つぶやき |
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『神為る世界の劣敗者』 人が神へと昇格することが可能である世界。 その世界の中で、神格でありながら人間より遥かに劣る神格が存在した。 その神格にある日、最高神から『反逆人を捕えよ』との下命を受ける。その真意を神明裁判において問い、その信を糾すと。 誰よりも劣り、誰よりも敗け続ける劣敗者。彼は反逆人を捕え、最高神の下に連れて行くことは叶うのか。 題名はラノベテイスト。シナリオがパーッと浮かびましたが、これで終わりです。多分、反逆人視点から書くとしたら、 『神在る世界の弑逆者』 となると思いますけど。 でわでわ。 |
最近とんとテレビを見なくなって、今日ある番組で『アハ体験』をやりました。昔は解答を聞いてもいまいち納得できなかったんですが、今日やった三つの内全てをノーヒントで回答することが出来ました。 人間、日進月歩なのかなぁ……、と意味もなく感嘆としていました。 |
今日、弓道の大会に行ってきました。 結果は四射零中。こっちでいう皆バツです。しかも三人立で自分の隣を先輩が固めるような形で立ちました。五中以上すると二次予選進出で、先輩たちは二人合わせて八射四中。これで自分が中てていればまず間違いなく一次予選を勝ち上がっていたんです。 マジで死のうかと思いましたよ、あの時は。手近な木に弓の弦を引っ掛けて自分の首を絞めようと真面目に考えました。立の後に先輩にアドバイスをもらわなければ半ば本気でやっていたと思います。 やはり、試合という空気は凄まじいものだということを、当事者になって初めて理解しました。なんでしょうね。心臓を鷲掴みにされる思いというか、なんというか。とにかく、自分が自分でないような感覚に陥ってました。自分の同級生は皆一様に緊張した様子もなく、難なく中てていました。これが場数か……と唖然としたのは記憶に新しい。全員が凄まじいんでしょう、そうでしょう(現実逃避 あ、そうでした。中間報告というか暇潰しというか。 今現在は友人に依頼された二次創作を書きつつ、戦記系オリジナルを推敲しています。ちょっと前は部活の先輩とかが見てくれていたので少し自分の性癖を出さないような書き方を心掛けていましたが、最近はめっきり言われることが無くなったので、おそらく自分の小説に愛想尽かしたと思ってはっちゃけます。具体的には性癖晒します。 ただ、今までの自分を隠すような書き方が残っているので、しばらくはこのままでしょうか。 でわでわ。 |
二次元での戦闘者たちの武装って露出多くないですかね? 特に女性キャラが。そんな武装でいるんなら戦場に出るなよ、って真面目にツッコめそうなキャラいますよね。 それと、可動性重視らしいですけど、なんで緋弾のアリアの女性の武偵はスカートなの? と買った当初に思いました。ズボンでいいじゃん、とも買った当初は思いました。 この話、前もした気がしますけど。多分気のせいでしょう、うん。 ガチで戦闘する人間は、少なくとも肌色成分を減らすべきだと思うんだ。 もう、羞恥心ゼロの女性キャラだったら至近距離戦闘でも十二分にやれる気がする。そんな感じがしますけどね。自分の作品でも、大概は服装なんて選んでませんし、選ぶ暇ありませんし。自分の中では、羞恥心と自分の生命どっちを取るの? という究極の二者択一をいつもキャラは背負ってるわけですから、なんかどうでもよくなるんじゃないかな? と。多分オトコノコへの制裁は生き残ってからやることでしょう。 そして殴り合いは自分が一番滾る展開です(真顔 確かにスカートは魅力があるかも知れませんがチャイナドレスのならともかく普通のミニスカートだと二次で書いている時に至極面倒臭い面があるんですよね。何せ自分の書くバトルシーンの殆どがゼロ距離でのガチバトルがメインなのでそうなると「スカートだと激しいバトルが出来ないから書きづらい!」