N.Cさんのつぶやき

 
つぶやき
N.C
 
難航
『地の果て』の再構成が進みません。というか、50話を全て再構成とかもう無理です。
ということで、序章を再構成した後、所々を加筆修正を行いながら投稿していきたいと思います。そもそも、この際構成の発端も、序章と一章の間でコンセプトが大幅に舵を切ったことですし。
あと三ヶ月くらいかかるかな? いや、もう少し短いか。
でわでわ。『地の果て』を待ってくださっている方がいらっしゃったら、もう少しお待ちください。なるべく早めに仕上げますので。 
N.C
 
ふと、友人のつぶやき一覧を見てみて
130件という件数に驚愕しました。自分は暁ユーザーでもっとも迷惑なつぶやきユーザーというわけのわからない自負をしているので、取り敢えずつぶやきを続けましょう。

今日、部活の引き継ぎの式典が催されました。平たく言うと、引退するから一人一人思い出言っていこうみたいなかんじだったりします。
取り敢えず自分は先輩と掛け合いして終わりました。みんなしんみり言いそうだから自分だけでも馬鹿みたいに行動しようとした結果、言い切る前に自分で区切りつけちゃって終わりました。
ちなみに、先輩から弓とか引き継ぎました。二キロも上の弓ですが、どうも手に馴染むようで気に入っています。これ金払ったら学校から買収できないかなとか考えてる自分がいます。ほんとどーしよっかなー……。学校の備品買えないことくらい知ってますけど。
ちなみに、泣きませんでした。これからも学校で会えますし、LINEという名の万能連絡装置があるので今の社会的に大丈夫なんじゃないですか? って感じで。自分は一部の暁ユーザーさんとメッセージを介してやり取りするのに慣れてしまっているので、なんかそこらへん気にしてませんね。相手の顔を忘れるという欠点が大きそうですが。
ただ、うん。いきなり足場が取り払われたような不安があります。自分は受刑者じゃないんですが、部活の最上位連中の端くれということで似たような気分です。誰か俺の首に縄を付けてくれ。 
N.C
 
迷惑じゃないですよ
ただ、自分のつぶやきって迷惑なんじゃねぇかな、と思って書いてるだけですので。
それでも書き続けますが。 
黒猫大ちゃん
 
……迷惑なのか?
 オイラも130件以上のつぶやきを行って居るけど。 
N.C
 
昨日ですが
全作品のレビュー一覧が運営様より公開されましたね。これでレビューを経由して様々な作品を様々な読者様が読むと思います。ユーザーさんのレビューへの熱意もより一層高まったでしょう。多分そうなんでしょう。えぇ、多分。メイビー。パーパプス。
とにかく、これで自分もレビューを製作する気になりました。自分の好きな作品をなるべく上手く表現するように努めますが、自分のレビューが気に入らないユーザーさんは容赦なく削除していただいて構いませんので。
以上です。でわでわ。 
N.C
 
滅茶苦茶思考回路
基本的に、自分の思考回路は色々とおかしいです。
例えば、『無益な殺生を好まない』という言葉がありますが、自分の中では、『無益な殺生を好まない』ということは『有益な殺生を好む』であり『無益な生存を好まない』であり『有益な生存を好む』である、という多分周囲が理解不能な跳躍論理が展開されます。物凄く中二的に『転覆論法』と呼んでる論法ですけど。無理筋の発想転換でよく使ってますし、『地の果て』の術式考案するときにこの論法は使ったりしてます。

そして、脇道に逸れるアイディアだったら無尽蔵に湧いてきます。一個下に書いてある謎カップリングもその一つ。つぶやきで追記で書いていって誰か拾ってくれないかなーとか思いながら書いてますねー。
ということで誰か拾って。 
N.C
 
ん、え……
す、捨てたはずなんだけどなぁ…… 
スター(Sutaa)
 
前提条件。
拾われるならまず捨てられないとな。 
N.C
 
my作風
最近のはやりは、効果音を付けないことです。効果音、例えば『ドン』と『バン』とか、ああいうのを使うと、個人的に陳腐になるような気がしたんです。まぁ、自分の中では流行り廃りがニュートリノと同じ速度で進行してますから、このmy作風も光の速さで廃れていくと思うんですが、ひとまず現在の作風は効果音消去です。地の文の描写力で勝負です。上手い下手とか巧遅拙速とか考えないでね?

