つぶやき |
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昔は自分のつぶやきが『みんなのつぶやき』に三つ以上は必ずあったというぐらい呟いてましたが、最近は呟くことがめっきり無くなったので、生存報告みたいな体で。 今、自分は『バスタードオンライン』を書きつつ友人に(少なくとも三ヶ月は前に)頼まれた二次創作を書いています。はっきり言って相手はもうその二次創作に興味を無くしている感じなのですが、自分は楽しいから続けていたり。 それと、今日あたりから『性的倒錯』を主題とした掌編小説を書いています。『性的倒錯』が主題で、なおかつ自分は成人指定小説を書かない主義なので、そこに抵触しない限りで『性的倒錯』をうまく表そうと(無駄に)奮闘する日々だったりします。ちなみに短編ですらないので、10,000文字行くかどうかって感じですね。 でわでわ。 |
題名の通りですが、『地の果て』をリメイクします。改訂するのは今までの全話です。自分に完全に伏線を回収する能力が無いことには気づいたので、せめて整合性を高めるつもりです。 それと、地の果ての惹句と『起源』も改訂しました。 ちなみに、自分の作風は最近、余白が少なめになるような文章敷詰めを好んでいたりします。と言ってもそこまで過度なものではありませんから安心してください。もう一つのオリジナルではなるべく余白多め(というと語弊がありますが)にしていますので。 そして突然ですが、十六夜一族を夜桜一族に改名します。なんだか内外が東方のパクリだの喧しいので。正直、学校の文化祭で初めて東方を知ったので完全なる冤罪ですが。 あの勢いだと違反報告されそうなので予防策。正直、愛着はあったものの、他の一族と違って名前に意味が一切なかったので、これを機に意味のある一族名にしました。 これから一ヶ月は軽く超える序章一斉投下ですが、どうか皆様気長にお待ちください。 |
とんでもなく難しいです。頭身とか手とか肩とかの配置。髪の毛の流れ方から顔のパーツの位置付けまで。そしてポーズに応じて体の部位に出来る影や線、服装の皺や陰影。 顔のパーツが少しでも違うと完全に違う表情になりますし、線の曲がり方で結果が大きく違うものになります。もう文章で相手に容姿を伝えた方が楽に感じるほどに緻密な作業です。絵師の方々がこれらの作業を意識無意識問わず行いながら描いていると思うと、敬服の一言です、本当に。 自分の絵は晒すと生涯笑い者にされるので晒す気はないです。友人に晒しはしますが。 自分は友人に突然頼まれたので、手近なラノベを引っ張ってきて描いたんですが……。昔っから人間以外を書いていたせいか、人間の頭身で書くのが凄い苦手だったようです。グールとか描けるんですけどね……。 友人が普通にイラスト描いてたりしますし、リアルに小説家仲間とかいっぱいいるので理解者は多いです。友人間でイラスト比較はしますが、プロと見比べても不毛なので友人間の優劣でいろいろ話をしていたり。結構楽しいです。 描いてみないと分からない苦労ってありますよね。私も描いてみたことありますが、人物描きのノウハウが全くなかったのでイラストの描き方を某イラストサイトで探しては睨めっこしたりしました。ちなみに私のソレは色塗りの途中で力尽きて放置中です。マウス描きって難しい。 友人にイラスト晒せる人がいるのはちょっと羨ましいです。私は逆に友人に晒したくない性質です。どういう訳か、私の友達には創作方面に明るく理解ある人が全然いないんですよねぇ。絶対店頭に並ぶ絵師さんたちレベルのイラストと比較されますから。 |
『バスタードオンライン』がランキングにまた載りました。本当にありがたいことです。ありがとうございます! そして同時に、ランキングに載るという快挙がどのようなタイミングで発生するのか判明しました。 あれです。Askaさんにイラストを描いてもらった後です。あの後は結構な確率で載ります。 流石Askaさん。格が違ぇや。他作者の作品すらランキングに載せるその手腕には感服の一言。いと恐ろし。 個人的には色々な絵師さんが自分の絵を描いてくれることを渇望していたりしていますが、応じてくれる人はごく少数です。 ですが自分は諦めませんよ。これからも新キャラが出次第、つぶやきでキャラデザの応募をします。大体は作中でキャラデザは書かれてるのですが、イラストでそれを気にすることはないんですよ。気にしたって始まらないし。はっきり言って名前貸しのオリキャラみたいなものですし。 ということで基本デザイン自由ですよ? なお、『バスタードオンライン』で§*としてイラスト紹介を行います。みなさん、誰でもいいですのでイラストをください! そしてAskaさん、迷惑でなければこれからもイラストお願いします! |
