つぶやき
木野―あ、こういうのって名前だしちゃいけないんですかね?
うーん、自分の書いた落書きはラノベを題材としたものなんで、挿絵がないとやっぱり寂しく感じたんですね～。それで、挿絵を描ける方の作品を見たんですけど...誤って命を落とすところでした。
正直言いますと挿絵ってプロでもない限り上手いものは描けないと思っておりました。
しかし、あれですね。この暁小説投稿サイトってかなりレベル高いんじゃないですかね？ ...いえ、違いますね。かなり低レベルですね。文法とか良くわかんないし、勢いだけで書いてるし、その上更新遅い屑だっていますよね...無論、僕です。もっと言うと、僕だけです。
とにかく、やっぱ暁にはすごい人がいっぱいだー、って言いたいわけです。
ホント木野―さんなんて、もう「どこの絵師さんだよ」ってうっかり死んじゃうレベルですから。
なのに！ それなのに！ 僕が知らない他作者さんのマイページを片っ端から読んでると(←え？ なに俺変態？)自分には才能無いですとか...ホントやめて(泣)
なんなの？ あなたが才能無いなんて言ったら、あなたが描くような絵も(本人いわく落描き)あなたが書く二次のような面白い、高評価な小説だって書けない僕はなんなの？
...ちきしょう。くやしいなぁ。
そんな方には真の無能ってヤツを見せてやるよォ！
僕が書いた落書きを読んでみろ！ ...明日、あなたはきっと無能を名乗れない...。
―と、言うわけ、ではなくもないから皆さんも落書きを読んでみてください。
ご意見、批評お待ちしてます。あとアクセス数10000人、やったー...。はぁ、10000人のうちお気に入り登録者数は56件。...うん、まあ...くっそー、喜びますよ！ やったあー！
皆さん僕がひいちゃうくらい感想くれても良いんですよ？ ...でわっ！
おっとっとー！ 一番書きたかったこと書き忘れましたー。
これはガキの戯れ言ですが、いつか皆さんが面白いと思えて、そして自分も書いてて楽しい小説を書いて、その上で自信をもって絵が上手な人に「僕が書いた小説に挿絵をつけてもらえませんか」と、頼むのが最大の目標だったりします。こればっかりは馬鹿、夢見てんじゃねー、と言われても諦めきれませんね。
...自分で絵を描く気は無いのかって？ ふふ...。僕が書いた絵を見たら皆さん僕を嘲笑いますよ？
男も女の子も僕が筆をとるだけで皆平等にナスになりますから。
すみません。私も友達、イマセン（半ギレ
某はがないは、リア充作品だと思います（断言）
ゆえに白状するとちゃんと絵も私がラクガいてますよ。誤解の無いようにいっておきますと。
た、頼めるような親しい友人が…居なかったから…「だったら自分でやればいいじゃない」理論で描き始めました。
おぉ、懐かしや懐かしや。
最後に。プロは、あんな背景の描けない挿絵を描きません。人以外のモノが描けないことなんてありえませんorz
アイ・アム・素人。
今思えばとても長い返信になってしまい、木野下ねっこさんにはとってもご迷惑お掛けしました。
もう、木野下ねっこさんがこの呟きをご覧になることは無いでしょうが、削除しました。
と、言うか書き直しです。
僕は友達がいません。
はがないを読んで友達がいない俺、主人公に似てる！とか言う人は幸福者です。
木野下ねっこさんも同意見で嬉しかったです。
あんまり嬉しかったもので見るに耐えない長文になってしまっていたこと、今更ながら申し訳なく思います。
それでは僕に友達を語らせたら間違いなく長文になるので、それでは。
それにしても暁は良いサイトですね。二次小説投稿サイトであれ、僕は好きです。
執筆に落書き(どこがだ！)。暇がある時で良いです。これからもよろしくお願いします。
その木野―さんは、似た名前の私と違ってすごいですね。是非私も描いてもらいたい……
えっと、スミマセンorz
あと、アクセス数に対してお気に入り登録数の比率はkarasuさんの方が私よりずっと↑ですよ。
自信持って下さいませ。
2013年 06月 01日 19時 35分