つぶやき |
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タイトルは『名門の名門足る所以』です。 少女の覚悟。その覚悟により決まる未来。 北。古の戦場。蝦夷との戦いの最前線の地へと向かう未来が。 夜。冬枯れの広葉樹の森に響く笛の音。 向けられる懐中電灯の強い光。巫女服姿の黒髪の少女と、普段通りのカチューシャの少女。 果たして日本の呪的な面を支配する一部の名門が行って来た行為とは一体? |
あらら、プロ野球でも誤審ってあるのね。知らなかったわ。 ……などと白々しい事を言ってみたりして。 二次小説の野球パートの部分を読めば一発で分かる事だからアレだけど、アソコまで細かなルールや野球自体を熟知している人間が、例えプロの審判であろうとも間違える時は間違える、と言う事を知らない訳はない。 そもそも、俺はある特定の審判の名前が主審に居る試合は始めからみない事にしている。 いや、その審判の動きが個人的に嫌いだから見ない訳ではない。特定の球団の試合で、その特定の主審と重なる時に見ないと言う事だ。 誤審が行われた試合はホームラン(それもビデオ判定を行った上での誤審)だったが、ストライク・ボールの判定やアウト・セーフの判定でかなり怪しい。ぶっちゃけ、スローで再生するとどう考えても誤審であった可能性が高い判定が連発されるから。 まぁ、サッカーの国際試合で、アウェー戦。主審以下全てが相手国の人間。客席もすべて相手国の応援団。こう言う状況の中で試合をして居るような物だから、逆サイドの応援をして居る人間に取っては不愉快に成るしかないのが当たり前なのだが。 今度の一件で怪しい判定を続ける審判どもが一掃されてくれる事を切に願うよ、本当に。 尚、俺が見ないのは一球団だけではないよ。他の球団と他の審判でも見ない組み合わせと言う物は存在している。 そもそも、審判の名前を見ただけで、その日の試合の展開と結果がある程度予想出来るってだけでもかなり異常な状態だと……。 おっと、イカン。ヤバい方向に進み過ぎた。 まぁ、これは俺がそう感じた、と言うだけで、これに関しては百人に聞けば百通りの答えが返って来る、と言う内容だとは思うけどね。 それではまた。 次は安保関連についての……って、もっとヤバい話じゃん! |
御無沙汰して居ります。黒猫大ちゃんです。 どうやら最悪の事態に至る事もなく、身体は順調に回復して居ります。 それで、このままならば『蒼き夢の果てに』125話は9月23日に更新を行いたいと思います。 |
現状の報告を行います。 今は患部のガーゼを変える為と、傷口の処置を行う為に毎日、病院通いです。 もっとも、切ったとは言っても今回は大きく切った訳ではないので……。 ただ、前回は切った後にも病状が一カ月改善せず、大きな設備の整った病院で再び手術をした経験があるので、これで安心と言う状況では未だ有りません。 え~と、で、現在、昼間の内は痛みに耐えながらでも多少は動く事も出来るのですが、夜になると熱が出て来て、更に言うと、前回の同じような症状の時に発生した謎の咳が続いている状態なので、来週に更新する事は不可能な状態だと言わざるを得ません。 もうこれ以上、身体に大きな傷の残る手術は勘弁して貰いたいのですけどねぇ。 この傷は三年前の、これは五年前。なんてシャレにも成らない。 一応、生命までは取られる事はないと思うので、回復し次第、続きを書いて行きたいと思って居ります。 それではこれで失礼させて貰います。御機嫌宜しく……。 |
ようやく少し改善……したと思う。 普通に経過して行けば、これで一週間もすれば熱も出なく成るはず。今までの例から。 ただ、前回――大きな病院に行かされた時はこの状態が一カ月以上続いた挙句に、ウチでは無理だからの言葉だったので油断が出来ない。 それで気力が湧かない……そもそもうつ伏せになる事すら辛いので本を読む時間が増えたのだが。 尚、病気の質に因っては横に成って眠る事さえ辛い病気もある。物書きなら覚えて置いて損はない。俺は背中を壁に預けて眠った事が一度や二度ではない。それで無ければ寝られないのだ。 俺は素直に本を読まない。