矢部小路XXさんのつぶやき

 
つぶやき
矢部小路XX
 
訂正
仮面ライダーディザードのepic6に、少し気まずい個所がありましたので訂正しました。
また、一部も手直ししてあります。
ご迷惑をおかけしましたが、今後も私のノベルをお手にしていただけたら幸いです。
 
矢部小路XX
 
更新情報
昨日、ディザードの更新をしました。

ようやく片桐刑事も魔法使いとして参戦!…と思いきや…。



・ディザードのレギュラー陣が他のライダーに変身するとしたら?

エリカ「私ですか?…龍騎、ですね。アドベントカードを使ってみたいです。」
サラ「私だったら…本家ウィザード、かな?私の造ったリングが通用するか試したいから。」
エリカ「あ、その事ですが…作者さんから伝言がありますよ。」
サラ「伝言?」

エリカ「『ディザードライバーとウィザードライバーは互換性があるから、サラちゃんが造ったリングでも十分通用するよ』との事です。」←前回のつぶやき参照
サラ「え、そうだったんだ。」

片桐「俺だったら、やはり響鬼かな。和と魔法の融合で、高品をぶっ飛ばしてやりたい!」
エリカ(な、何故でしょう…何となく相手がかわいそうな気がしてきました…。)



結論:片桐が響鬼だと世界オワタ(妖怪剛腕片桐的な意味で)



 
矢部小路XX
 
…最近、調子が悪い
いや、仕事の話ではなく…ネタの話。
取りあえず、次の話については大丈夫なんだけど…次に何を執筆しようかまだ白紙のまま。

本当に、どないしまひょかー!



・仁藤の魔法少女発言


作者「…おい、マヨネーズ。」
仁藤「マヨネーズちげぇよ。どうしたんだい、おっさん。」
作者「…お前さん、以前裏声で自分が魔法少女だと言った事があるよね?」
仁藤「あぁ。まぁ、あの時はおばあちゃんの前だったから、仕方なかったしなー。で、それが?」
作者「…あれ。」←向こうを指さす



エリカインフィニティ「仁藤さん、あなたという人は…!!」←手にキングラウザー+背後に絶大な千手観音オールドラゴンオーラ



仁藤「何かすごいオーラキター!!」
作者「エリカちゃん、だいぶ怒ってるぞ。どうするんだ、私は知らないぞ。」
仁藤「何で彼女怒ってるの?俺、何か変な事した!?」
作者「エリカちゃん、昔から魔法少女にあこがれていたからなー。無理もない。」
仁藤「おいおい、それって理不尽すぎないか!!」

エリカインフィニティ「魔法少女は、魔法少女は…あんなに裏返った声はしていません!似せるなら、もっとかわいく!!」←更に阿修羅観音ビーストハイパーオーラが追加

仁藤「おっ、俺のビーストまで…何かメチャクチャ強そうだアァァァァァ!」←ガクブル
サラ「まぁ、エリカちゃんの意見も尤もだよ?そもそも、いくらおばあちゃんの前でごまかすために裏声を使ったとはいえ、…あれはないわー。」←そうとう凹んだ
作者「マヨネーズ、君犠牲になって。人身御供だ。」←仁藤の肩を叩きながら

エリカインフィニティ「仁藤さん、覚悟!!」←ラウズカード装填中
『スペード…10・J・Q・K・A!ロイヤルストレートフラッシュ!!』
仁藤「ちょっ、冗談じゃなi…アッー!!?」



仁藤「 」←消滅
エリカ「ぐすっ、ぐすっ、…ワアァァァァァーン!!」←変身解除後とうとう泣きだした
作者「サラちゃん、ごめん…後をよろしく。」
サラ「あ、はい。…エリカちゃん、もう泣かないで。」
 
矢部小路XX
 
チョーイイネ!インフィニティ、サイコー!!
今日、ついに降臨しました…仮面ライダーウィザード・インフィニティスタイル!
…そしてシャイニング・ストライク、斧でかっ!!
 
