つぶやき |
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皆様お久しぶりです。水無月彩椰です。 さて、ようやく『緋神の巫女と、魔剣《デュランダル》 Ⅴ』の執筆が終了しましたので、ここに報告致します。タイトルの通り、明日の夜7時前後に更新致します。 遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした。久々の《落花流水の二重奏》をお楽しみください。 |
まぁ取り敢えず、数百文字は書けてるって感じなんですよね──という初手から責任逃れの水無月彩椰です。こんばんは。 どうやら緋アリ熱が何処かに移ってしまったらしいですね。それもこれも、『りゅうおうのおしごと!』というラノベと趣味の将棋のせいです。作者は『のうりん』の白鳥士郎先生です。← うん……、まぁ、緋アリも書きたいですよね。分かってます。皆さんが待ってくれてるのも分かってます。でも何処かで行き詰まってるんです。はて、何処でしょうかね。それは勿論、導入部分です。齟齬があっては困りますからね。 ……でもまぁ、エタったりはしませんよ。如月彩斗も神崎アリアも、大事な私だけの世界観に生きる子ですから。死なせない。 更新はマイペースになりますが、どうぞごゆっくりお待ちくださいませ。早く読みたい場合は催促してください。喜びます。 |
暁、復旧しましたね。良かった良かった。下手したらこのまま二重奏が書けないとまで思ってましたからね。() |
16歳の誕生日でした。はっぴーばーすでーとぅーみー。 |
大変長らくお待たせいたしました、水無月彩椰です。 いやー、自分でもかなり執筆期間が長かったなぁと思いますね。コンセプトは決まっていたんですが、なんだろ。細かい表現とかが、ほら。気に食わなかったりしたんですよ……。( ˙-˙ ) 綺麗な表現を所々に織り交ぜて、他の緋アリ作品とは違うような雰囲気を出したいなぁ──というのは、常々思ってましてね。 あくまでも、あの2人の行く末を楽しむお話ですからね? 二重奏は。本編なんて、ifなんて、背景に過ぎないんです。← それでは、お楽しみに。また会いましょう。 |
Twitterのツイートみたいなモノかな? 緋アリ──まぁ、二重奏に関するお話は、気が向いたらここでしていこうと思う。宜しくね。読者さん。 |
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2020年 11月 16日 21時 28分