と常々思っちゃいます。 スカートでガチバトルする場合って大概殴りあいになってしまうからちゃっちぃバトルになりがちなので個人的にはやっぱり動き易いショートパンツの方が吉だと思ってます。だってバトルシーンとか書きやすいんだもん。 『ファンタジーだから』。 この言葉で片付いてしまいそうですけどねぇ……。 いいと思いますよ? ファンタジーってホント何でもアリですし(遠い目 やはり、皆さん日がな思ってることなんでしょうかね? >KT@ヘタレの人さん あ、確かに。自分が疑問に思ったことを突き詰めていって、結果としてできたものってよくありますよね。自分も物語を見て疑問に思ったことは、すぐに作品として制作しています。 まぁ、あまりに多すぎたり制作途中とかでアイディアが浮かばなくなって断念するケースが多いのですが(笑) >水音さん な、なんのことをいっているのやら(メソラシ まぁ、触手ですか。触手ですか触手ですか。ふふふふふふふ……(意味深 >歪んだ光さん 凄いね概念防壁! 強いね絶対領域! 家訓に沿ってるかわからない戦闘方法だね肉弾戦型! ……え、『絶対領域=概念防壁』って公式設定じゃないですよね?(困惑 >海戦型さん まぁ、重装甲なお姉さんよりフリフリヒラヒラの露出過多の服装してた方が男(別名、大きなお友達)は喜びますけどね。 程よいフィクションか……。確かにムキムキなお姉さんが大量に出てくるパッケージは取りたくないです。引きます。割と本気で引きます。 >黒猫大ちゃんさん 笑えない。キャラに感情移入するから、なおさら笑えない。 そう言う設定があるんですねー。いや、モンハン見てると女性装備が明らかに露出しまくってて、脇腹出てるけど大丈夫? みたいな状況だったんですよね。あれじゃあナルガに三枚おろしにされてご臨終パターンに突入してしまうので、あれが心底疑問だったんですよ。あれは多分、嵐龍の素材でもくっ付けて地道に防御してるんですね(適当 >Askaさん ふははは! 退かぬ! 媚びぬ! 省みぬッ! 我が拳にあるのはただ制圧前進のみッッ!(錯乱中 二次元の問題に手を出すと身を滅ぼすことになりますぜ旦那……(←誰 アマゾネス系のオネイさんに囲まれたハーレム主人公なんぞ、誰も見たくないでしょう。 笑えるけどね。軟弱な坊やが主人公なら捕らえられた宇宙人状態で、更に笑える。 まぁ、その辺りは細かな設定が有るんじゃないですか。 全身が特殊なバリアーに覆われているとか、肌を露出しているように見えるけど、実は透明なポリマーを塗り付けているので大丈夫だとか。 もっとも、この辺りをちゃんと描写している最近の小説や漫画、それにアニメを私は不勉強なので知りませんが。 ……リリなのには有ったから、後発の作品にもその辺りの設定は有ると思うけど。 露出が多いとごっつい装備着こんでいるよりも見栄えがいいですから。あんまりごつすぎると可愛らしいのを期待している人は引いちゃいますし、お色気を求めている人はがっかりします。そうするとイコール売れないに直結しますので、商標目的ではそれは結構致命的です。 基本的に二次元はほどよいフィクションが求められてますから、登場するキャラにはどうしても露出だのカッコイイだの可愛いだのがあった方が目を引きやすく、逆にリアルを重視しすぎると周囲から浮いて取っ付き辛くなります。そういう大人の事情も絡んでるんでしょう。 後は・・・制作側の欲望がにじみ出てるとしか・・・ あ、二次元での戦闘者と言えば、明らかに筋肉とか体格に見合ってない戦闘能力を持ってるのはよくありますよね。多分リアルに照らし合わせるとあいつらみんな凄いマッチョになってしまうと思いますんで、その辺と同じ理由じゃないですかね(あてずっぽう) 凛の礼装はミニスカですが、絶対領域という概念防壁があり、たとえアウトな位置からも中身は見えません。