矢部小路XX
 
次回のウィザード、インフィニティ颯爽と見参!
今回の戦いでレギオンによりウィザードラゴンが深手を負い、ドライバーもムッコワされ…晴人がピンチに。
あ、でも次回で登場するインフィニティでレギオン死亡フラグが立った…のかも。

それにしても、あのレギオン…エヴ○量○型に似ているねぇ。



 
矢部小路XX
 
4月の頭にやっと更新
ようやくディザード最新話が完成し、4月頭に更新しました。←今更!?
…正直1ヶ月以上もかかったなんて、初めてです。
そして今回から全属性と基本のリングが揃いました。
あと片桐刑事の次回への伏線も…。



・前回のつぶやきで

白い魔法使い「私を『白の』と作者が間違えて書いていたので、吹き飛ばしておいた。」
作者「 」←エクスプロージョンで星になった
エリカ「作者さあぁぁぁぁぁん!!」



 
矢部小路XX
 
気の毒なり…アポロガイスト…
今日「お試しかっ!」を見ていたら、アポロガイストこと川原さんが出ていましたが…途中から崩壊を起こし、とうとう完全に壊れました。
アポロガイストェ…。



・オールドラゴンをディザードメンバーでやると、こうなる

白の魔法使い「ふむ…エリカの場合は、ベースがウォータードラゴン…ドラゴタイマーを起動させると、ハリケーンドラゴン→ランドドラゴン→フレイムドラゴンの順で分身が出る事になるな。」
エリカ「ウォータードラゴン、ですか…私のディザードもスカイブルーが基本ですから、ピッタリですね。」

白の魔法使い「サラの場合はフレイムドラゴンベースで、分身はランドドラゴン→ウォータードラゴン→ハリケーンドラゴンの順だ。」
サラ「リング作りは火が命だから、フレイムドラゴンは当然として…ハリケーンドラゴンが最後なのはどうしてなんだろう?」
白の魔法使い「おそらく、フレイムからウォーターはリング作りと関係があるからで、ハリケーンは第1話の時に手渡したナイトリングの事ではあるまいか…と見ている。」
サラ「うーん、いまいち納得いかないな。」

白の魔法使い「片桐の場合は、ランドドラゴンベースで分身はハリケーンドラゴン→フレイムドラゴン→ウォータードラゴンの順だ。」
片桐「早い話が、体力→足の速さ→基本→脳みそ筋肉…と言いたいのか?」


白の魔法使い「………………。」←黙りこんでしまった
片桐「何とか言ってくれ、すっごく気になる!」



 
矢部小路XX
 
さて、フォーゼをどうしようか…。
考えてみたら、黒歴史のスピンオフ以来フォーゼ関係を書いていない事に気づいた訳だけど…正直な話、全くのノープラン。
書きたくても、現行はディザードで手一杯だし…フォーゼとのクロス先も、

・まどか☆マギカ←すでに誰かがやった後
・リリカルなのは←クロスさせるとイメージが崩れる
・けいおん!←芳○社の規制が怖い
ISその他←そもそも知らん

…以上の理由から、非常に難儀しています。
いっそ、オリジナルでいこうかな…。



 
矢部小路XX
 
次話投稿完了
仮面ライダーディザードの三話目を投稿しました。
今回はストーリー性に力を入れました。


・バレンタイン当日


エリカ「片桐さん、チョコをどうぞ。」←チョコを手渡す
片桐「おっ、ありがとう。…ところで、これはエリカちゃんの手作り?」
エリカ「…はい。//」←真っ赤になって照れている
サラ「エリカちゃん、これでもすごくがんばったんですよ。湯せんにかけた鍋が真っ赤になったり、チョコが燃えたりして大変でしたから。」
片桐「そ、そうか…それは大変だったなぁ…。(と言うより、湯せんで焦げるか?しかもチョコが燃えるって…)」


結論:エリカちゃんは、本気になればフルコース料理は作れますが、スイーツだけは(作り方が)壊滅的に下手です。(ただし、何故か味はいい)



 
矢部小路XX
 
バレンタイン過ぎて…
私にとって全く無縁のイベントが終わり、やっと一段落ついた今日この頃。
リア充の方も、そうでない方も…お幸せに。 
矢部小路XX
 
一部訂正
第一話の細かい修正をしました。
これで少しは読みやすくなったはず…です。 
矢部小路XX
 
正気か、東映…。
サイトからの5月の劇場版の情報によると、スペースイカデビルというのが出るらしい…ついに東映もネタ切れか?まさか…ねぇ。 
矢部小路XX
 
次話投稿完了!
ディザード2話の投稿が完了しました。

新キャラ登場+町が大変なことに…ついでに文面もいまだにgdgd…orz。 
矢部小路XX
 
明けましておめでとうございます。
みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 
矢部小路XX
 
やっと…完成!
「仮面ライダーディザード 〜女子高生は竜の魔法使い〜」第一話が完成しました。
いやはや、長かったなー。

 
矢部小路XX
 
私は…帰ってきた!
暁のみなさん、初めまして…知っている方は久しぶり、矢部小路XXです。
私はにじファンから自己退会し、ここ半年以上さまよっていました。(本当に苦しかった…)
そして、ここに流れ着いた次第でございます。

今後とも、駄文ではありますが…何とかがんばっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

矢部小路XXでした。



 

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