グーグル先生で画像検索をしたとき、友人のユーザー名で打ったはずなのに、なぜか自分のユーザーアイコンと共に『暁~小説投稿サイト~ みんなのつぶやき』というものが出てきたという。 …………つぶやきすぎたかなぁ。 |
現在『地の果て』を再構成しつつ推敲しています。 以前、友人から『十六夜沙耶』と『十六夜夜陰』の区別がつきにくいという苦情を頂いていたのですが、なんとか差別化を図ることが出来ました。 主人公に対して敬語を使いながらもトコトン失礼なキャラが沙耶で、敬語を使ってなおかつ失礼ではないキャラは夜陰です。 わかりにくいかもしれませんが、これで自分の中では差別化が完了しました。 |
というのも、自分が今現在再構成している『地の果て』という小説についてです。馬鹿な頭で考えに考え、完結までの期間を見積もった結果、最低でも五年かかることが推測されました。最大で八年から九年です。 『地の果て』は第七章までと幕間の全八章構成を基本としており、第一章から第四章、幕間を挟み、第七章までの三部構成としています。しかし現在、前述したとおりこの作品は再構成を行っています。無理をすれば第五章と第六章を重要な部分以外を削って第七章に統合することも可能ですが、それでも五年という期間は揺らぐことはないでしょう。 ですので、いっそのこと気長に着実に推敲をしていき、自分も読者様(一部)もWin-Winになるような小説にしていこうという方針に切り替えました。人気とモチベ如何では、第一部で完全に完結させることも考えていますが、個人的には最終章まで走り抜けたい所存ですので、数少ない読者様も声援をよろしくお願いしますm(_ _)m また、およそ五年という長い歳月をかけて書くので、多くの矛盾を抱えるというのは一人の物書きとしてあるまじきことだと思うと同時に、如何ともしがたいことだと思っていますので、どうか感想にて誤字や脱字、矛盾点や問題点などを遠慮会釈なくぶつけていただければ助かります。自分はそれを精査し、作品に反映させたいと考えていますので。 長くなりましたが、これからも『地の果て』をよろしくお願いいたします。 -追記- 今現在は少ない時間を全て『地の果て』の再構成に当てていますが、これからは『バスタードオンライン』や掌編二次の更新及び投稿を行おうと考えています。 |
切実なお願い。 誰か、『バスタードオンライン』という作品の『機械仕掛けの女神』を描いてください。 |
しかし幻影ではなかったんですねこれが。 改めまして、『バスタードオンライン』がランキングで8位になっておりました。本当にありがとうございます。最初は、7位に人気物書き様のオリジナルがあったので、ユーザー全員がSAO祭りならぬオリジナル祭りを開催しているのかと思ったのですが、どうやらそういう気配もなく。 本気で8位でした。なんということでしょう(劇的な感じで ちなみに見ていたら日間話別評価ランキングでも23位でした。しかし日間ランキングで7位の方は13位でした。日間ランキングでは一つ差なのに話別評価ランキングでは十の差があって、こういうのは流石この物書きさんだなぁ……と感服してる次第です。 余談ですが。 日間ランキングの11位に『燃えるガンダム』というジョニー・Kさんの作品がありまして。どうやらその作品は自分のつぶやきが切欠になったらしいです。そういえばそんなことも言っていたような感じが……。 知っている限りで、自分のつぶやきが切欠になった作品は二つもあります。無駄に呟いている甲斐があるというもので、感無量です。 この場を借りて、karasunokatteさんとジョニー・Kさんにお礼を申し上げるとともに、お二人の作品が、末永く多くの読者様に愛されることを祈ります。 ランキング上位にオリジナル。 未だに現実味が持てないでいるのですが、やはりあれは現実だったんですかねぇ……。心の底から胸を張って、誇ろうと思います。 心から賞賛します。素晴らしい結果だと思います。誇っても良いと思います。二次でランキング10は案外簡単ですがオリジナルでランキング10入りは物凄く大変なイメージがあります。それをこうもやってのけると言う偉業が本当に凄いと思えます。これからも楽しみにさせて貰います。 |
