つぶやき |
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原作引用に関しては厳しくする方が良いのでしょうが……。 明確な基準を設けてくれた方がやり易いのですがねぇ。 例えば、明らかな原作通りのストーリー展開はダメとか。 台詞ひとつ被っても駄目とか。 過度の引用と言う部分も曖昧ですし。 台詞ひとつ被っても駄目だったら、厳しいなぁ。 |
下がる理由は、雨。 梅雨空は、見ているだけでテンションが下がる。 寝不足の頭。 これは、御仕事の都合。 最後は言えないな。 |
本日(5月28日)、13時30分以降に更新を行います。 深い霧に閉ざされた港湾都市ブレストの土地神が語る、『軍事物資横流し事件』の内容とは? 更に、その土地神から新たに依頼される内容とは一体? この『軍事物資横流し事件』とは、本当に、お金が目的の単純な事件なのか? そしてまた、魔が騒ぐ『スヴェルの夜』がやって来る……。 そして、今回もまた『未○との○遇カレー編』の描写は入るのか? 次の更新は、 6月1日。『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第5話。 タイトルは、『待って居たのはイケメン青年ですよ?』です。 天之狭霧神(アメノサギリ)に包まれた黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)を進む一同の前に顕われる一人の青年。 その青年が語る不可思議な内容とは? 果たして、この青年が、ギフトゲームの主催者李伯陽と言う名前の人物なのか? 生と死の境界線上で、ひとつのゲーム(戦い)の幕が切って落とされようとしていた。 その次の更新は、 6月4日。『ヴァレンタインより一週間』第20話。 タイトルは、『有希の任務とは?』。 この融合世界に於ける長門有希に課せられた任務の内容の一端を知る主人公。その時、彼が示した決意とは? |
本日(5月24日)、13時30分以降に更新を行います。 対羅睺星(ラゴウ星)用の晴明桔梗印の陣を構築する為に、夜の西宮の街に出掛けた主人公と長門有希。 見事、結界の要石に霊気を注ぎ込み、待機状態にした瞬間。 夜の闇を切り裂いて走る二人が、異常な空間の中心で見た者とは? 地祇(国津神)系の末裔、相馬さつき再登場。 そして、次の更新は、 5月28日。『蒼き夢の果てに』第62話。 タイトルは、『海軍食の基本と言えば?』です。 深い霧に閉ざされた港湾都市ブレストの土地神が語る、『軍事物資横流し事件』の内容とは? 更に、その土地神から新たに依頼される内容とは一体? この『軍事物資横流し事件』とは、本当に、お金が目的の単純な事件なのか? そしてまた、魔が騒ぐ『スヴェルの夜』がやって来る……。 その次の更新は、 6月1日。『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第5話。 タイトルは、『待って居たのはイケメン青年ですよ?』です。 天之狭霧神(アメノサギリ)に包まれた黄泉比良坂(ヨモツヒラサカ)を進む一同の前に顕われる一人の青年。 その青年が語る不可思議な内容とは? 果たして、この青年が、ギフトゲームの主催者李伯陽と言う名前の人物なのか? 生と死の境界線上で、ひとつのゲーム(戦い)の幕が切って落とされようとしていた。 |
本日(5月20日)、14時30分以降に更新を行います。 体調に関しては、病院に収容される事は有りませんでした。 但し、根を詰めるようなマネはあまりしないように、と釘を刺されましたが。 無茶な事を言う。 それで、今回は西の街道に向かったハク、美月、タマの描写は少なくなり、二人のゲストが中心と成って進展する第4話と成って居ります。 ゲストは、この暁で連載されているヘルメスさんの『ハイスクールD×D~聖闘士星矢好きの転生者~』の主人公兵藤一誠さんと、 同じく、『転生者達が異世界でギフトゲームをするそうですよ?』