-追記-
急に『緋弾のアリア』の武藤剛気と炮娘という異色かつ意味わかんないカップリングの二次創作が書きたくなった。この二人の関連性って新幹線のジャック事件ぐらいしかない気がするんだけど……。なんか頭の中にこのストーリーがどんどん展開されてるんですよね。謎。 
N.C
 
なるほど
では自分は④ですねー。海戦型さんの効果音定義から逃れることは出来そうにないです。
それでは、言い換えましょう。『漫画的効果音用法』をしません。……無意味な理論武装は終了しました。 
海戦型
 
オノマトペで表すのにも
方法がありますよね。例えば銃声なら・・・
①パァンッ!「銃声だ!」
②ぱんっ、と銃声が鼓膜を打つ。
③パァン!と、空気の振動が頭を揺らす。この音は銃声だ!
④火薬の弾ける乾いた破裂音が部屋に響いた。銃声だ。
みたいな感じで。④は効果音使ってないじゃんと思う人もいるかもしれませんが、私が思うに④も漫画的な効果音を小説風に改変しただけだと思っています。音の説明って実は効果音の延長線上と言うか、ほぼ同じものなんだなという持論です。

個人的には特にキャラのちょっとした動きならば文章に組み込んで周りを調節すれば漫画的かつ文字に起こしても十分使えると思ってます。といっても私は「効果音を使い隊」(隊員1名)のメンバーなので結構な主観が混じりますが(笑) 
N.C
 
伏線
小説を書くことで最も難しいかもしれない事項です。
なんかこれも前にやったことがある気がしますが、もう200もつぶやきしてればそりゃ被るでしょうってことで気にしません。えぇ、気にしませんとも。

自分は、一話一話にわかりやすいのとわかりにくいのを合わせて相当数の伏線を敷設しています。これらが起爆するか放置されるかは自分次第なのですが、如何せん自分は伏線起爆が下手なので(じゃあなんで敷設したんだよって話ですが)結構な数、伏線は放置されてます。伏線はわからないからこそ伏線なのですが、(多分、物書きの方ならわかってくれると思いますが)自分の伏線が起爆しないのって結構不快ですよね? しかも、話の運びの関係で捨て置かなければならない伏線が、実は話に直接関与しないけど個人的に結構大事な伏線で、それを泣く泣く手放したことはありました。
はい話が尻切れトンボ。
取り敢えず、多分、こういう経験ってあるんじゃないですかね?

-追記-
自分の作品のキャラは、初期のキャラはかなり個性が薄いです。つまり、最初が最低ラインだと思ってください。これからどんどん濃くなりますよ?(望み薄

-蛇足-
何クール掛かってもいいから『境界線上のホライゾン』を忠実にアニメ化してくれないかなと思う今日この頃。 
N.C
 
誰も境ホラに触れないから次代に繋ぐような中年たちの素晴らしい戦いが語れないじゃないか……ッ!(落涙
上気にしないでくださいねー。……えぇ、気にしないでくださいよ。うん。

>Askaさん
完全に昔の自分ですねぇ……。
七年くらい小説を色々推敲し続けると、作風とか変わりますよ?(実体験

>Jジュンさん
わかりますわかります。というか、自分の場合は大きい伏線ですら忘れるくらい物忘れが激しいんですが。 
八代明日華/Aska
 
伏線、かぁ……
 僕はプロットとかつくらないで思いついたままに書くタイプなので、伏線とかむしろ張れないw;

 文章書いてる最中に「あ、前に書いたここ伏線にできるんじゃ?」とか唐突に思いついて「どうだ貴様ら、これ伏線だったんだぜ?」とかドヤ顔でごまかすタイプ。 
N.C
 
今日は話すことが多いな
という戯言。なんてことはない。自分のただの譫言ですね。
今日書くことは、昨日学校から受け取った『R-CAP』という資料と今日見かけた猫のことです。あと一つ書きたかったんですが忘れました。
ということで。