何故多くの物書きは、たった数日で話を仕上げることが出来るんだろう。しかも完成度高めの奴。自分は一ヶ月かけて一話書き上げて、しかもそれがまともに評価されないのに、なんだろうこの雲泥の差。笑うことしかできない格差。 本当なんなんでしょうね。才能下さいよ誰か。具体的には速筆でなおかつクオリティの高い作品を仕上げる才能。 え? 無理? そんなこと言わないでくださいよ……(涙目 まぁ、評価ももちろん欲しいのですが。感想は相手がどこを気に入っているのかダイレクトにわかるものですし、ダイレクトに毀誉褒貶がされるところですから、結構重要ですよね。しかも嬉しいときた。 そもそも自分はオリジナル中心ですし、ファンフィクションも敢えてうろ覚え状態でやっているので、ほとんどがオリジナルみたいなものですね。原作に忠実にしている作品もあるにはありますけど。 私の場合評価が上がる事よりも読者からの感想が入ったほうが凄く嬉しかったりします。例え内容が薄かろうと下らなかろうとわざわざ手間を惜しんで書いてくれたと言う事実がまた。それで居て読んで見た際の事とか書かれると創作意欲が沸くのが私だったりします。おぉ、卑しい卑しい。 まぁ、それだとしてもやっぱり評価は気になっちゃうんですよね。やっぱりあんまりオリジナル路線に行き過ぎると読者が離れてしまうんでしょうねぇ。 気をつけねば(汗) >黒猫大ちゃんさん あぁなるほど。見えないところで努力してるんですね。そりゃそうですよねぇ。 自分も最近花粉症かな……? と思う症状に悩まされています。ただ、『花粉症だと思ったら負け』とかいうジンクスもあるので、確信はしないようにしていますが。病は気からとも言いますし あー、確かに最近はヒロインが悉く人外レベルの主人公に惚れているという――――おや、誰か来たようだ。 >海戦型さん やっぱコンディションですかねぇ……。 ちなみに、自分の最高のコンディションの簡単な指標は、全く性欲が無くなったときです。おそらく適応機制(あるいは防衛機制)の中にある『昇華』だと思うんですけど、その時は本当に一切合切の性欲を失いますね。そんなこと考えてるんだったらネタを考えろよ、と脳味噌が考えてるほどです。正直、灰色とはいえ青春を謳歌しているはずの人間がこれでいいのか? と思う今日この頃です。話が書き進むので一切文句はありませんが。ちなみに頻度は、最高で二週間に二日か三日です。でも波でもあるかのように不定期ですが。 >sibugakiさん 自分も才能があるなど微塵も思っておりません。しかし読者様が楽しめるような感じに書き上げたいとも思っています。だけどネット小説というのは個人の自由さも確約されているので、作風を守りつつ、面白い作品を仕上げようと考えている次第です。 自分も、sibugakiさんのような心意気を胸に秘めて頑張りたいと思います。 >水音さん 断言されたッ!? だがしかし、ここは水音さんのご要望にお応えして『無窮の武練』を覚醒させるしかないのか……!? >Askaさん いや、面白くないわけないじゃないですかー。というか面白くなかったらそんなに行くわけないですし。 というより自分の作品は基本的にオリジナルなので、滅多のお目にかかりませんよ? 評価がつけられるか面白いかは違いますから。 『神話剣』はさほど面白くないのにもかかわらずなぜか1000P突破しちゃいましたから。N.Cさんの作品ならいつか3000突破も夢じゃないと信じてる……! あとはN.Cさんが覚醒するしかないんですっ(断言) さあ、ここで『約束された勝利のt…ゲフンゲフン。 たぶん引っかかっているのは読者や作者個々人の主観や感性の問題じゃないかと。 海外小説好きな人がいればラノベ好きな人がいて、同じミステリーフリークでもフーダニット・ハウダニット、ホームズ好きがいればアガサ・クリスティが好きな人もいるから読者が求めている「クオリティ」なんてそれぞれ違って、そもそもオリジナルか二次創作かでも「評価」される点は違いますよ。 けれど速筆は主観や感性だけじゃどうにもならない。 