流石、肉弾戦型魔術師。 QBやスト魔女やマブラヴオルタのことを仰ってるんですね(すっとぼけ) まあ、18歳オーバーならハ〇カとかソ〇イユとかディバインハート〇キナとかをプレイして、露出武装には触手や悪堕ちが素晴らしい組合わ…(以下、自主規制) いきなり返信失礼します、KTと申します。 戦闘服ってはるか昔からそうですよねえ、セーラー●ーン然り。一番思い出深いのはガッチャ●ンのおねえちゃんがミニスカートでハイキックに跳び蹴りにと連発してたことでしょうか。擦り傷に気を付けてくださいね、ほんとに……と子供心に思ったものです……っと、年がばれてしまいそうだ(汗 しかし物語というもののインスピレーションは、えてしてこういうところから生まれるものです。「なんでわざわざ薄着なんだろう?」という疑問を解決すべく「女の子が薄着になるのにストーリー的な理由がある」作品を書くにはどうしたらいいだろうか? という逆転の発想から物語を作っていくのですね。こういうのは自分は大好きで、「なるほどこう来たかwww」という笑いが取れて物語のつかみ的にもいいんじゃないですかね。もしかしたら探せばもうどっかにあるかもですが。 |
でもないけど。明々後日に大会があるけど。 とにかく家でやれるのは射形の確認とかの自主練程度なので割と暇です。 誰か、暁のLINEがあったら招待して。ROM専に回るので。 射形って弓道限定の用語でしたっけ? 弓道がアウトドア……というと若干疑問ですけど。基本的に週六日で部活やってるので、外に出たり外にいたりする時間が長くなるのが利点ですかねー。 会話もすることでネタも浮かびますし。 N.Cさんは弓道部系の方ですか? アウトドアできる人ってすごいですよねー 刹「あなたはもう少し外に出なさい」 |
現在、学校図書館で借りた服装資料集の文面をOneNoteに写しつつ音楽聞いてます。 取り敢えず家には誰もいないので大笑いしながら書いてます。 楽しい( |
題名通りです。LINEを始めました。しかし自分はガラケーなので、仕方なくガラケーで登録してPCでやってますが、まぁ面倒くさいこと面倒くさいこと。脳味噌が完全に前時代的な自分には辛くてしょうがありません。LINEの暗黙の了解とかさっぱりわからないし、システムも全く理解できない。どーしろっちゅーねん。どうもせんでいいのか。 しかも全員のレスポンスが早い。一分もしないうちに会話がスクロールをしないと分からないくらいに進展していく。正直、入って後悔しました。今からでもアンインストールしようかな……(遠い目 二者間のLINEのとき、相手が既読したのに返信しなかったら、それを証拠に追及できますし。 しかしかなりパソコンに拘束されるのが難点ですねー。今も身動きがとれません。 僕は携帯とか持ってないのでラインよくわかりませんが……あれ、既読なのか否なのかわかる意外に特に利点が感じられない……既読/未読もあんまり重要じゃありませんしね。 |
東京に行ってきました。凄いですね、特に風景が。周りが高層ビルで包囲されたかのような状況で、活気も自分の住んでいる地域の比ではありませんでした。そして空気の汚さも自分の住んでいる地域の比ではありませんでした。 そしてみんな洒落た服装を着てること着てること。全身を黒装束で固めた自分とは大違いです。正直場違い感が半端なかったです。 そして、都会の路上が色んな意味で活発なこともよくわかりました。路上ライブとか占いとかその他諸々、いろんな人が路上で活動していました。おのぼりさんみたいにならないようになるべく高層建造物は見ないようにしていましたが、その活発さ具合は瞠目して足を止めたのは仕方ないかと自己弁護します。 そして一番覚えているのが、駅前のバスの停留所的な場所にいた『天皇様万歳』のような文章を車体側面にプリントしたワゴン車。