の主人公縁間紡さんが登場するシリーズ(第4話から第7話まで)と成って居ります。 故に、このシリーズの間は、原作に聖闘士星矢や、ウルトラマンのシリーズの内容を含む事は御了承下さい。 そして、次回の更新は、 5月24日。『ヴァレンタインから一週間』第19話。 タイトルは、『有希の初陣』です。 対羅睺星(ラゴウ星)用の晴明桔梗印の陣を構築する為に、夜の西宮の街に出掛けた主人公と長門有希。 見事、結界の要石に霊気を注ぎ込み、待機状態にした瞬間。 夜の闇を切り裂いて走る二人が、異常な空間の中心で見た者とは? 地祇(国津神)系の末裔、相馬さつき再登場の話です。 そして、伝奇アクション系の本領発揮の御話も有ります。 そして、その次の更新は、 5月28日。『蒼き夢の果てに』第62話。 タイトルは、『海軍食の基本と言えば?』です。 深い霧に閉ざされた港湾都市ブレストの土地神が語る、『軍事物資横流し事件』の内容とは? そして、その土地神から新たに依頼される内容とは? この『軍事物資横流し事件』とは、本当に、お金が目的の単純な事件なのか? そしてまた、魔が騒ぐ『スヴェルの夜』がやって来る……。 |
現在、吐き気と高熱。その他の症状が出ています。 今日は様子を見て、明日の月曜日に病院に行きます。 場合によっては、しばらくの間、パソコンを触る事さえ出来なくなりますから、更新の方はご容赦して頂きたく思います。 そうですか、体調管理には気をつけて下さい あまり無理はしないでください |
本日(5月16日)、13時30分以降に更新を行います。 今回は、主人公がガリアの騎士に叙勲される部分と、ガリア西部の港湾都市ブレストに到着した直後にガリア両用艦隊のヴィルヌーヴ提督に面会するトコロまでの描写です。 尚、原作版タバサと軍港に登場したキャラは全て登場しません。その辺りは、ご容赦願います。 そして次回の更新は、 5月20日。『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第4話。 タイトルは、『助っ人は二人の転生者だそうですよ?』です。 西の街道に向かったハクと美月。そして、白猫のタマを待つ事件とは? この暁で連載されているヘルメスさんの『ハイスクールD×D~聖闘士星矢好きの転生者~』の主人公兵藤一誠と、 同じく、『転生者達が異世界でギフトゲームをするそうですよ?』の主人公縁間紡が登場するシリーズ(第4回から第7回まで)となって居ります。 そして、その次の更新は、 5月24日。『ヴァレンタインから一週間』第19話。 タイトルは、『有希の初陣』です。 対羅睺星(ラゴウ星)用の晴明桔梗印の陣を構築する為に、夜の西宮の街に出かけた主人公と長門有希。 見事、結界の要石に霊気を注ぎ込み、起動状態にした瞬間。 夜の闇を斬り裂いて走る二人が、異常な空間の中心で見た者とは? 国津神系の末裔相馬さつき再登場。 伝奇アクション系の本領発揮の回です。 |
本日(5月12日)の13時40分以降に更新を行います。 今回は、西宮の休日でハルヒと別れた直後から始まる話。 タイムパラドックスの確認と、シンクロ状態に関する説明です。 関係が有るのは、『蒼き夢の果てに』第27話。そして、第63話(予定)です。 関心が有りましたら、覘いて見て下さい。 そして、次回の更新は、 5月16日。『蒼き夢の果てに』第61話。 タイトルは、『騎士叙勲』です。 タバサの母親の体調が急に悪くなった為、タバサとウィンディーネが一時離脱。臨時の相棒として湖の乙女が共にガリア北花壇騎士の任務に就く。 果たして、霧に閉ざされたガリア両用艦隊の軍港ブレストで二人を待つ事件とは? そして、その次の更新は、 5月20日。『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第4話。 タイトルは、『助っ人は二人の転生者だそうですよ?』です。 西の街道に向かったハクと美月。そして、白猫タマに待つ事件とは一体? この暁で連載されているヘルメスさんの『ハイスクールD×D~聖闘士星矢好きの転生者~』の主人公兵藤一誠と、 同じく、『転生者達が異世界でギフトゲームをするそうですよ?』の主人公縁間紡が登場するシリーズ(第4回から第7回まで)となって居ります。 |