私もそんな風に思いますね。ですが、私の場合才能はないのでひたすら書き続けるしか出来ません。思えばなろうがまだ健在だった頃に書き始めて今に至りですから、早5~6年位経つんですよねぇ。でも、その割には文才は未だにパッとしてないし個人的に納得の行く作品は全然書けてない。おまけに周りからの評価も良くて中の下状態と散々な結果。でも、それを全部才能で片付けるのはちょっと寂しいので私はそんな才能要りません。 ただひたすらに書き続けて何時の日か誰もが面白いと言ってくれる作品を手がけてみたいです。 それが私の野望だったりします。 ほぼ毎日更新してる人とかも偶にいるし、実は本職なのかと疑いたくなるレベルだったりしますよね。 ですが、クオリティは別として筆の速さを上げるコンディションみたいなのは確実にあると思います。私の場合適度に寝くて適度に空腹な昼前と深夜が一番筆の進むタイミング。参考にはならないにも程がある(笑) ……水の下では、と言うヤツですよ、多分ね。 それに、評価される作品と、文章力が高い作品は違いますし。 特に、ここ暁は二次小説メインで、二次小説で受ける文章や内容と、一般的な小説で受ける文章や内容はまた違いますから。 もっとも、最近はチート系でチョロイン主体の漫画なのか小説なのか……おっと、イカン。 ただ、オイラも最近、煮詰まり気味なんだよなぁ。書く事は決まって居るのに筆が進まない。 ついでに、花粉症デビューで何でもないのに鼻水が……。目が痒くて……。クシャミが……。 飼い猫が窓を開けろと騒ぎやがるし。イカン、愚痴ばかりだ。 ちなみに、現在も逃亡中。捜さないで下さい状態だったりします。 物書きは喉から手が出るほど欲しい代物だと思います、はい。 |
やはり物語シリーズ二次は傑作が多い(確信 というかほぼオリジナルキャラしか出てこないのに西尾先生の作風に似てるって。なんなの? 天才なの? それだけ元に使ってる作品に愛着があるのかと私は思います。愛があればその作品を隅々まで調べつくすでしょうし。原作を舐めつくすまで見まくってるでしょうから使えるネタも豊富でしょうし。何はともあれ二次の動力源は一重にその作品に対する愛だと私は思います。 おぉ、恥ずい恥ずい! |
なんだか話別評価で自分のVRMMO系オリジナルが26位を頂いておりました。非常にありがたいことです。これからも『バスタードオンライン』をよろしくお願いします。 オリジナル中心なので、目も向けられてない人間だと思ってましたし。とにかく『バスタードオンライン』の推敲を頑張ろうと思います。 しかし、未だに『地の果て』は推敲中。一ヶ月で序章の校正終わるかな……? 凄い快挙じゃないですか!こちらもそれを励みにがんばっていきますね。 |
起源を除く『地の果て』の全ての話を一度取り下げさせていただきました。といっても下書き状態になっているだけですが。 これからしばらくは設定の再確認や再構成を行い、序章、一章前編、一章後編の順番で公開していきます。序章と一章前編は丸ごと推敲が完了したら公開する予定です。 Askaさんには画才があるじゃないですかー。自分もあれだけの絵が描ける人間になりたいものですよ、はい。目のあたりを書くので自分は限界です。 最近はモチベの低迷によってリアリティがめっきり無くなりつつありますが、なんとかクオリティとリアリティを底上げするように頑張りますね。 ちなみに、自分も設定はその都度考えていたりする行き当たりばったりタイプです。最初の頃と最近では考えている結末も違いましたし、下手をすれば世界の根幹をなす設定(存在方程式とか錬金術とか呪術とか)以外は全て変動しているという始末ですからねぇ。細かい設定に至っては天を仰ぐレベル。 N.Cさんの作品は十分文庫本で通用しますよ……いつかこれほどリアルに描きたい 刹「あなた矛盾多いですからね……」 設定とか書きながら考えてるからね…… 自分は一流の物書きでも一線の物書きでもないので、気楽に行こうと思います。これを始めた当初はライトノベル新人賞に応募しようとしていたので死に物狂いでやっていましたが、ある程度現実を見れるようになって(これは従兄のおかげですが)気楽に行こうという考えが出てくるようになりました。……未だに少し諦めきれてはいませんが。 そうだすか、まぁそれも良いんじゃないかと思ってます。気に入らなかったら何度でも書き直せば良いじゃないですか。開き直って言ってしまえば此処は趣味で小説を投稿しているサイトなんですし。気楽に頑張って下さい。ではでは。 |
