つぶやき

七織
 
IFの物語一章第四話を予約投稿しましたー
 二十二日。明日の0時0分に予約投稿しました。
 日常回終了。次は幼生体との邂逅で一章終わりです。原作一巻分終わりです。
 犠牲者どのくらいだそっかな。かな。

 今回の細かい内容は更新されてから追記します。
 

 
 小隊戦して打ち上げして、暫く経って汚染獣戦、っていう流れが今回のおはなしでした。
 原作読み直して知りましたが小隊戦じゃなくて都市内対抗試合が正式名称?で対抗試合が正しい呼び方だったみたいですね。すみません素で間違ってました。
 今更直すのもあれなので取り敢えず両方の呼び方で通します。問題があるようでしたらあとで直そうと思います。

 小隊戦に関しては全体の流れとニーナの一撃は決めてました。けど複数人数の戦闘って難しいんだなと改めて思いました。もうやです。
 そもそもちゃんと戦闘かけたのかなっていう印象が強いです。戦術とか戦略とか苦手。

 塵雷は一撃必殺のカウンター用です。守りに堅いニーナ用に出しました。
 槍打って名前がダサい気がしたら新しく出した、とかじゃありません。無いったらない。

 アイクさんは対人特化の武芸者でした。汚染獣戦を放り投げてますこいつ。何故そういう経緯に至ったのかはいつか書きます。
 化物用に作った技術。人用に作った技術。どっちも対人戦の技術はあるけど、実際殴り合ったらどうなるのか。そんな感じです。
 イメージ的には現実での武術とかそのへんです。八極拳とか使わせたい。

 問題点としては今までレイフォンの戦闘書いたときに普通に小手先の技とか色々書いてしまったことですが、まあ、あれです。
 ごく一部の強い奴は普通にそっちの技量も多分あるんです。多分。
 
 賭けに関してはまあ適当に。賭け方の二方式に関しては現実の方式を採用しました。
 名前に関しては発案の個人名っぽかったので適当に捏造してつけました。
 元ネタはブックメーカー方式とパリミチュエル方式とかいうやつです。

 ボトルレターはそういえばニーナとレイフォンが知人だって知ってる奴いたらどう説明するんじゃろ?って思って適当に書いてたらそうなりました。
 今後この設定を使う時は来るのだろうか……


 打ち上げに関しては適当に。
 どうして十七小隊の面々が入隊したのかを機会があればいずれ閑話で書こうと思います。
 
 ニーナは一部で疎まれてます。近場の人間は理解があるけれど、知らない人間は噂だけで判断する。第一印象が悪ければ近寄ろうともしない。イメージを変える機会もない。
 良かれと思った行動がいつも良い結果に終わるわけでもない。正論だけでは終わらない。感情がある人間だから理屈だけよけりゃ、ってわけにもいかない。
 強いってことがいつでも良い方に働くとは限らんのです。

 疎まれた経緯の細かいところなどは話の中で書いていく予定です。
 別視点の人間の意見。実際に何があったのか。ルックンスの記事。
 少しずつ書いていこうかと。
 あとハーレイをどんどん書いていきたい。

 ヨルテム組を絡ませるのと後々の為にアイシャさんを向こうに配置した結果、出番が減りました。
 閑話で古本屋出してメインの話とか書きたいです。ヨルテム組出して小さな日常事件解決とかそんな感じで。あと後後の展開用の設定を出したり。



 次回は幼生体襲来で一章終わる予定です。
 レイフォンさんたちのスタンスがアレなので色々あります。
 どのくらい犠牲者だそうかな。
 あの世界は残酷なのさー。