『R-CAP』っていうのは、自分の所属する学校がやった『進路適性検査』に使われた、リクルート社のビッグデータを使用した統計学的な適性検査のことです。そして、『「興味・関心」から見たきみのタイプ』と『「得意・自信」から見たきみのタイプ』、『「興味・関心」から見た満足できそうな職業TOP20』と『「得意・自信」から見た満足できそうな職業TOP20』、『職業適性ランキング123』と『学問適性ランキング28』といった算出をしてくれます。
そして結果。見事にいい職業がありませんでした。
まず職業系の前者では、一位がCADオペレータという工業系の職業。しかし自分は商業系。二位はWEBクリエイターなのでまだいいです。しかし三位が営業事務、四位が金属加工作業ってどういうこと? ねぇ、HTMLとかプログラミングを生かす場所はいずこ? 俺って統計学的にこんなのに興味があるの?
そして職業系後者。一位がホームヘルパー……っておい待て。俺はホームヘルパーが一番得意なのかよ。統計学的に正しい結果なのかよ。そんな感じになりましたが、この後にもっと有り得ないのがありました。二位が総務――――そして三位が海上保安官。……なんだこの面子は。
そして、何故か両者の上位に小学校教諭と幼稚園教諭とかあったのは無視します。えぇ、無視しますとも。
続いて学問適性ランキング。職業適性ランキングは上記の奴で済ませました、はい。そして学問適性ランキングですが――――歴史・文化学がぶっちぎりでした。しかし『非常に高い』という域まで届かない自分の恨めしいまでの平均さ加減。『非常に高い』と『非常に低い』が職業と学問両方にないほどですからねぇ。どこまで平均で行くつもりだよ、突出しろよ一つくらいと思いましたけど。
担任曰く、あくまで統計学的な『適性』だからと言ってました。だからって子の適性は有り得んと思ってましたけど。
ちなみに、『作家・ライター』は職業系前者の十四位でした。

そして猫の話。ちょっと可哀相な猫の話です。上記の話よか短いです。
今日の部活の終わりに、部室まで行く道すがら、一匹の猫と遭遇しました。動かぬ右後ろ脚を浮かせ、残った三本の足で必死に歩いている猫です。右後ろ脚と尻尾近辺は泥に汚れ、今にも倒れそうになりながら、見るからに衰弱した様相で歩いていました。しかも、そこは車が通ります。しかし猫の歩く速度は微々たるもので、しかも車の通りそうにない場所に移そうとすると必死にこちらから逃げようとするんです。結局、自分は安全なところに引っ付いて誘導することしかできませんでしたが、正直、もし車が来てたらどうなってたんだろうと考えてました。ちょうど、その時頭に浮かんだのは、始業式の日に見た車に轢かれて肉と皮が反転したような轢死体を晒していた猫です。あれは総毛立ちました。ちなみに。先輩との話の結論として、虐待という憶測が最有力候補となっていました。
みなさん、そんな感じの猫がいたら、出来る限り殺されないように誘導してあげてくださいね。偽善ですが。 
N.C
 
名前の付け方
これ、前もやったような気がするんですが、まぁ無視します。それと、名前の付け方が中二まっしぐらなので、そういうの毛嫌いしてる方々は眼球潰してスルーしてください。

自分は、二世代と三世代で名付け方が異なります。二世代というのは、『樹形論プロジェクト』以前に存在していた世界体系を指します。そして、三世代は『樹形論プロジェクト』自体を指します。
二世代では、主に血統を重視していたせいか、人格や特性の一切を無視し、一族に連帯性を持たせるために名付けを行っていました。
たとえば、『天空 涼風(あまそら すずかぜ)』という主人公がいて、その父親は『天空 順風(あまそら よりかぜ』、その弟は『天空 疾風(あまそら はやて)』など、風と名前が付くキャラクターを血族で集中させることをしていました。
そして、三世代では人格、場合によっては伏線を含めた名前となっています。伏線の例は非常に少なく、しかもその例も『地の果て』のこの先の展開に登場するキャラなので紹介できませんが、代わりに、つい最近公開し、周囲の評価があまりに低すぎて膝が笑っている『AiP』のキャラ三名の名前を拝借。

血洗島 無悪(ちあらいじま さかなし)。
如意谷 柘榴(にょいだに ざくろ)。
大歩危 猿喰(おおぼけ さるはみ)。

この三名の名前は、結構前に同じ条件で製作した数名から抜粋した名前なので、若干食い違う部分もありますが、まぁ大体一緒です。
まず血洗島無悪。殺人を好むという意味合いで血洗島。そして、初期設定にあった『無』邪気な性『悪』説論者の漢字接続で無悪、という名付けを行っています。後者は実質的に無効化されてしまいましたが。
次に如意谷柘榴。こいつは設定当時の念動力設定も絡んでいるせいか、名字は本来の目的とは食い違いましたが、柘榴の赤さと血液の紅さ。それから頭がパックリ割れたときの『柘榴のように割れた』という比喩表現などで採用した感じですね。
最後に大歩危猿喰。これも名前のみが食い違わないで上手く噛み合った感じです。彼は人肉嗜好なので、『猿(人間)』を『喰』むという漢字接続で、そこが最適だったので採用しました。
上記三つは、流用です。そして自分は基本的によほど噛み合わない限り流用はしません。
まぁ、それがどうしたって話なんですけどね。完全に独り言って感じです。
ちなみに、『神々廻 狂人(ししば くるひと)』って名前の行動言動が大破壊に繋がる人間の名前も割と適当です。こいつはどの作品にも未だ出ていない未出キャラですが。
はいじゃあ独り言終わりー。でわでわ。 
N.C
 