最近思っていることです。学校に行って帰ってきて小説を書いて(土曜日は塾に行って)日常生活をして寝る。これをただひたすらに繰り返していくうちに、人生に潤いが無くなってきました。新たなラノベを漁る時間もなく、ただ従兄のラノベを読みながら過ごしている日々が続きます。モンハンが楽しいと思っていた時もありましたが、一人プレイにも限界を感じてきていますし、何よりやるとこまでやってしまいました。様々な方から感想をもらえれば毎日の活力にもなりますけど、自分は文才がある方々とは違って文章構成力の無さに定評がありますからねぇ……。どうしても十数人の読者を確保するので精一杯。 ということで、気が向いたら戦記系オリジナルの再構成を行います。といっても設定も粗筋も換えないので、そこはご安心を。作風が毎月変わってしまう人種なので、もしかしたら大幅に作風が変わる可能性も否めません。何卒ご容赦のほど、よろしくお願いしますm(_ _)m 自分は基本的に勉強するか話を書くか部活動をするかの三択ですね。まぁ、部活か勉強の二者択一よりはまだいいかもしれません。なんだかんだで人生充実してますし。 自分のネタ集めは友人との会話が主なので、むしろ学業が無いと困る事態になります。 自分は主人公と言うより、他人の物語に出てくる脇役の方が向いているんですよね……。ホラーは苦手なので、貫徹しても問題ないときに参考にさせていただきます。 十数人が見ているのがやっとといった自分の作品ですが、読んでいる方が喜んでもらえるように精進していくつもりです。 学生ですか、羨ましい限りです。自分が学生の頃はそれこそ毎日遊び呆けてましたからね。でも、案外彩りがない人生だと言い張っていても見方を変えるとそれは面白い人生に早代わりするかも知れませんよ。 毎日の学校だって通学、勉強、友達との会話、帰宅、それまでにもしかしたら昨日とは違ったイベントが起こるかも知れませんし、塾は生憎行った事がないのでなんとも言えませんがそれもまた人生のイベントの一つかも知れません。今生きている一日一日が貴方と言う主人公を主軸にして描かれている一冊の物語だと思うと何だか楽しくなったりしますよ。(事実自分がそうですし) 文才がないのはこちらも同じ事です。そればっかりはひたすら書き続けるか読み続けるしかないですしね。自分の場合はラノベも読むのですが小難しい歴史系とか推理系、ホラー系とかにも手を出してます。特にホラー系はキャラクターの心理描写がとても参考になってお勧めなんです。(夜寝れなくなっても責任は持ちません) 因みに自分も良くて十数人が限界の素人ですが、まぁ開き直って読んでくれてる人が楽しめるように書いてる感じですかね。 では、これからも執筆応援してます。ではでは――― |
伏線とか全て把握して、しかもそれを全て回収しつつ秀逸な文章を練り上げる。 並大抵の苦労ではありません。少なくとも、自分みたいに行き当たりばったりで書いていると、どこかで必ず破綻をきたします。 ということで、一章が終わったら全体の伏線の再確認と文章の加筆修正を行う可能性があります。序章は最初期なので伏線も少なく、割と無理のない文章になっているはずですが、一章後半、特に後編に入って文章がこじつけたりしている可能性が高いです。 ですので、一章終了後はしばらく『地の果て』を校正に回し、『バスタードオンライン』や掌編二次を投稿あるいは更新していこうと考えています。 でわでわ。割と真面目な報告でした。 そうですね。ハルヒの作者です。 ちなみに、個人的には色々な人の視点で描かれる方が自分は好んでいます。一方的に物語を俯瞰するのではなく、多角的に物語を把握する感覚が自分は大好きです。 ハルヒは残念ながら一冊しか読んでないのですがあれの書き方は実に面白いと思いました。何せ一人称視点で物語が進むので必然的に主人公視点で物語が進むって言うスタンスが個人的にツボでした。 あれだけの量の伏線を張っておきながら、しかしその全てを巧みに回収する、なんていうのは至難の業です。自分の友人は谷川流先生が、これにおいての最高峰と謳っていましたが。 自分の方でも話を書いている内に色々と複線を考えて書いては見るのですがどうにも途中で矛盾が生じてしまう事が多々あります。 本当、複数の複線を如ける人は凄いと常々思います。自分も何時かは先を予想出来ないような作品を仕上げたいと思いつつ自分の作品を書き続ける日々が続いちゃっている次第だったりします。 |