しかし、流しているのは柔らかな雰囲気の『もののけ姫』。不覚にも和みましたよ。そしてそのギャップに笑いそうになりましたよ。せめてそれらしい選曲をする気はなかったのかと聞きたかったです。もちろん聞けませんでしたが。 まぁ、何が言いたかったかというと。 なんだかんだで面白かったです、東京。 自分は高所恐怖症だから馬鹿じゃないのかな……?(ハテ 自分は、夜景のような人工的な灯りの集合体よりも、夜空のような自然的な灯りの集合体の方が断然好きですね。田舎行きたい。 そういえば、自分も東京に行って人に酔ったなぁ……。 東京に年に一度~二度ほど行きますが、高速道路から見る夜景(?)と、昼間に通るビル通りが大好きですね。ええ。透明な建物とか最高ですよ。最上階に住んでみたい。 ……バカは高いところが好き、と言いますが、まさしくそれです。はい。けど通勤ラッシュは嫌いなんだッ!!だから将来的に東京には住めないんだッ!! |
自分は塾に通っていますが、なんだか来週あたりに『卒業パーティ』をやるらしいです。室長主催です。室長はバンドのドラムをやっていたらしいので、卒業パーティですが、高校在校生である自分とか、大学新入生の先輩なども行くので、どっちかっていうと音楽パーティの趣が強そうですね。 自分はパーティのプログラムに一文を添えたり、全員合唱に参加したり、あとは許可が得られれば先輩が作曲した音楽の作詞を担当する予定です。許可が下りればの話ですが。 塾の室長が主催する塾生の学校卒業記念パーティとか、多分他の塾ではないと思います。自分は少なくとも、この塾には大学生とか専門学校生になってもいようと思いますね。 |
-Warning- 独自解釈、恣意的曲解を含みます 才能というのは器のようなもので、努力というのは水のようなもの。水を飲み干すことこそが結果である。 そもそも才能というものがなければどんな努力も意味がないし、そもそも努力をしても行動をしなければ結果は生まれえない。才能という受容器が大きければ大きいほど努力の閾値は上昇し、それだけ結果に結びつく。水を飲むのが下手な人もいるし、上手い人もいる。器の形もそれぞれで、多種多様だろうと思う。しかし努力という純粋な代物は代替も近似もない。ただ『努力』という純然たる概念が存在するのみである。 才能というのはすなわち『向上心を獲得しやすい環境』と『先天的素質』の複合作用である。そもそも先天的素質によって向上心を獲得しやすい環境が形成されると言っても過言ではない。向上心を獲得するというのは要するに『毀誉褒貶』である。褒められることと貶されることである。褒められることによってモチベーションを持続し、貶される(=欠点を指摘される)ことによってより精錬される。 まぁ、こんなところですかね。但し書きに書いてある通り、独自解釈と恣意的曲解を多分に含みますので、見る方はご注意を。 |
二匹で合体攻撃したり、しかもそれがトドメになったり。 おまけに先程の戦闘で逆鱗を手に入れたり! ハンターがオマケな気がしてならない。 |
凄い、嬉しい。自分の益体もないつぶやきが他作者さんに影響を与えたのかと思うと、凄く嬉しいです。もしかしたら自分以外のつぶやきから端を発した可能性もありますが、今は自意識過剰に喜んでいます。画面の前で吼えている変人が夢の中に出てきたら、それはおそらく自分です。 ということで、やっていいかと言われたら十人のうち十人が首を傾げる他作者様の宣伝をします! 『魔狂鬼―マキョウキ―』 karasunokatteさんの作品です。面白いので是非見てみて下さい! |