そうなんですか……
ちなみに、自分は物書きの名義を二つ。そしてそれ以外の名義で一つ持っています。物書き名義はそれなりの人が知っていると思いますよ。
名前って大事ですからね。もし変えると思っていらっしゃるなら、思いきり考えに考え抜いてくださいね! あれ、言い回し下手だな自分! 
黒猫大ちゃん
 
名前ですか。
 昔、某ゲームに参加する時にキャラの名前を考えて居た時。
 立って、少しウロウロしながら考えるクセの有る俺の足元に当時飼って居た猫が身体を摺り寄せて来る。
「なんや、シノブ。オヤツでも欲しいんかいな?」

 そして、そのゲームのキャラの名前は忍に成りました。
 ついでに、今の名前『黒猫大ちゃん』も飼い猫の名前です。

 ただ、少し理由が有って名前を変えるかどうか考え中ですが。 
N.C
 
返信
>海戦型さん
貫いた中二……。いい響きですねぇ。というかそんなに衝撃でしたか。
自分は基本的に、日本名は調べれば辞書でも出てくるような単語を使っています。なので、必然的によく見かけるような単語を組み合わせ、如何にその人間の性格や生き様を表現するかを考えています。
といっても、そこまで上手く表現は出来ないのですが。
死ぬまで中二を貫いて、話を書いてみたいものです。

>Askaさん
自分の場合は、そもそも人名にすら見えないような名前が多々ありますけどね! というか全員が全員、ほとんど現実の役所に届け出出したら受理を拒否されそうな名前が大量です。ゴメンネみんな。 
八代明日華/Aska
 
名前の付け方か……
 僕の場合知識が乏しいというのもあるんですが、女性キャラに男性名を、男性キャラに女性名を付けてしまうことがままあるんですね。
 
 たとえば暁では設定しか公開していませんが『天変地異』の第一部主人公アッシュは女だけど『アッシュ』っていう名前は男のキャラに多い名前だし、第二部ヒロインのソーマは女の子だけど『ソーマ』は男性名に多い。三世代目主人公の『ステラ』は男だけど女性名だし。

 なにより『神話剣』主要キャラの一人『シャノン』はあとあと調べたら版権では女性キャラの方が名づけられている比率が高いという。シャイニングシリーズにそんな名前のパン屋いたよなぁ……というかあのシリーズパン屋多くないか……?

 そんな感じのAskaでした。 
海戦型
 
中二だけど嫌いじゃないです
この3人の名前を見たときは結構衝撃でした。中二ネームって、けっこう半端なつけ方の人が多いですから。なーんか格好いい系の漢字を使いたかっただけ、並べただけ、っていいますかね。その点においてこの3人は貫いた中二です。これ以上伸ばすところが無いくらい伸びきった完全体です。名が体を表し過ぎて読んだ瞬間「ああ、こういうキャラなんだな」という有無を言わさぬ納得を齎しました。
私は実在しない名前を創作するのは苦手なんで名前を付ける時はいつも困ります。最近は封神演義という小説の登場人物の名前をバラして組み替えて名前作ったり。太乙真人(たいいつしんじん)→太稜森尋→稜尋森太(いつひろりんた)とか。
もっと自由に漢字を組んで名前を作れるようになりたい・・・
 
N.C
 
輝く中年たち
題名がなんかあれだね。上手く言い表せないけどあれだね。
とにかく、題名がなんかよくわからない題名になりましたが、これは『境界線上のホライゾン』のことです。
皆さん知ってると思いますけど、ライトノベルの登場人物は異常に若人に偏重しています。それはおそらく、思春期の行動で色々なことが収められそうとかただ単純に若者のほうが書きやすいとか、大人の事情も含めて多様にあるんだと思いますが……。
何でしょうね。あの輝く中年たち。『境界線上のホライゾン』だと中年キャラのほうが好きっていう不思議があるんですよねぇ。まぁ、昔っから歳喰ってる中年キャラのほうが自分は好きな傾向にありましたけど。
昔から、年老いていても何かしらの措置で見た目が若いとかして無理矢理絵柄を若々しく保ってるのが多いんですが、やっぱり、威厳ある中年がそこそこいる作品というのはいいですよねぇ。
……なんていいながら、自分は威厳ある中年が書ける人間ではないので、泣く泣く合法若人とかそっちらへんを使っちゃいるんですけど。 
N.C
 