いや、普通に速読して行くのだが、出来るだけ多方向から考えるようにしている。 例えば主人公の方から見たその他のキャラたちの行動は理に適って居る、としよう。普通はそれでオッケーなのだが、俺はその時の周りのキャラたちの心理を読む。 そうするとアレレ、これ可笑しいなぁ、と言う某蝶ネクタイの少年探偵の台詞が出て来る。 まったく間尺に合わない。いきなり降って湧いたような突拍子もない感情で動いて居るぞ、これ。今までの話の流れから考えるとコッチよりも違う方向からアプローチした方が自然じゃないのか、と感じる事が多々ある。 まぁ、普通に本を読め、と言う事なのだろうが。 ただ、俺は基本小説家ではなくゲームマスター。ゲームマスターと言うのは、シナリオを作りながら、その局面でPCたちがどう行動するかを予測しながらシナリオを作って行く人間。 つまり、あまりにも小説家的御都合主義に塗れたシナリオを作って居ると、PLに袋叩きにされると言う因果な役割りでもある。 例えば小説や漫画、アニメ。それどころか現実に起きた事件などとまったく同じシナリオを作ったとしよう。そうすると、その原典通りにシナリオが展開する事などまったくと言って良いほど起こらない物なのだ。 実際、PLサイドがネタに気付けば間違いなくシナリオをショートカットして最短、一番良い形でシナリオを展開させようとする。知らなかったとしても、必死になって有利な形に持って行こうと考えて行動する。 もし、こんな連中を相手に一方向からしか見て居ないシナリオを作ったとして、そのNPCたちの行動原理に矛盾が存在していたとしたら? 其処をPLたちに指摘され、それでもシナリオ(原作)ではこう言う行動を取ったのだからこう言う風に動くのが正しいのだ、とマスターの強権を発動させてエンディングに無理矢理導いたとしたらどうだろう? そんなヘボマスターのシナリオには二度と参加者が現われないだろう。 こう言う形で物語(シナリオ)を作って来た人間である。幸いにして俺は御都合主義とか、マスター横暴とか言われた事はない。 逆に言った事はあるか。NPCでシナリオを終わらせる。それは最早ゲームではなく、三文小説と言う物だぞ。……とね。 |
本日(8月26日)、19時30分以降に更新を行います。 十二月二十日。北へ向かう列車。正面に座るカチューシャの少女。 関連性の薄い事件。一年に一体ずつ増えて行く死体。 北の地で待って居るのは本当に危険な事件なのか、それとも? 尚、次回更新については未定。 第125話、タイトルは『名門の名門たる所以』です。 体調が回復し次第、つぶやきにてお知らせします。 今回は入院はしない方向で行くのですが……。 ただ、前回の同じような症状の時も同じように入院せずに進めて、状況が一向に改善せず、最終的には大きな病院に紹介状を持って行く、と言う結果となったので……。 多分、生命まで取られると言う事はないでしょう。 |
ちょいと洒落に成らない状況です。 この状態が続くと連載自体を一時的にストップさせる必要が出て来ました。 悪化せずに熱が下がってくれると良いのですが。 以前、同じような状態に成った時は近くの医院では対処出来ず、そこで紹介状を書いて貰って日赤に行き、そのまま入院させられた経験が有ります。 そこまで行かなければ良いのですが……。 |
寝不足から来る体調不良から回復しない……。 12日に更新をしてからイマイチだったのが、13日の夜にドカンと来た。 今は少し熱がある状態。 ……ただ、8月13日はヤバいのだよなぁ。 以前に住んでいた家。 寝苦しい真夏の夜。大体、今の時間と同じころ。 なにやら、妙に寝苦しくて、夜中に目覚めた俺は、身体が動かない事に気付いた。 まぁ、俗に言う金縛りと言うヤツなのだが……。 尚、俺に取って金縛りなど日常茶飯事。故に脱出する方法は幾らでも有る事も知っているし、実際、徐々に動く個所を増やして行って身体を目覚めさせた事も何度もある。 しかし、その夜の金縛りはそんな方法では抜け出す事が出来ず……。 その内に俺以外の誰かの息使いを感じるようになるし、耳鳴りはするし……。 結局、明け方に成るまで開放してくれる事はなかった。 そして、それは単なる始まり。それから数年間、8月13日に必ず、そう言う類の金縛りを経験させられた。 この体調不良が、その前兆でない事を心から祈るよ。 ……ん? それから後はどうしたのかって? そんな部屋で寝る訳ないじゃん。毎年8月13日は家にいない事に決めたのよ。 だってお祓いとかするのも何だかアレじゃない? 俺は常識人で、そんな方向の伝手はないし。 まぁ、その後、今の場所に新築を建てて引っ越して以降はそんな事もなくなったしね。 |