5月8日、14時30分に更新しました。 第2話の戦後処理。 何故、ハクが白娘子の能力を無効化出来たのか、の種明かしと、コミュニティの水場の復活。 そして、その後のお風呂の中での会話部分の描写です。 そして、次回の更新は。 5月12日。『ヴァレンタインから一週間』第18話。 タイトルは、『長門有希のお引越し』です。 この融合世界に於けるタイムパラドックスの確認と、同期(シンクロ)状態に関する説明です。 その次の更新は、 5月16日。『蒼き夢の果てに』第61話。 タイトルは、『騎士叙勲』です。 原作『タバサと軍港』事件の、この世界ヴァージョンの事件の始まりです。 但し、理由が有り、一時的にタバサが離脱。代わりに、湖の乙女が臨時の相棒と成ります。 |
『蒼き夢の果てに』第60話は本日5月4日の13時30分以降に更新します。 タイトルは、『秋風の吹く魔法学院にて』です。 始まり部分は月見酒ですが……。原作小説版の『タバサと軍港』に繋がる物語です。 発生する時期が、かなり前倒しと成って居りますが。 尚、主人公とタバサがアルビオンとトリステインの戦争に直接、参加する事は有りません。 このアルビオンと、トリステインの戦争は、人間レベルの思惑が絡み合って起きた戦争です。其処に、仙人が参加するのは少し問題が有ります。 それに、彼と彼女の所属はガリア王国ですから。パワー・バランスも崩れますしね。 次は、5月8日の『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第3話。 タイトルは、『湯上りのフルーツ牛乳は基本だそうですよ?』です。 第2話のエンディングから続く話です。 ハクがこの世界で何をやる心算なのかが判る御話と成ります。 ただ、この世界にフルーツ牛乳が有るのは確実だけど、このコミュニティに有るかどうかは微妙。 その次は、5月12日の『ヴァレンタインから一週間』第18話。 タイトルは、『長門有希のお引越し』です。 第17話終了直後から始まる御話で、この世界のタイムパラドックスに関する実験と、同期(シンクロ)状態に関する説明です。 |
『ヴァレンタインから一週間』第17話は、本日13時52分に更新しました。 今回は西宮の休日編。但し、土曜日の出来事なのですが。 次回更新は、5月4日の『蒼き夢の果てに』第60話。 タイトルは、『秋風の吹く魔法学院にて』です。 始まり部分は月見酒ですが……。原作小説版の『タバサと軍港』に繋がる物語です。 発生する時期が、かなり前倒しと成って居りますが。 その次は、5月8日の『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第3話。 タイトルは、『湯上りのフルーツ牛乳は基本だそうですよ?』です。 第2話のエンディングから続く話です。 ただ、この世界にフルーツ牛乳が有るのは確実だけど、このコミュニティに有るかどうかは微妙。 オマケ。素直な疑問。 猫を助けようとして暴走トラックの前に飛び出した事はないけど、飛び出して車を止めた事は有る。 あの時にはねられていたら、特典付きの転生が可能だったのでしょうか? 尚、助けたのはウチで飼っていた猫で、車が向かって来ていたのに私の傍に来て、道の真ん中で座り込んで仕舞ったのですが。 |