まぁ少なくとも
俺はオジコンじゃない(確信
そして熱い作品に中年が多いことは同意します。なんででしょうね、あの白熱熱狂作品中年偏重説。
もしかしたら、熱い作品が好きだから中年が好きなのかもしれない。 
八代明日華/Aska
 
あるあるですね
 昔からなんとなく好きだったタイプのキャラとかが、後になって自分の趣味の根源を表していたことに気付くとか……

 僕だったら眼鏡文系かな……。中年系キャラは無駄にテンション高い作品が多いですよね(Aska主観) 
N.C
 
試験公開
こちらで、『AiP―改変型特異的精神構造―』を公開しました。誰からも反響が来なくて判断がしにくく、取り敢えず保険的な感覚で『R-15』の警告タグを付けましたが、結局R-18として投稿はしてません。正直、あんまりグロくないことが今日見た他のユーザーさんのつぶやきでわかったので。
でわでわ。 
N.C
 
レビュー一覧が欲しい今日この頃
贅沢っていうのはわかってるんですけどね。あ、この場合はレビューじゃなくてレビュー一覧です。もちろん、レビューは喉から直刀が出てくるくらい欲しいですが、取り敢えずレビュー一覧がガチで欲しいです。
そこを起点にして話読みたいです
以上ですねぇ。でわでわ。 
N.C
 
栄華というと、なんだか今のなろうが衰退の一途を辿っているような捉え方が出来そうですが……
自分は、ここ独自の発展を遂げていただきたいと、運営様に願っている次第ですね。気長に待ちましょう。 
sibugaki
 
まぁ、気長に待つしかないでしょうね
かつて栄華を極めたなろうの域にまで達するには相当な時間と労力が必要でしょうね。今は我慢の時だと思いますよ。 
N.C
 
遂に
この小説投稿サイトにレビューが実装されました。実装ってなんか表現おかしいけどとにかく実装されました。
あれだね。これは他のユーザーさんの上手い作品を工夫凝らして宣伝しろっていう運営様からの託宣だね。
よしみんな書こうじゃないか(高圧的 
N.C
 
レビューって……
ほら、あれですよ。『この作品は、自分からするとこんな感じの作品ですよー』的な!? 
sibugaki
 
適当にレビューを書きまくろうと思います
 とりあえずお気に入りにしている作品にレビューを書いていくつもりなんですが、そもそもレビューってなんぞや?
 と思っちゃったりしている脳内春満開な私だったりします。 
N.C
 
頑張りましょう!
まず、大人気作品に僭越ながら書かせていただくとしようか……(ニヤリ 
あおたつや
 
レビューですか。
僕も他の作品をレビューしようと思っています!!
頑張りましょう!l 
N.C
 
思うに
二次元のキャラクターが、異性同士で呼び捨てしている光景って、現実に置換すると結構有り得ない光景ですよね? というか、現実に鑑みるとそういうのはかなり親密な間柄じゃないと出来ない気がするんですよね。というかなんで主人公は女キャラを呼び捨てにすることばっかり多いんだろ。謎です。まぁ、相手が押しの強いキャラクターなことが多いんですが。そんなに押しが強い奴って多いっけ? となんだが疑問に。
あっれー。この疑問ってかなり無意味なものじゃないですかね? なんだ、縁側の茶飲み爺感覚が遂に崩れてきたのか。俺は一生終えるのか……!?(ガクブル
とまぁ、相変わらず能天気な茶番を全域に拡散させている自分ですが、要するに主人公格ってえてして異性キャラを呼び捨てにすること多いよね。そういうことを言いたいだけです。それ以外の意味はありません。

うん? 自分が呼び捨てにされた経験? ……言わせんな泣けてくる。 
N.C
 
返信
>黒猫大ちゃんさん
そうですねぇ……。ちなみに、今回上げているのは名前と名字を包含したものって感じの理解でお願いいたします。念のため。
中学校一年までは確か自分は全員にくんさん付けをする気味の悪い子供でしたね。多分、あの時期から段々人格が崩壊していって現在に至ると思うんですけど……。とにかく、自分が名前で呼んでいた人物は大概周囲も名前で呼んでいましたね。