克明にしすぎてもいけないし、曖昧に過ぎるのもいけない。 物書きの方々なら自明のことでしょうが、自分はそんなことを考えながら書いています。 克明にして、相手の思考の余地を無くしてしまうような作品はいけない。さりとて、曖昧にしてしまって相手の感覚に一任してしまう、というものまたいけない。 克明に至らず、曖昧に落ちない中間地点。 それが小説など、活字の文章にあるべきものという解釈をしています。ある程度の造形を見せつつ、相手の感性に委ねる。まぁ、自分の独自解釈のようなもので、最早曲解のようなものなのですが。自分は常にそれを目指して、話を書いています。 しかしこういう一種の究極みたいなのは自分みたいな非才にはまるで届かなくて、どうしても、克明に描写しすぎてしまったり、曖昧な描写に留めてしまったり。波みたいに不安定な状態があります。 人の感性っていうのは同一なものなどありませんから、読む人によってその小説に対する感想は変わります。趣味嗜好とか、そういうのは一番に影響するでしょう。そもそも趣味嗜好だって個々の感性の表れのようなものですからねぇ。他人の感性に委ねるというのあるべき姿かな、と愚考。 難しいものです。これからも話を書くのを頑張ります。 長文乱筆、大変失礼いたしました。 |
現実世界にMHのモンスターを突っ込む話。リオレウスによって燃える住宅群とか、イビルジョーによって食い散らかされた無数の人間とか。よく考えたらイビルジョーが人間を少しずつ食うはずがないんですけど。 おそらく世界各国の軍隊は歯が立たないでしょうね。 あぁ、書きたい。読みたい。 すっかり忘れてました。アルバの太刀は確かに鎌でしたね。 訂正します。『鎌』というカテゴリをメーカー側が作ってないだけです。作る気が無いだけです(暴言 太刀のカテゴリですが形状が鎌っぽいのがあります。動きは太刀と同じですが……。 ちなみに2Gにいくつかです。3rdではアルバトリオンの太刀が鎌っぽかった気がしますね。 実用性の問題じゃないですかね? 鎌、といっても草刈り鎌程度しか扱ったことが無いので確証はないですが、鎌で切り裂くにはどうしても、 1.目的のものに引っ掛ける。 2.鎌自体をこちら側に引き寄せるように動かす(or刃を目的のものに滑らせるように動かす) という動作が必要になります。この二つの動作が、モンハンの世界的に不適切なんじゃないでしょうか。モンハンの世界だと、モンスターに接触するのは攻撃一回というのが普通ですから。 それと、単純に攻撃一回だと突き刺すような形となり、しかも形状的に鎌は折れやすい気もします。突き刺した時に引き抜くのも一苦労と愚考。 確かに大鎌もロマンなんですけどねぇ。どうやらあちらの世界は実用重視のようです。 ロマンが無い話ですみません。 僕はモンハンのプレイ歴はありませんが、どうしてモンハンには《鎌》カテゴリがないのだろうか。大鎌とかロマンだろうに……。 頭で考えている分には楽しいんですがね。文章に表すと意外と難しい。でも楽しい。 というか、現実的に厳密に考えると、ガブラスとかオルタロスだけで地獄絵図なんですけどね。 自分は共存よりも侵蝕が書きたい側ですね。モンスターが人間という脆弱な文明に対して破壊行動を(ry 僕もモンハンが現実にあったらなって妄想してた時期があった。 近所の沼からガノトトス、とかな。学校では狩りを教えて皆で太刀を振るう練習を……等々。 都会ではラオシャンロン、シェンガオレンのような超巨大モンスターが! そして田舎の山岳にはヤマツカミ。 今思うとなんて痛々しい……。でもそれを小説としてぶつけられるって言うのが嬉しいし、楽しいですよね。 |