『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第2話は、本日、13時30分以降に更新を行います。 今回は、原作小説版の十六夜と白雪姫の最初のギフトゲームの、この世界版の話です。 もっとも、私が描いて居りますし、更に、原作版の白雪姫とは神格が違いますから、まったく違う内容と成ります事は御容赦下さい。 元々、同じ流れにする心算などなかったのですが、この物語に登場する白娘子(パイニャンニャン)と言う神格は、割と重要なキャラと成る事が確定して居りますから。 必要だったのは、水属性で、白で有る事。更に女性で、陰気の塊でもない存在。龍族と関わりが深い存在で有る事も必要。 そして、最後は『悲恋』の属性を持って居る事も重要。 これぐらいの要因から、この場所で、この白娘子と言う神格。いや、蛇の精が登場したのです。 いや、それを言うのなら、白猫のタマも重要な役割を……。 尚、白猫のタマとは、海に関する真名を持つ不死のモノの眷属として、その齢四十歳以上と言われる化け猫とは、一切、関わりは御座いません。 更に、重要な役割とは言いましたが、『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』内で重要な役割と成るのか、それとも、それ以外の物語で重要な役割を担う事に成るのか、については、ここでの言及は控えさせて頂きたく思います。 しかし、昨日までクトゥルフ神話の邪神関係の二次を書き、 これから書く物語は、黄金の獅子と地獄の番犬の戦闘描写から入ろうか、と思って居る状況。 それが終わると、無表情な女神さまとの会話文主体の物語。 本当に、どれかを終了させなければリアルの時間が削られて、お気に入り小説の巡回すらままならなく成って来て居るような気も……。 尚、次回の更新は4月30日の『ヴァレンタインから一週間』第17話。 タイトルは、『西宮の休日?』です。 主人公が、○んだベスパの後ろに黒き○穣の女神を乗せ西○市内を爆走。その後、忍び○んだ校舎の窓○ラスを訳もなく叩き○る物語……では有りません。 その次は、5月4日の『蒼き夢の果てに』第60話。 タイトルは、『秋風の吹く魔法学院にて』です。 始まり部分は月見酒ですが……。原作小説版の『タバサと軍港』に繋がる物語です。 発生する時期が、かなり前倒しと成って居りますが。 |
『蒼き夢の果て』第59話は、本日13時30分以降に更新を行います。 今回は、イザベラの執務室内から、ガリア国内に有る実験農場に話が移動します。 内政に関する話がメイン。 そして、第60話より、タバサの冒険内の『タバサと軍港』の、『蒼き夢の果てに』ヴァージョンの話が始まります。 但し、毎度の事ながら、原作小説版よりは、かなり異世界からの侵食が濃い内容と成って居るのはご容赦下さい。 現在、鋭意作成中。近日公開予定。 尚、次回の更新は4月26日『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第2話。 タイトルは、『東の蛇神とギフトゲームをするそうですよ?』です。 その次は、4月30日『ヴァレンタインから一週間』第17話。 タイトルは、『西宮の休日?』です。 最後。ここまでお付き合い頂いた方にネタバレを少し。 『蒼き夢の果てに』内で、主人公に刻まれた聖痕や、瞳の色が左右で変わって仕舞ったオーディンの神話的追体験は、エンディングに関わるイベントで、すべて主人公の『死亡フラグ』です。 主人公生存ルートに至る道は、地味に進展しているFate/stay nightフラグ。 但し、主人公がやって来た世界が、2003年春の世界ですから、主人公はFate/stay night を知りません。 尚、今のトコロ、タグに『Fate』関係のタグを付け足す予定は有りません。 何故ならば、内容をそのままトレースすると思われて読んで貰った読者の方を、失望させる結果と成る可能性も有りますから。 但し、私の物語は、ゼロ魔やハルヒ。そして、Fateの元ネタと成って居る神話の私なりの読み解きを行って居ります。 その辺りを理解して貰えますと……。 |
『ヴァレンタインから一週間』は、本日更新します。 尚、次回更新は、『蒼き夢の果てに』第59話を4月22日に。 その次は、『私は何処から来て、何処に向かうのでしょうか?』第2話を4月26日に更新予定です。 それと、少しルビのふり方を変えてみましたが、現在、試行錯誤の最中です。 縦書きの場合、少し見苦しい部分が有ったので変えてみたのですが……。 |