せめて電話口では名乗りましょうよ、あたしさん……。

>Askaさん
えぇ、そうですね。二次元と三次元は雲泥のように違うからね! 俺の湯呑はまだ終わっていないのだよ……ッ!(錯乱中

というか、そろそろ好意に敏感すぎてそれが原因で騒動起こす最高最低に愉快な主人公とか主流にならないかな……。もう一部はなってるかもしれないけど。

先輩って呼ばれるのは苦手ですねー。堅苦しいのがあまり好きではないので、適度に馴れ馴れしいのは大歓迎です。あ、こういう議題ではない? これは失礼。
呼び捨てじゃなかったら年下の人にはなんて言われてもかまいませんけどね。
自分は後輩より先輩かな? んん? どこ属性の話じゃないの?(首傾げつつ 
八代明日華/Aska
 
問題ない
 三次元は三次元。二次元は二次元。気にしたらそこで縁側茶飲爺生活終了ですよ?

 きっとそこに深い意味などない……というか多くの主人公が朴☆念☆仁すぎることからくる弊害でしょう。

 僕ですか?当然ないですよ。……実はむしろ呼び捨てにされるの苦手だったり……基本的に下の名前を呼ばれるなら「(本名)さん」か「(本名)君」が良いですね。もしくは「(本名)先輩」。後輩って萌えるわ~

刹「本気でおかしくなり始めたのでしょうか……?」 
黒猫大ちゃん
 
姓ではなく、名前を呼ばれる経験か……。
 呼びやすい名前と、呼び難い名前が有りますけどね。
 私の名前は呼び難いのか、名字の方を呼ばれますし、
 友人は名前を呼ばれる事の方が多いですから。
 もっとも、周りに居る連中が全員、ソイツの事を名前で呼ぶので、その後に仲間に成った人間も全員名前で呼ぶように成るのでしょうが。

 ちなみに、自分の名前を名乗られないと……。

 昔、勤め人をやって居た時に、職場に友人から電話が掛かって来た事が有ったのですが……。
 その職場には、私と同姓で、外回りをしている人が居たのです。
 それで、職場だったので当然、その外回りの人の方だと勘違いされ……。
「もしもし、あたし、あたし!」
 ……その人は目が点に成ったそうです。

 ……以後、ソイツから電話が掛かって来る度に、
「はて、どちらの『あたしさん』ですかね」
 ……と答えるようにしましたね。

 職場に電話を掛けて来る時ぐらい、名を名乗れって言うんだよ。 
N.C
 
確かにそこまで多くないですねぇ
相手を名前で呼ぶの。自分もリアリティ上げたいのでなるべく、台詞で名前を言わせないで地の文で理解できるように努力しているんですけどね……。どうにも上手くいかない。

ちなみに、自分が呼び捨てにされた経験は、
小三の頃に告白して『友達から始めましょう』って言われて友達になった女子から継続的に受けたくらいです。
まだマシか。ん? マシなのか? 
海戦型
 
そもそも
現実に置換すると、話し相手の名前を呼ぶってそこまで多くないと思います。顔さえわかれば名前呼ばなくても会話は成立しますから、相手の名前を一度も呼ばないまま会話が進むのだっておかしくありません。その場にいない第3者を名前で呼ぶことはあっても直接相対してとなると・・・私の感覚では無いですね。
そういう視点から見ると、むしろ二次元のキャラは相手の名前を連呼しすぎなくらいです。現実でやられると「こいつなんでやたら人の名前呼びたがるんだ」と疑問に思うレベルだと思います。あれは2次元特有の会話だと気付くのに少し時間がかかりました・・・などとどうでもいい話をしつつ。

呼び捨てにされた経験?えっと、クラスの小者キャラだったやつに絡まれて呼び捨てにされた位ですかね・・・(遠い目) 
N.C
 
よく考えたら
自分は『なろう』に別名義で登録してたので、下手したら見ることが出来ないかもと思ったので、ここにURLを置いておきます。

http://ncode.syosetu.com/n3015cd/

です。ここってHTML使えんのかな? 
N.C
 
投稿完了
氷砂糖を舐めながらN.Cが報告します。

『小説家になろう』に『AiP―改変型特異的精神構造―』を投稿しました。
勝手がわからなかったので色々と混乱しましたが、一応は投稿しました。
どうやら誤字脱字の修正が出来ないっぽいので、誤字脱字があったら申し訳ないです。
あと、『あらすじを書いてください』ってあったので、こっちみたいな漠然としたものにしたらヤバいのかと考えたので、なんか読む気無くすあらすじになりましたが許してくださいな。
あっちでは堅苦しく言っていますが、こっちでは結構軽めに小説情報とか書くと思います。

