用規約に引っ掛からないことを祈りつつ。
ちなみに「この服装無いの？」をセモン君共々まだまだ募集しております。
僕が描いたフレイ君はちょっとアンバランスだった気もしますしねぇ……申し訳ない。
コラボ編ではちゃんとライダーになる予定だよフレイ君！
そう言えばセモン君のALOアバターは女顔だったんだよなぁ……。もうすっかり忘れてた←
ちなみにセモン君と小波さんはほとんど同じ顔をしています。
素晴らしいじゃないですか。
ナオ「お前も画力あったらかけたのにな」
本当にね……メイド服ナオ、描いてみたかった
ハリン「あはは···そうなんですか。ぼ、僕は元から格好よくなんかないですからね!?」
おおー、照れてる。
ハリン「し、仕方ないでしょ···格好いいなんて普段言われないんですから」
アルさん、ハリンは世に言う「ツンデレ」ってやつですよ。
ハリン「いや違うからね!?」
ハリン君大丈夫ですよ！ セモン君も髪を撫でつけると美少女化しますから！
本編にそう書いてありましたもの！
だからハリン君も男前になれますよ！ 元々かっこいいと思いますけれど！
冥土服刹那ちゃんかわいいよぉ萌えーー！
吉報『第一弾』
第二弾があるということですね分かります！！
楽しみですーー＞＜*
でもってでもってでもって……キャー！ セモン君ーー！！
はうーーん闇堕ちセモン君かっくいいよぉおお！！
かっこよすぎだよおおお！！
何なんですかAskaさん何なんですか！ 私を萌え殺したいんですか！
もうツボ過ぎですよーー＞＜///
正確には吸血鬼セモン君のようですが！ いやーもう本当かっこいいです！！
今回は別キャラ枠ですが、そのうちパラレルワールド的な感じで、ガチで闇堕ちしたセモン君も見たいなー！ もう『闇堕ちさせたいキャラナンバー１』ですよ！！←
ああいう絶対ダークサイドに堕ちなさそうなキャラが闇堕ちする展開大好物で！
どういった経緯で闇堕ちしたのかとか妄想が膨らみますはぁはぁはぁ。
とにかくとにかく……美味しいイラストごちそうさまでしたーー！＞＜*
セモン君、凄い男前ですね。
ハリン「んー···僕は髪を降ろせば女に見えるらしいし、セモン君みたいになるのは無理かな」
悪いな、ハリン。
ハリン「僕が髪を降ろしても誰も特なんてしないのにね」
との事ですが···あ、後、イラストに自在槍があったのですが、あれはウルフ君でしょうか?
でしたらありがとうございます!
日本神話ネタですかね。一応《神話剣》で《天叢雲剣》なわけですしw
吸血鬼セモン君を描いたつもりが……なぜか闇堕ちっぽくなったセモン君に。なぜだ……！？
とりあえず吸血鬼セモン君からなんかセリフを言っていただきましょう。
吸セ「―――なぁ、俺に全部委ねてくれないか？……君を、味わってみたい」
……R17.5？
セ「俺はそんなこと言わないぞ！！？」
そりゃそうだ。枠的には別キャラだからね。本家VS吸血鬼で激突とか面白そうだけどね。ダレカカイテー
ちなみに吸血鬼セモン君の武器は十字架を模しています。Fateアポクリのヴラドさんが神父っぽかったから「このデザでもOKなのか？」と思ってやってみた。
メイド服刹那ちゃん可愛い!
萌るぞ!!
ハリン「まあ、確かに···よく似合ってるし、可愛いよね」ﾆｺ
メテオ「そうか?俺は別になんとも思わないけど」
メテオ、お前後でちょっと屋上来いや。
メテオ「何処のだよ駄作者!?」
うっさい、刹那ちゃんの魅力について語るんだ!
2014年 03月 27日 14時 33分