本日(4月14日)13時30分以降に公開します。 尚、この作品は、この暁に公開されている、スラッシュさんの『転生者達が異世界でギフトゲームをするそうですよ?』の三次小説と成って居ります。 故に、原作小説に登場するキャラクターたちは登場する予定は御座いません。 しかし、この物語は、読者参加型小説と言う側面も持って居ります。 ……ですので、もし、興味が有りましたら、気軽にお声を掛けて頂きたく思って居ります。 それでは、多少のネタバレを。 この物語。あくまでも、私の書く物語の部分で、話の重要な部分を担っている『輪廻転生』について。 私の物語内では、登場する全ての魂を持つ存在。 人間だけでは無く家畜や妖物。魔物や、果ては虫一匹に至るまで、すべて『転生者』です。 其処に、一切の例外は存在して居ません。 そもそも、人それぞれの個性や才能が、果たして一代。自らが生きている間だけで創り出せたモノか、と言うと疑問が有りますから。 ただ、全てのモノに前世の記憶が有るのか、と問われると、それは有り得ない、と答えます。 何故ならば、人が。いや、すべからく生命体と言う物は、他者の生命を奪う事でしか、生きて行く術を持っては居ません。 すべてのモノに前世の経験。いや、死した際の失敗の記憶の積み重ねが存在していたのなら、それと同じ失敗を積み重ねる事は無く成りますから。 ただ、そんな存在たちですから、何かのきっかけ。それも、かなり強いきっかけが有れば、少しずつでは有りますが、前世の記憶を思い出す可能性が有る。そう言う世界観で、全ての物語を構築して居ります。 まして、私の世界に於ける輪廻転生とは、ひとつの世界の、過去から未来に続く一本道の世界だけで行われる輪廻転生ではなく、 複雑に絡み合った平行世界の、更に、時間も過去や未来に飛ばして転生を繰り返す事と成って居ります。 |
私の書いている二次小説で、意味が理解出来ない部分が有るのなら、感想の方で問い掛けて下さい。 特に、ゼロの使い魔や、涼宮ハルヒシリーズの原作を知らない方には、少し理解出来ない箇所が存在している可能性が有ります。 どうも、私の書いている二次小説は、原作を知らない方が覗いて居るようで、アッ○ノベルスの方の感想で少し難しい箇所が有る、と指摘されましたので。 しかし……。 原作のファンを取り込めていないような気がしていたのですが、アット○ベルスの方の『蒼き夢の果てに』の感想の内、半分以上が原作を知らない読者ばかりだと言う事実に改めて愕然とさせられたりしたのですが……。 矢張り、原作小説を改変し過ぎた性なのでしょうか……。 だったら、いっその事知らない読者の為にその原作をちょっとずつ織り交ぜて入れると言う戦法を使うと効果的かも知れません。 そうする事で原作も分かれるし話にも入り込めるというので一石二鳥だと思いますよ。 そう言えば、ゼロの使い魔の原作者って確か死んじゃったんですよね。ご冥福をお祈りいたします。 まぁ、原作全く知らないんですけどね。 |
4月12日。つまり、本日、13時30分以降に更新します。 これから、最終確認を行った後に。 そして、次の更新を行うのは4月14日。以前からお知らせしていた『問題児たちが』の三次小説の第1話を公開致します。 但し、この話は三次小説。この暁内に公開されているスラッシュさんの『転生者達が異世界でギフトゲームをするそうですよ?』の世界の片隅で起きる事件を扱う話ですから、『問題児たちが』の原作小説に登場するキャラクターが登場する事も無ければ、原作で起きる事件が私の物語内でも起きる、などと言う事も有りません。 しかし、スラッシュさんが公開して居る『転生者達が』は、読者参加型の二次小説で有る以上、私が作る物語も読者参加型の物語と成る事は決まって居ります。 尚、この三次小説は短編。主人公が異世界に召喚されて、少し仕事をして帰るまで、を描く物語ですから、全体で最大でも七話程度で終了する予定と成って居ります。 予定は未定なのですが。 そして、以後の更新は、大体、中三日から中四日毎に、それぞれの話の更新を予定して居ります。 私が書ける一日の文字数は三千文字程度。実は、中三日では、厳しいのですが……。 |