でわでわ。氷砂糖が甘くないと思って大量に食べて現在口内環境が荒れに荒れているN.Cが報告しました。 
N.C
 
ひとまず作成
『AiP―改変型特異的精神構造―』の枠を『小説家になろう』に一つ作りました。
ちょっとあっちの小説の作り方が判然としなくて混乱しているのと、あっちの利用規約や利用規則によって多少の弊害が出たので、文章を加筆修正しています。
来週までには確実に出ます。はい、待っていてください。
というか、あっちで抵触したらまずい利用規約があったらみなさん教えてください。 
N.C
 
ネット小説において
一次創作も二次創作も三次創作も、全て一様に『更新速度』が重要なファクターの一つになります。
ネット小説は、書籍小説(この場合はライトノベル)と違って定期的に新刊が出るわけではありません。予期できない更新は、どの小説でも最重要視される『作品世界に読者を引き込む』効果が薄くなる可能性が高いです。自分も、いくつかの作品が半年を跨いで更新された時にはその作品への熱が冷め、読む気を無くしたことが何度かあります。おそらく、他のユーザーの方々にもそのような体験はあると思います。
もちろん、作品のクオリティが更新速度を速めるために下がるというのは本末転倒です。ですが、更新速度があまりに遅いと、読者側が愛想を尽かすということになりかねないと自分は思っています。
まぁ、自分の中での最高の物書きは、いくら期間が空こうが更新されたときにたくさんの方々が読んで楽しんでくれるような方だと思っていますが。
自論です。気にしないでください。

そして、自分は多分愛想尽かされてんだろうなぁ、とも思っていたり。最近呟くだけで、水面下で推敲はしていますが、未だにどの作品も公開あるいは更新されていません。
もうすぐ公開される予定の作品も、年齢制限云々が果たして正解なのかが判然としないので別サイトに投稿する始末ですし。
あ、これは終わったわ(最後まで絶望たっぷり 
N.C
 
隔週更新
十分凄いですよ。自分なんて隔月更新ができるかどうかのレベルなんですから。ストックが出来るというのも羨ましいです。自分は一話かくのに精一杯で、書いたらすぐ(一応、暁ユーザーの友人に校正を依頼していますが)更新しないといけないので。
週一を目指して頑張ってください! 
黒猫大ちゃん
 
更新頻度……。
 キツイなぁ。最近、隔週更新が定着しちゃいましたから。
 本当なら週一にしたいのですが、執筆時間が辛い。
 もっとも、現在はストックが6本。これから千文字も書かずにストックが7本に成る予定なんですけどね。

 う~む。それでも何時かは週一に戻したいなぁ。 
N.C
 
sibugakiさんが死んだ!
←この人でなし!
というかこの組み合わせの異種パンツレスリングに耐えられる人なんているのか!? 片方がガチで人じゃないんだが!? パンツ穿いてんの君ィ!?

……取り乱してしまった。取り敢えず落ち着いてsibugakiさんの遺言に返事をするとしよう。

失踪はもう、最終手段中の最終手段というレベルですね。自分は話は書いているものの、更新が出来ないので、こうして無駄につぶやきを重ねていっている感じです。学生という身でこの更新速度って……() 
sibugaki
 
私は何時までも待ってますぜぃ
面白い作品であれば何ヶ月でも待てますよ。これを書いてる作者の殆どが社会人でしょうから無理強いは出来ませんからね。(中には違う人も居るでしょうがその辺は除外ってことで)
大事なのは失踪しない事でしょうね。楽しみにさせておいて突然止められるのは読者に喧嘩を売る以外の何者でもないでしょうし。

って、何やら外が騒がしい気が・・・わっ! 窓の外でガチムチボディのお兄さんと触手の群れが戯れてる。駄目だ、直視できない。異種パンツレスリングなんて誰得なんだよグフッ! 
N.C
 