この中で、自分の作品で使えそうなものは『ピロラグニア』と『ハイポクシフィリア』と『ヘマトフィリア』ぐらいでした。カニバリズムは既に描写しているので割愛。 そういえば、R指定などの無い、無指定作品で使えそうな性的倒錯ってありますかね? ありがとうございます。参考にさせていただきます。 ちなみに、上に書いてあるのを和訳すると、『放火嗜好』と『窒息嗜好』と『血液嗜好』になります。窒息嗜好は、要するに酸欠状態に性的快感を見出す人のことです。 ペドフィリア(性交はアウト)とネクロフィリア(屍〇除く)はいけるのでは? キャラの性格づけとして、くらいですが。 あとは『フェティシズム』で検索してみたらいかがでしょうか? まあ、人体欠損や放火・盗撮・殺人などの犯罪行為を助長するフェティシズムは限りなくアウトでしょうけど、ファッション的なBDSMや突発的状況におけるCFNM・CMNFやWAMなら表現次第かと…… |
どうも、弓道有段者のN.Cです。 さてさて、今回は本当に久しぶりの『バスタードオンライン』の更新です。自分の中では『バスタードオンライン』が読みやすさ重視で、『地の果て』が物語の厚みを重視した作品ですので、文字数が桁違いに違います。具体的には5,000文字は軽く違います。 ちなみに、戦記系オリジナルと言っている方が『地の果て』で、『バスタードオンライン』はVRMMO系オリジナルと言っているはず。 両作品、共々これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m |
どうも。最近周囲がカップルだらけなのに縁側のおじいちゃん気分でそのやり取りをほっこり見ているN.Cです。 えーと、閑話休題? とにかく自分の末期具合はさておいて。ここで聞きたいことっていうのは皆さんが二次元キャラの内面と外面のどっちを重視してるのか、ってことですね。 自分は内面です。二次元キャラって基本的に全員美人なので、外面とかははっきり言って似たり寄ったりです。だから、作中のキャラの生き様に惚れてます。生き様に男女関係ありません。……お、おれは両刀じゃないよ? ちなみに内面が好きな人は『ツンデレ』とか『クーデレ』とか最高! って言っている人で、外面が好きな人は『銀髪無口』サイコーッ! って叫んでいる人だと思う。多分、めいびー、ぱーぱぷす(←保証はしない みなさんはどっちですかね? 自分も行っていることはいつも支離滅裂ですし。 自分の作品は、男キャラはだいたい陰鬱で、女キャラはだいたい無邪気な馬鹿で、全体的に疑心暗鬼です。多分これが自分の性格なんでしょうねー。……一見無邪気でその実陰鬱な、常時疑心暗鬼の馬鹿と言うことです。死にたい。 男女どっちかで聞かれてないのでとりあえず男女両方で応えてみますね。 自分的には男の場合はかなり癖のあるキャラが大好きです。特に腹黒いとか斜めに構えている中ボスの様で大ボスっぽいキャラは特に大好きです。 んでもって、顔はと言うと美形よりは三枚目、もしくはドマンジュウ系が推しですね。余り美形に偏っても動かしにくいだけだし。 んで、女性の場合はとにかく年相応なのが好ましいと思ってます。原作見てると明らかに年齢不相応なキャラが多すぎて妙に胃もたれを感じちゃってる昨今です。なので自分が二次創作をする場合そのキャラを年相応に描くように心がけてます。 外見はと言うと、元気ハツラツな感じが好ましい、まぁ逆に言うと馬鹿っぽい感じなんですけど内側に人に言えない暗い部分を抱えている。そんな感じの芯は強いけど折れ易い系が好きですね。 ・・・言った自分が意味分からん。これで大丈夫なのか心底不安になってきました。(汗) 個人の趣味にとやかく言うのはあれですけど、自分は苦手。多分百合が趣味な人間に対する女性の見解と一緒だと思うけど。 まぁ、ポニテが最高なことに変わりはないですね(真顔 ポニテ……いいですよね……ロマン……癖っ毛ポニテとか最高じゃないですか……これで文系で腐女子で灰目でコンタクトとか最高じゃないですか……制服で年下で俺に対する呼称が「先輩」だとなおよい……ああ…… 刹「ダメですこの人何とかしないと」 >Askaさん ちなみに、自分が外面に無理矢理好みを付けるとしたら『ポニテ』です。