自分のところは特に変わり映えが無いですね。 というか自分のような不人気ユーザーにとっては変わり映えなし。ただ、運営様のおしらせ見ないで総合評価を見たときに軽く10は下がっていて驚愕してたのは覚えてます。本当にびっくりした。不人気に拍車が掛かったのかと思った。 まぁ、とにかく。話別評価のランキングが出来るそうなので、とにかく文字数増えてもいいからクオリティを上げる方向で頑張ります。 頑張ってランキングに載ろう、うん。 >黒猫大ちゃんさん 一話二話見て評価、というのは自分もしませんね。一応今まで投稿されている話をすべて読み切ってから書くようにしていますが、今では完結待ちの場合が多いです。 パロディってことはイコール他の作者様の作品から少し拝借することですから、自分は出来れば避けたいんですよね(主に版権に引っ掛かって消されないために)。しかしパロディというのが一番有効なのも事実。しかし自分だけの実力で盛り上げたい。 難しいところです。 ……自分も、最終章の伏線を第一章に張ったりしてますからね。多分100万文字先で公開されるような伏線を。 >肥前のポチ様 いつも運営お疲れ様です。これからもよろしくお願いします。 でも話別評価ランキングに関しては追加しようと思います。 そもそも、私自身が完結していない作品に評価を付ける、と言う事が苦手で。 全体を読んで評価をする、と言う事なら辛うじて出来るとは思うのですが、一頁や二頁読んだ所で全体は判りませんからねぇ。 ギャグ……いや、判り易いパロディなんかを入れると話別評価は上がるんでしょうかねぇ。 う~む。どうも、10万文字単位の伏線を物語の主にしている私の御話には関係がない部分かな。 |
皆さんが知っている限りの一人称を教えてください! お願いしますm(_ _)m 自分は首都圏周辺のどこかに住んでいます。範囲広し。 あ、でも。そうだ。北陸に行こう。もしかしたら死ぬまで彷徨ったら出会えるかもしれない(錯乱中 一人称が『余』で二人称が『卿』で背が低い、中学生から高校生ほどの外見をした癖っ毛の男がいましたらきっと僕です。ただし、恐らくN.Cさんと住んでいるところが全然違うので、きっと会うことはありませんね(残念だ…… ちなみに僕の家は北陸あたりにあるので、周辺ではおととい大雪でした。 もし、祭りで一人称が『余』で二人称が『卿』になっているテンション高い人を見かけたら、それはAskaさんですね? よし、その時は声掛けちゃる。Askaさんって声掛けちゃる。 アレンジ系に行くと最早無限というのは真理でしかないと思われます(白目 兎にも角にもありがとうございます! 僕(ぼく) 俺(おれ) 我(われ) 妾(わらわ) 余(よ) ボク(僕っ娘用) オレ(俺っ娘用) 我(オレ) 余(ワタシ) などなど……僕なんかは感情が高ぶるとなぜか一人称が「余」になって、二人称が「卿(けい)」になる中二性能…… >牙桜さん 十分です十分です。ありがとうございます。 >karasunokatteさん アレンジしたら最早無限ですねー。というか『僕様ちゃん』ってもしかして『戯言シリーズ』の玖渚友ですか。いいですね、二重接尾辞。アイディアありがとうございます。 >海戦型さん 一度見てみましたけど、あれ案外少ないですよ? 兎にも角にもありがとうございます。 あっし 吾輩(わがはい) 小生(しょいせい) 小官(しょうかん) 拙僧(せっそう)・・・ えーい面倒だ!ウィキペディアに「日本語の一人称代名詞」というページがありますからそっちを見た方が確実です! 追記:え、そうですか?ここで出た一人称は一通り載ってるはずですけど・・・ 私、僕、俺……。 儂 我 余 朕 自分 うち 俺様 僕様ちゃん こんなとこですかねぇ……。意外と少ない? 余と朕に至っては最早ネタですし。最後も多分ネタですし。 ただ、例えば《僕》を《ぼく》と書くか《ボク》と書くかで印象は変わりますので、そこらを数えると終いまで数え切れないかなぁ、と思います。《私》のなかにも《あたし》があるように……。 そうなるともうアレンジの域で可能性は限りなく……うーん、奥が深いナア。 うん。今日のボクも結構役に立たない。ソレデハ! ・追記 拙者は盲点だった……! 僕、俺、俺様、自分、アタシ、私(わたし/わたくし)、自分の名前、拙者(せっしゃ)、儂(わし)、オイラ、童(わらわ)、我、ワイ、ミー、オレッち、わっち、麻呂(まろ)、小生、わしゃ、おいどん、某(それがし) このくらいしか思いつきませんでした。 |