心配になってきた
どうも。小心者やら臆病者と謗られても否定するどころか積極的に肯定しそうなN.Cです。
多分嘘です。

このつぶやきは、自分のグロテスク追求作品についてのお話です。酷くいまさらですが、自分の感性は完全に狂っています。なので、グロテスクは振り切っていない限りたぶん大丈夫です。メイビーです。
しかし、今日友人に話してみたところ『吐き気がする』と言われたので、もしかしたらこの作品は『R-15』で表に出してはいけない代物なのかと心配になってきました。
なので、完成し次第、『小説家になろう』に投稿しようと思います。あっちだとお気に入り登録とかしている作品も少ないので、万が一アカウント削除がされても問題はありません(この思考自体が大分問題なのですが)。
そして、このつぶやきを見たユーザーさん、ひいては自分のユーザー自体をお気に入り登録されている方に、わざわざ『小説家になろう』までご足労いただき、読んでいただいたうえでメッセージでこれがR-18に含まれるか否かを判断して頂きたいと思っています。……正直、『なろう』ユーザーの方々から来るであろう厳しい批判にビクビクしているわけですが。

完成し次第、『小説家になろう』に投稿しますので、なにとぞご協力をお願いいたしますm(_ _)m 
N.C
 
ありがとうございます
個人的には、実体験とかを使えないのでリアリティに欠け、全年齢でも行ける作品だとは思っているのですが……。
脳髄の弾力とか味の比喩とか、人肉と人骨の味の比喩とかは実感していないのでわからず、それ以外にも未体験なことに挑戦しているせいか、どこか浮世離れ(自分の作品では当たり前ですが、それ以上の)した作品になってしまいました。
体験すると後ろに手が回りますけどね(笑) 
水音
 
お気に入りした一人として
作品公開を楽しみに待たせていただきます。


吐き気催す程度でX指定も怪しいですが、最悪、Z指定というものがこの世にはあるので(目そらし) 
N.C
 
HTMLでいそいそと
ホームページを作ってみたりしています。学校でもやる予定なんですけど、ちょっと気が逸って製作しているところです。
こう、一からものを作るっていうのはやはりいいですね。物書きとして既に実感していることなのですが、少し難しいHTMLなどの言語(?)を使いながら一からホームページを作る作業というのはかなり楽しいです。結構楽しいです。正直に言うと滅茶苦茶楽しいです。
やはりそういう面では素人ということもあって、若干他の専門サイトの助力を受けつつ制作していますが、中身はかなりお粗末です。ちなみに公開もまだしていません。
みなさんも、結構手軽なので作ってみてはどうでしょうか? 
N.C
 
ちなみに
パソコンの中に最初からある『メモ帳』を名前を付けて保存し、その時にタイトルの末尾に『.html』と付けるとHTMLの奴になります。
検索エンジンで『HTML 作り方』と検索すると、三日で作れる云々というサイトがあったりします。個人的にはそれが一番オススメです。 
八代明日華/Aska
 
一回やってみたいですね。
 パソコンの機能仕様制限がなければですが。着色ソフト&ツールの次位に自分のPCが欲しいぜよ……なお、着色ソフトの欲しいものランキング優先度は第三位くらい。 
N.C
 
祝! 200つぶやき(?)
ということで200つぶやきです。馬鹿なんじゃなかろうかと思う人が過半数でしょうがともかく200つぶやきです。この暁の中で、これほどまでに無駄話をしているユーザーは他に類を見ないでしょう。
というか名前はつぶやきですが、多分これ活動報告だと思うんですよ。でもつぶやきと銘打ってあるおかげで活動報告という堅苦しさと不自由さから脱出でき、そのおかげで自分のようなユーザーが暁の『みんなのつぶやき』にのさばるわけです。とてもこのような所業は許してください、楽しいのでついつい書きすぎるんですよ。ワタシワルクナイ。

自分以外のユーザーさん、呟きましょう。なんか呟きましょう(高圧的
運営様も、これからも暁の運営を引き続きよろしくお願いいたします。それと、堅苦しくなくて好きなので『つぶやき』という名前は永久不変に変えないでください。
変えないでという要望を二回言いましたが、時間的にそろそろやめたほうがいいと思うので、ここで終わり!
取り敢えず――――イェイ! 200つぶやき!(棒読み 
N.C
 
イェーイッ!
お二人ともありがとうございまーすッ! 
八代明日華/Aska
 
うぉぉぉぉぉっ!!
 200!?すげぇ、あなたはきっと勇者だ!!←テンション崩壊

 そんなわけでおめでとうございます! 
sibugaki
 
祝!初コメ
イエーイ! 200コメおめでとう! 

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