本日(8月12日)、18時30分以降に更新を行います。 運命の十二月十八日。不機嫌な彼女の問い。答える主人公。 二学期末試験及び球技大会の結果、もたらされた状況の変化とは一体? クリスマスの予定。平凡を求めていない彼女。 そして、長い黒髪を持つ少女が躊躇いがちに声を掛けて来た。 次回更新は、 8月26日。『蒼き夢の果てに』第124話 タイトルは、『北へ』です。 十二月二十日。北へ向かう列車。正面に座るカチューシャの少女。 関連性の薄い事件。一年に一体ずつ増えて行く死体。 北の地で待って居るのは本当に危険な事件なのか、それとも? |
……と言っても既に一カ月ぐらいやっているのだが。 う~む、艦娘にする理由がオイラの場合はない(音量はゼロだから)けどゲームとしては遊べるな。 昔、ゲームとして容認出来るギリギリのラインはハイリスク、ハイリターンまでだ、と言った事があるのだが、このゲームは俺的にはクリア出来ていると思う。 後は時間をどうねん出するか、なのだが……。 まぁ、またひとつゲームを止めたら何とかなるかな。 |
TPPの交渉が大詰めらしい。 まぁ、個人的には規制緩和と言うものに関しては賛成なのだが……。色々と事情があってね。 但し、ひとつ問題が。 知的財産分野の関係で二次創作と言う物が禁止される危険性が有るらしい。正確には非親告罪化するらしいのですが……。 ただ、これが実地されると『あの作品が気に入らない』程度の理由で告発される可能性が出て来るので、公開してくれるサイト自体が無くなる可能性があると思う。 今までも黒だったが、著作権を持って居る権利者が親告しなければ罰せられる事はなかった。しかしこれから先は? で、オイラが某所で連載している文章も『二次創作』に分類される小説。 さて困った。TPPの交渉が物別れに終わる可能性は低いだろう。だとすると……。 ギリギリまで書き続ける。そして、出来るだけ早い段階でエンドマークを打つ。これが基本か。 幸いにして物語の8割までは確実に終了している。後、1章の戦争パートのみ。 ただ、最近は執筆に時間が掛かっているのも事実。後1章とは言ってもどれぐらい執筆に時間が掛かるか分からない。 最悪、お蔵入りに成る事も覚悟するにして……。 余暇の時間は執筆に回すようにするか。現在は、ゲームにもかなりの時間を割いているのだが。 う~む、今3つやって居るゲームを2つに減らすべきだなこりゃ。 ……だとすると、イベが運Aの集金イベと成り果てて仕舞ったゲームを切るのが一番だな。 アレはしがらみが多いから、放置にし難いゲームなんだけどねぇ。 さて、今日は昼間忙しかったから、これから一時間、気合いを入れて書きますかね。 もっとも、まだ温泉話を書いている途中で、ハルケギニアに帰る所まで辿り着いていないのだが。 |
本日(7月29日)、18時30分以降に更新を行います。 夢の世界から帰還した意識。見慣れた天井。調度品の類の異常に少ない仮初めの自室。 薄暗い部屋の片隅に存在する紫の少女が語るあり得ない未来の記憶。 果たして彼女の語る、異世界で起きた事件の内容とは? 次回更新は、 8月12日。『蒼き夢の果てに』第123話 タイトルは、『四ジゲンと五ジゲンの間にある物』です。 運命の十二月十八日。不機嫌な彼女の問い。答える主人公。 二学期末試験及び球技大会の結果、もたらされた状況の変化とは一体? クリスマスの予定。平凡を求めていない彼女。 そして、長い黒髪を持つ少女が躊躇いがちに声を掛けて来た。 |
