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マークデスティネーションさんのつぶやき
つぶやき
マークデスティネーション
2019年 01月 20日 00時 23分
二次創作での大輔の扱いについてと再発した個人的な…
最初に言って置きます。筆者はとあるキャラ達とそのカプが死ぬほど大嫌いです。
色々と偏見はありますが、自重はしない(キリ)
本サイトで投稿なされている方々でデジモンを題材にした作品では大輔がこれぞ主人公と言わんばかりの活躍をしている作品が多くて、どれも大輔好きな筆者にとっては夢のような作品ばかりでした。
このサイトの他にも大輔が主人公として活躍する作品が多くなったのでデジモン熱が再び浮上しました。
色々な所を読んでいると一部、設定が超特盛り全乗せラーメン並みのテンコ盛りな設定な作品もありました。(そこまでやるかとドン引きしました)
同時に大輔好きとしては非常に不快…不快どころではなく、腸が煮えくり返る事もあります。
それはタケヒカ作品です。
何でそんな話が出てくると思いますが、大目に見てください(謝罪)
筆者的にはその4文字を見たくない位嫌いですが、くっつこうが、別に構わんのです。
ただし!!―――大輔が忌々しいフランスクォーター野郎ことタケルの踏み台になるのがどうしても許せんのです。
あのカプの作品だと決まって、露骨に大輔が踏み台・道化・かませ犬扱いされる描写を入れるのだけはどうしても我慢ならないからキャラもカプも必然的に嫌いになって行きました。
タケヒカ作品によって、大輔を貶される作品があって、大輔ならどんな貶してもいいという作品があって、何かに変身しそうな勢いです。
渋には英文字4字のユーザーにそんな野郎がいました。
悪意混みでタグには面白がって大輔を貶すようなタグが入ってます。そいつの作品も一つどころではなく、幾つもそんな作品を書いてやがります。
そんなタケヒカ信者のせいでそんな作品が多く出回り、オールキャラものでは凸女こと京や年下の堅物クソガキこと伊織にも馬鹿にされるような描写の作品が数多く出る始末。
しかし、賢は許します。賢だけは大輔を1人の人間として、同じ選ばれし子供として対等に見ていますから。
筆者は男ですが、腐女子的な思考になりますけど…賢が女だったら良かったのになと舵取りが効かなくなる始末です(!?)
02に置ける賢の立ち位置ならば、そのまま、大輔のヒロインになっても文句はない。
そのカプ小説を書いているのはそのカプ信者ですからキャラやカプをヘイトする筋違いだとは分かってます。
頭ではわかってはいます、だが、理性が許さんのです。
だから、タケルとヒカリには筆者のデジモン編における恨み辛みの受け皿委員になって貰います(知らんがな)
何事に関しても真っすぐで表裏が分かり易く喜怒哀楽がハッキリしている方が人間くさくて好感持てます。
爽やかイケメン(大爆笑)な外見とは裏腹に腹黒くて性格が陰険で何時までも昔の事をうじうじ引き摺ってるような性悪とどっちが良いと言われたら、そんなの比べる間でもないと思います。
正反対の2人に挟まれて取り合いになってる猛毒怪電波根倉姫様(笑)ことヒカリがどっちに転がろうと筆者的には構わないんですよ。
寧ろ、陰湿同士で被害妄想で闇の被害者(笑)で悲劇のヒーロー・ヒロイン気取って勝手に2人の世界で引き篭もっても問題ないです。
因みに大輔の方に転がられて、大ヒカになっても大輔は〝大好きなお兄ちゃん”の代わりではないからにそういう展開になっても、例え大ヒカでも許せない。
そういう意味ではクロスオーバーでヒカリが無様にフラれて踏みつけられて、大輔がクロス先のヒロインとくっついてもOKだったりします。
酷い?反省しないし、謝らない。それでも『僕は悪くない』(by某過負荷)
そういう意味では、大輔は正しい選択をしました。
陰険で性格が最低最悪なクォーターよりも等身大で1人の人間として見てくれる賢をジョグレスパートナー兼親友として、選んだのは間違っていない。
筆者的には大輔が好きである以上、それメインの作品を読むが故に1つ苦しんでる事があります。
・タケルとタケヒカは因果地平の彼方へ消え去って欲しい位嫌い…これは当たり前で真実で自然の摂理
・ヒカリも嫌いだが、大ヒカ前提となると嫌いになれない…問題はこれ。
切り捨てたいが、切り捨てられない……このジレンマが何ともならない(おのれ公式め)
これは物語序盤では大輔→ヒカリという描写が多かった故になんでしょうけど。
好きなキャラである以上、そのキャラが好きな相手と良い感じになって欲しい訳です。(そのヒロインがよっぽどク〇女やら悪女やら軽尻でない限り)
途中から書いてる事が支離滅裂になってますが、勘弁してください。何もできませんが…
ここまで筆者の毒吐きにお付き合いいただきありがとうございました。
意見等ありましたら、コメントで下さい。
因みに大輔厨かと問われたら、確かに厨寄りではありますが、そうかも知れないという自覚はあります。
2019年 01月 20日 00時 23分