草食系とか肉食系とかなんとか、色々と人格とか性格を見て色々装飾していますが、どうにも当て嵌まらずに自分は何に当て嵌まるのかを考えた結果、『無意味系』とか『無価値系』とか、そういう類の人間であることに辿り着きました。 無意味系男子! 無価値系男子! あぁ、なんと甘美な響きでしょう。斯くも素晴らしいものは自分は考えたこともありませんでした……(錯乱中 すいません色々と頭おかしくなってました。ただ、どうなんでしょうね。この世界に無意味な人生とか無価値な人間とかいる(あるいはある)んでしょうか? 不味いな最近錯乱してばっかりだ。あれかな、疲れてるのかな? とこんなことは置いておいて。 確かに才能ある人間の発明品を我々日々重宝しているわけだけど……言ってて虚しくならん? ちなみに俺は虚しくならない(エッヘン 行けるか、いけるか! ならば全員武器を持て!(オメメグルグル ……はい。ジョークは焼却炉にでも放り投げておいて。 無価値系とは無意味系とか、そこらへんはさすがにないと思いたいですね。自分が果たして普通に生きているのか疑問ですが。…………ん? あ、ジョークの断末魔。 才能のない人間は才能ある人間が生み出したものを利用させて頂けるので美味しいポジションですよ。良かったですね^^ この調子で才能ある忌まわしい人間たちを隷属させ我々無能な人間たちの新世界を築きましょう! イケメンよりもイケメンを妬んでる不細工の方がぜったい多いって!行けるよ、行ける! 我々の為だけの新世界へ――! 冗談はここまでにして、無価値な人生とか無意味な人生って基本的に普通に生きてればないと思いますよ^^ 少しでも良心的な心を持っていれば何かのために行動したりとかあるはずですし。 素養やら基盤が無いとどう頑張ってもできません。たとえが極論ですが、碌に学んでいない馬鹿が東大の問題やるようなもんです(←自分 ああ言うのも、要するに先天的に集中が出来る人とかそういう人が上手くいくんでしょうね。本当に才能というのは鬼畜外道極まりない存在です。滅びればいいのに。 出来れば偶然というZ軸が欲しい今日この頃。 やばい……。三十八世紀で思い出したのが『ユダヤ暦の天地創造』だった……。紀元前じゃん。 持って生まれた素質がすべての世界なんですよ。才能なんてない、とかぬかす人いますけど、才能は実在すると僕は考えています。数学の授業とかで出てくるX軸Y軸みたいに、才能と努力が人間を形作ってるんではないかと。で、努力の方に限界はあるのに才能の方に限界は無いという鬼畜。 とりあえず人類が滅びるという三十八世紀が待ち遠しい…… 季節の変わり目でも馬鹿は相変わらず元気です。それにしても進級できてよかったな……。あ、すいません、私事です。 確かに『一番怖いことは忘れ去られること』とも言いますからね。必要だからこそ関係が出来て、不必要ならば切り捨てられ忘れ去られてしまう。そう言うのが人間関係だと思ってます。 自分がいなくなっても悲しむ人間なんているんですかね……? 多分家族は悲しむかもしれませんが、どうでしょうかね? いるんですかね? 自分は家族内の人間関係の緩衝材の役割を担っていると自負している根っからのバランサーですから。親から積極的に愚痴を聞いて発散してもらってますし。 あ、発散する対象がいなくなったら悲しいか。 季節の変わり目は体調が悪くていけないねぇ。 ……と自分の事は何処か遠くに放り出して。 神様が居るかどうかは判りませんが。 誰かが必要だと思ってくれているから、存在して居られるんじゃないでしょうかね。 無価値かどうかは判らないけど、取り敢えず、俺が居なくなると、ウチで飼って居る猫二匹は困るでしょうし。 ……猫にしか必要とされていないのか。 