本日(7月22日)、18時30分以降に更新を行います。 胡蝶の……。いや、邯鄲の夢であったのだろうか。 見覚えのある山々。両側にそそり立つ崖。その崖の上に存在する兵士たちの姿。 街道を疾駆する騎馬の一団。その先頭を進む白虎を駆りし見覚えのある蒼い髪。 豪雨の如く降り注ぐ弓矢。振り抜かれる一流の軍旗。 果たして主人公=王太子が消失したガリアの状況は如何に? 次回更新は、 7月29日。『蒼き夢の果てに』第122話 タイトルは、『十二月十八日』です。 夢の世界から帰還した意識。見慣れた天井。調度品の類の異常に少ない仮初めの自室。 薄暗い部屋の片隅に存在する紫の少女が語るあり得ない未来の記憶。 果たして彼女の語る、異世界で起きた事件の内容とは? |
本日(7月8日)、19時30分以降に更新を行います。 九回の裏。声を掛けて来る先頭打者。 彼女の手にするリボン。交わされる契約。 そして巡って来たツーアウト満塁のチャンス。打席には主人公。 得点差は三点。果たしてこの長かった決勝戦の結果は如何に? 次回更新は、 7月22日。『蒼き夢の果てに』第121話 タイトルは、『人生は夢……あるいは』です。 胡蝶の……。いや、邯鄲の夢であったのだろうか。 見覚えのある山々。両側にそそり立つ崖。その崖の上に存在する兵士たちの姿。 街道を疾駆する騎馬の一団。その先頭を進む白虎を駆りし見覚えのある蒼い髪。 豪雨の如く降り注ぐ弓矢。振り抜かれる一流の軍旗。 果たして主人公=王太子が消失したガリアの状況は如何に? |
普段通り、かなり遅い目の夕食を終え、部屋に戻ろうとした俺。 エアコンを切り、引き戸を開いてから電気のスイッチを切る。 そして、 「タマ、俺はもう上がるけど、お前はどうするんや?」 一度振り返り、机……夏場はその機能を使用する事なく、完全に机としてしか使用しないコタツの下で前足を揃えた形でちゃんとお座りをした三毛猫に視線を送る。 当然、相手は猫なので日本語による答えなど返って来る事もなく、ただ妙に哲学者然とした表情で俺を見つめ返すのみ。 「そうか。それなら下で寝んねせえよ」 右手に隠し持ったスーパーボールを引き戸の間に挟み込みながら、そう話し掛ける俺。 これで罠の設置は完了。気まぐれなタマが引き戸を開けた瞬間、スーパーボールは重力の法則に従い猫の頭の上に落下。 その後は―― その後、明け方頃に大きな物音が階下で響いたのだが、タマが罠に掛かり、その後、頭の上に落ちて来たスーパーボールを我を忘れて追いかけまわしたのだろう、と考え無視。 そして起きて来て見た一階の惨状は……。 少なくとも、降ろし立てのテッシュペーパーが最早回収不能の状態に成って居た事だけは確かで有った。 教訓。人間が見て居ない時に猫が喜ぶオモチャを与えるのは非常に問題がある。 そう言う事だった。 以前に飼っていたのは外に自由に出て行けるようにしていました。 前の家は近所にはあまりノラ猫が居らず、ノラ猫と接触して感染する病気の類の心配があまりなかったからなのですが……。 その頃に飼って居たのは黒猫。……と言うか、去年の6月6日まで飼っていたのですが。 ソイツが外から狩って来たのは、スズメやセキレイ。ツバメも居たかな。カヤネズミ。トカゲや小さな蛇。セミなどの昆虫など。 狩って来るだけなら良いのですが、それを見せに来る。 特に猫は一撃で殺せる獲物も半殺しの状態で連れて来るので、ネズミなどはその場から逃げ出して仕舞い……。 尚、前の家の近所には尻尾の短いトカゲしか居ませんでしたね。 ……何故かね。 我が家の猫は比較的大飯食らいなので何時も健康を気遣いごはんは少量しかあげません。当然足りないと駄々をこねますが健康の為に無視します。 するとどうでしょうか。半日家を空けた後に家の中で散乱している血痕と鳥の羽らしき残骸。 そして、無残にも台所に横たわる――― 猫を外飼いしている皆様は是非ご注意下さい。猫は可愛い顔して実は獰猛なハンターです。野鼠はもちろんの事、小鳥や野兎、果ては小動物まで平らげてしまいます。そして動き回る物が大好きなので昆虫やモグラもその餌食に。 ・・・って、こんな事するの家の猫だけか。 |