内面だったら『クーデレ』。そして三次元だったら外面はそのままで、内面は『社交的な明るい人』です。 >海戦型さん ですよねぇ。みんな一定のキャラだと読む気が失せるでしょう。内面と外面を一致させるのは割と難しいんですよね。うん、俺も魅力的なキャラを作らないと……。やばいムズイ。 >黒猫大ちゃんさん 最近は個性も過去も一括りに出来ちゃうキャラが多いですからねー。もうそういう業界が安定してきているせいで、斬新なものを求める探究心が無くなったというか、もう引き出し開けきっちゃったというか……。 魅力的な生き方、と言うと個人差がありそうですが。まぁ、そういうのは個人の感性ですからねぇ……。どんなにいい作品でも、自分の感性にそぐわないようなキャラがいると読む気も半減、というものでしょう。 ……っと言いたいけど。ステレオタイプの有り触れたキャラ以外に最近は出会えないので、何とも言えないかな。 それに、二次元たって、アニメや漫画から入る作品は少ない。 小説の挿絵は、所詮、挿絵。有ろうと、無かろうと、私的にはどっちでも問題ない。 もっとも、魅力的な生き方とか、主義、主張でなくても、ちゃんと共感出来る物が有れば良いだけ、なんですけどね。 コイツの行動や思考。どう考えても納得できないわ、……になると一気に萎えちゃうんですよねぇ。 内面の方が多いです。キャラデザ的に大してそそられなくても物語を見て好きになるっていうパターンは多くあっても、外面だけで惚れる事ってあんまりないんですよね。 言動の節々に「俺は(私は)こういう奴だ!」って感じ取れる独特のクセがあると、そこにキャラクター的魅力を感じます。内面と外面の印象が合致してたらなおグッド。基本的に特定の性格に惹かれることはあんまりないです。作者さん側が魅力あるキャラを作ってくれるのを涎垂らして待ってる感じ? 二次元に限るなら、僕の場合内面ならツンデレヤンデレ、外面なら金髪銀髪……まぁ、二次元的趣味なら主にツンデレですけどね……。 リアル趣味?文系ですよ。癖っ毛とかマジ女神。 |
どうも、弓道無段者であるN.Cです。 戦記系オリジナルを更新しました。10,000文字越えです。最早当然になってきましたね(白目 さて、戦記系オリジナルですが、次回はゴリ押しの戦闘回となります。どうなるかはともあれ、張り切っていきましょう! |
『魔法先生ネギま!―天を廻りて戻り来よ―』※二次創作(粗筋と言うより内容の端書き) 『闇がその目を覚ますなら 彼方に光が生まれ来て 大地に若葉が伸びるなら 此方に影が生まれ来る すべてを照らすは光なれ あまたの影は地に還り いずこに光が帰る時 新たな影がうまれけん やがては影が地に還り 新たな命の息吹待つ 共に廻れや光と影よ 常世に廻れや光と影よ そしてひとつの唄となれ 天を廻りて戻り来よ 時を廻りて戻り来よ ―流出― 峻峰に坐す曇天の主』 『父に追い付きたい』という渇望を持つ求道神は、確かに見た。漆黒の渦に巻かれた少年の覚醒を。逆巻く渦動は拡散するように解けて鱗粉を撒き散らし、周囲にいた生物は軒並み黒い息を吐く凶徒と化した。動物の狂暴化。免疫のない動物は残らず狂乱する感染現象。そして免疫の強い人類は、短期間で自然治癒能力を奪われる。自然治癒能力が簒奪されるということは、即ち緩やかな死へと向かうということ。ありとあらゆる生物が死に絶え壊乱する世界。それが、『全て狂ってしまえ』という渇望を持つ覇道神の望む世界だった。 狂乱の渇望が、世界を侵蝕する。 全く知らないのに、勢いで神座万象シリーズ要素を突っ込んだネギま。シャガルの唄がかっこよかったのと、自分の尊敬する他サイトの物書きさんがDies iraeをISに突っ込んだ物凄い作品を書いていたので調子に乗った。ネギは求道神になりました。ちなみにオリキャラは覇道神になりました。『全て狂ってしまえ』という渇望です(←こいつ主人公じゃねえ 多分やらない。というかやらない。そしてDiesファンの皆さんごめんなさい。 |
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2014年 05月 06日 21時 58分