まぁ、所詮は黒猫ですから。 イケメンのみが生き残れる世界なんて滅びてしまえ! 滅尽滅相ォッ! 多分、神様は自分たち人類を試してるじゃないですかねぇ。 『おいお前ら。今回は特別に赦してやるが、次に粗相をしたら……わかってるよな?(暗黒微笑』 みたいな。ペットが粗相したら『メッ』ってやる感じに似てる。規模の格差が半端ないですけど。 「※ただしイケメンに限る」で解決される世の中ですよ。 人間の感情とか性格とかなんて全部自己満足で構築されてるんですから、他人がどう感じようが関係ない……いつか人類が自分の価値だけを証明するために争い合う、KKKみたいな世界になったらおもしろいと思うんだ。どうして神は世界を滅ぼすときに、なぜか一人だけ人間を残すんだろうか(ノアしかり、ロトしかり、ウトナピュシュテムしかり)……っは!なんか変な感情が流出?申し訳ありません…… |
自分は、付近の電子機器の電源を入れたり切ったりすると、視界が点滅するという謎性能を持っています。今はそれでエアコンなど一部のものに限られるようになってましたが、昔は酷いもので、電子機器の電源関係だったら、間近ないし付近であれば無制限に視界が点滅するから大惨事でした。ただ、兄弟と風呂に入った時(結構な昔)に、勝手に温度を変えられた時は視界が点滅するのですぐに注意できるという利点がありました。おそらく、この視界点滅現象が今の妄想癖を形作っていると言っても過言ではないと思います。だって中二病的だし。 電磁波のキャッチ(?) しかも自分はあの片目君みたいに嘘で頂点に立てるような人間じゃないですねぇ(うろ覚え いつかそれで世界を獲る的な。 これの使い道って一体全体なんでしょうね。今では一階で祖母がエアコンを使ったことの確認にしか使ってません(ちなみに、自分のいる家はエアコンが三つ着いた瞬間にブレーカーが落ちる仕様なので、これは意外と重宝)。本当に、これ以外に使ってない。 超能力ですね。脳の視覚とかのあたりになんか性能ブレイクスルーが起こっているのでは……すげぇ |
話を書いていると、本来予定していたネタが数話分ずれ込むということがよく起こります。現在戦記系オリジナルの41話目を推敲しているのですが、そこに書いてあったネタが43話目にずれ込みました。というかそのネタは確か39話からずれ込んだネタだったような……。 もう、ネタが浮かぶというのは本当に考え物ですよ。まぁ、無いよりマシなんですが。 |
題名は適当。ふと思ったことです。 自分は今日、『緋弾のアリア』の15巻と16巻を買いました。多分いまさら!? と思っている人が過半数。自分は古本で買うことが非常に多いので、大体刊行されて半年かかって買うことが間々あります。 そして、思ったこと。 カイザー君とワトソンちゃんで二次創作が書けそう。 何故か、アリアの裏表紙に『KADOKAWA』って書いてある。 後者について、誰か教えてください。もしかして買収とか? 自主削除で読めない……だと……ッ! 今現在のラノベのレーベル勢力図とかを知らないのでアレですけど、 今回のCR化に向けたアリアの版権使用許諾が下りた時期を(以前、そういう業界に関係していたので)逆算すると、なーんかメディアファクトリー買収の話が出た時期とかさn……(以下、自主削除) 確かMF文庫Jは角川系列じゃない唯一の大手レーベルだったはずですから、これで遂にラノベは角川系列が掌握した形になりますね。 アリア出してるレーベルってメディアファクトリーですよね? …MF文庫Jだっけ? (そこらへん昨日初めてCR緋弾のアリア打ったのでうろおぼえですけど) そこは去年のいつかに角川の子会社になってます。 |
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2014年 03月 29日 22時 29分