本日(6月24日)、19時30分以降に更新を行います。 致命的な点差。自身の判断を悔やむ少女。 点を取られた裏の攻撃。果たして一点でも返す事は出来るのか? 続く精神汚染。少女の心を汚染する悪意。 その瞬間、主人公が取った行為とは一体何? 次回更新は、 7月8日。『蒼き夢の果てに』第120話 タイトルは、『決着』です。 九回の裏。声を掛けて来る先頭打者。 彼女の手にするリボン。交わされる契約。 そして巡って来たツーアウト満塁のチャンス。打席には主人公。 得点差は三点。果たしてこの長かった決勝戦の結果は如何に? 本格野球小説なのか、それとも相変わらず超常が支配する伝奇小説なのか。 それは読んでからのお楽しみ。 |
やれば出来る子とか、俺、未だ本気出してないし、とか、現実ではギャグにしかならない言葉なんですが……。 その言葉が現実に起きたんですよねぇ。いやぁ、驚いた。 やれば出来るんだなぁ、と本当にそう思いましたよ。 ……まぁ、場所と人を変えて三度目の『やれば出来る』を実現させた瞬間なんですが。 今までは俺が集めて来たメンバーで、そいつらを叱咤する為に意識して使って居た言葉だった。故に、俺個人としては出来ると信じて居たから現実に起きても、それが起きて当然だ、と思っていたのですが……。 ただ、今回は事情が違いましたから。 もっとも、その所為で未だ明日の更新分の代わりのストックが完成していないけど……。 やれば出来る……のですよね。 ……多分。 |
じゃがいもは豊作。三回チャレンジして三回とも豊作。これは簡単な作物だな。 茄子の例年道理豊作かな。これからかなり長い間食べられる。 ブロッコリーも成功。……と言うか、どんだけデカくなるんだよ、と言う出来だった。 玉ねぎは子猫が畑で大暴れした影響をもろに受け小振りな物になった。 夏ダイコンも失敗。太らなかった。冬ダイコンと比べると夏は難しいな。 トマト、豆、ピーマン、オクラ、ミョウガは生育中。失敗した事がないこれらだから問題ない。 失敗は葉物全般。青虫やバッタ、ナメクジは天敵だな、こりゃ。 チョウチョが飛んでいるな、などとノンビリ見ている訳には行かないんだ。ミツバチならオッケーなんだけど。 うむ、次回作……小説だよ。家庭菜園の話じゃない。次回作はフルダイブ式の……と言う物を漠然と考えているのだけど、身ひとつ、とは言わないけど、ある程度の種の類を用意出来たのなら、実際に体験したこれらを生かせる可能性はあるな。 ちなみに俺はスーパーから買って来た野菜は食べられない。 多分、畑で完熟させてから収穫した物しか食べられないのだと思う。 まぁ、それを言うなら浄水器を通した水以外、飲めないと言う超現代人でも有る訳なんだが。 |
アクティブユーザーが3千人以上居るゲームのイベで10位台の順位を取るのに何のリスクもない訳がない。 取り敢えず、今、そのツケを払わされています。二週連続でランクインだから厳しい。 もっとも、ゲームにお金は突っ込まない主義ですが。 ……以前に十数万ほど突っ込んで、以後は掛けないようにしようと心に決めたから。 それで……。 野球編は120話まで。 それが終わると温泉編。ただ、話数は確定していない。 これが第6章の異世界漂流編のラスト。 第7章は聖戦。 これは大きく分けて2つ。 ひとつは『反乱』。 もうひとつは『聖戦』です。 さて。ゼロ魔二次としては非常に珍しいエンディングに到達出来るのか。書いている本人も楽しみです。 ……四の四は揃うのでしょうかねぇ。 |
本日(6月10日)、20時30分以降に更新を行います。 一塁側のベンチ前。合される手と手。交わされる言葉に、ほんの少しの恋心。 試合は打ち合いから一転、投手戦の様相を呈し始める。 追い上げる六組。続く不可解な判定。四連続フォアボール。 この時、下した決断は吉と出るか、凶と出るのか? 次回更新は、 6月24日。『蒼き夢の果てに』第119話 タイトルは、『有希』です。 致命的な点差。自身の判断を悔やむ少女。 点を取られた裏の攻撃。果たして一点でも返す事は出来るのか? 続く精神汚染。少女の心を汚染する悪意。 その瞬間、主人公が取った行為とは一体何? 本格野球小説なのか、それとも相変わらず超常が支配する伝奇小説なのか。 それは読んでからのお楽しみ。 |
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2015年 09月 22日 14時 31分