『ヴァレンタインから一週間』第15話は、本日、13時30分以降に更新を行います。 尚、『蒼き夢の果てに』第58話は、4月12日の更新を予定して居ります。 そして、更に続報。 かねてからお伝えしていた『問題児たちが~』関係の三次小説第1話を、4月13日か14日に公開しようと思って居ます。 但し、三次小説。つまり、他の作者さんの創った二次小説の派生作品ですので、その作者さんの了解を完全に取ってからの事と成りますから、未だ確定では有りません。 そして以降は、三作品の内、どれかひとつが完結するまで、中三日、もしくは中四日のペースで更新して行きたいと思って居ます。 流石に、週三本の定期更新は難しいですから。 追記。『ヴァレンタインから一週間』のタグについて。 アンチと言うよりも、深読みのし過ぎのような気がしますので、追加して置きました。 何故なら、この『ヴァレンタインから一週間』と言う作品は、私が思う原作者の涼宮ハルヒシリーズの伏線を解き明かしている心算なんですよねぇ。 何となく、……なのですが。 それでも、その伏線らしき部分を自分成りに解き明かせば解き明かすほど、アンチみたいな色が着いて行く。 ただ、普通のミステリーの場合、探偵が犯人だったと言う物語は許されないのですが、クトゥルフ神話の場合、ストーリーテラーが邪神の顕現だったと言う物語も許されると思うのですが。 実際、それに近い物語も有ったような気もしますから。 もっとも、現状の涼宮ハルヒのシリーズでそれが為せるかと言うと……。 そしてそれが、原作の物語が進まない……。完結しない理由では……。 |
かなり前の話をします。 私は知り合いの子供にこう言った事が有ります。 「マンガを読むのは悪い事じゃない。但し、コマとコマの間を想像したのなら」 絵だけ、会話だけを追いかけていたら、意味はない。 物語を読む事も同じ。 字面だけを追いかけて、目先のギャグの面白さのみを追求するのなら、テレビの画面をぼうっと見ているのと同じ。 行と行の間。登場人物の心の動きの想像。作者が書きたかったモノ、表現したかったモノを想像する事。その力を付ける事が本を読む楽しみだと私は思います。 尚、この論法だと、最低の物語は存在しない事ともなるのです。 何故ならば、どんな物語にも、必ず見るべき点は存在します。 どんなに論法がムチャだろうと、展開が悪かろうと、そこの足りない部分を読者が想像で補ってやる事によって、物語は完成しますからね。 故に、私は、他の方の書いた文章に数字を付けて評価するようなマネはしたくないのですが。 文章を書く上で守るべき約束事が出来ていない方の文章なら、その部分を指摘する事は有りますが、それ以外の内容についてまでは……。 そんなに偉い人間や、自分の評価に自信を持っている訳でも有りませんからね。 |
『蒼き夢の果てに』第57話は、これから最終確認を行った上で、問題が無ければ更新を行います。 尚、『ヴァレンタインから一週間』第15話に関しては四月九日を予定して居ります。 第57話に関しては、魅惑の妖精亭内で起きる出来事を記した日常パート。戦闘に関しては、この話内では起きる事は有りません。 もっとも、多少、トリステインの税に関する説明が入っていますが。 原作小説内ではそのような表現はないと記憶して居るので、この部分については完全な創作部分です。 ただ、現実の歴史を参考にしていますから、まったくの絵空事と言う訳では有りませんが。 他には、通行税などは有ったかな。人頭税については判りません。 それと、教会の取り分の十分の一税は有ったはずです。 しかし、世界を丸ごと作る訳ではないのに、非常に時間が掛かる作業ですね、これは。 まして、ここから先のゼロ魔の世界は戦争も考える必要が有るんですよねぇ。 ただ、近代戦ではないので、判り易いとは思うのですが……。 |
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2013年 05月 31日 02時 07分