つぶやき |
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話書いてます。最近、難しく考えすぎて、なんだか書くことに疲労感を覚えていたり。昔は一文書くごとに笑ってて親に奇異の目で見られてたんですけど、今では『これは違う』とか『もっといい言い回しはないか』とか言ってうんうん唸っている方が多くなってきました。疲労もたまる一方です。 実際、風呂場で小説楽しいとか言ってられる気概があるのでまだ執筆できますけど、これなくなったら絶対自分書くのやめるなぁ、って思ってたり。というか七年やってるしそろそろ潮時かもしれないなぁ。まぁまだやめんが。 という状況で、ふと見てみようみたいな感じで見始めたのがばらかもん。最初の主人公の心情と自分がシンクロしたような気分になって、楽しく見ることが出来ました。自分のキャラは人間味が薄いので、あれくらい奔放なキャラクター性が欲しいところです。ええほんとに。 最近は、アニメとか長らく見ておらず、ラノベも新刊も続刊も買わないで既刊を読み耽る毎日なので、アニメとか見て、ラノベも買ってみたり借りてみたりしながらテンション上げていこうとか考えてます。テンション上げるといい文章思いつきますし。 -追伸- 下のつぶやきの返信は少し後になりますねー。 |
自分はTVなんて見ないんで知りませんけど。なんだかアニメ規制とか云々。 というかなんでアニメだけ規制しようとするんでしょうね。他にも色々あるだろとか思う。ラノベが規制されたら急先鋒ででも参加する気持ちあるけど。でもイラストとか可愛さ重視の作品については『あ、いいです』とか言っちゃいそうな自分。可愛さ重視しすぎて設定とか色々崩壊している作品とか論外ですし。 まぁ、とにかくTV見ないで基本的に推敲か読書している人間からすれば、どうでもよろしい話ですなぁ。 >海戦型さん まぁ、基本的に不毛ですよねぇ。だから自分はヒストリアとモヤさまくらいしか見ない。 TVタックル。議題を出した側なのに申し訳ないですが、一応は名前を知っている程度で、中身まではそんなに知りませんね。 それで、『アニメのせいで犯罪起きるから規制しようぜー』っていう内容でしたよね、意訳すると。確かに、アニメなのでは残酷な描写も流されますけど、これって全く犯罪と結びつきませんよね。普通の感性を持っている人なら、『うわグロイ』って言ってそれでおしまいです。そこで感性が普通とは少し逸脱している人が『よしやってみよう』って言って実践して、こういった討論番組だか何だかに取り沙汰されるんですよ。アニメは一種の選択肢を与えているだけで、どのような残虐性があろうとも結果は同じということです。 >外道神父さん まぁ、基本的に閉鎖的な括りがある人種ですからね、日本人。自分の場合は、日本人がロシア語使おうがロシア人が関西弁使おうが別に面白いからいいと思いますけどね。意外性という面で少し驚きはしますけど。流石にフランス人が英語を使わないというのは偏見ではないはず。 外人に話しかけられたら身構えますよねぇ。やっぱり、基本的に母国語を使ったりすることが多いですから、理解できない言葉で話しかけられてそれに応対しなければならないというえもいわれぬ不安感に襲われるわけですし、身構えもします。驚くのは、いきなりいつも耳馴れている言語ではない言葉が耳に入って脳味噌が一瞬理解不能を引き起こすからではないかと思ってます。 まぁ、当然許しませんよねぇ(右手差し出しながら TVですかぁ……。情報量が多いので苦手なんですよね。 自分の場合、基本的に歩いて看板見てもある程度のネタが浮かぶ方なので、TVとか、まさしく情報の奔流とかに近いメディアを見ると、浮かんだネタが古い順にどんどんと破棄されていってしまうので、あまり見たくありません。 なので、あまりネタの受信量が少ない音楽とか聴いたりしてます。ネットだって小説投稿サイトとYouTubeと事典系しか見てませんし。あとTwitter。Twitterだと欲しい情報がある程度の知識が載っているので便利ですねー。後で書籍漁って裏付け取れれば使えますし。最近は家にこもりがちなので不確かな情報を小説に載せてしまうこともあるのですが……。 >水音さん そうなんですか。自分、テレビ自体そんなに見てないので、現在の討論番組が如何ほどのものかはわかりません。 アニメが好きな人とか、かなり偏見を受けてますよね。中学校時代には、よほどアニメ好きが集結したクラスでない限り、アニメ好きやラノベ好きなど、そういった類は密かに隠れて行うべきことでした。というか、なんだかんだでコミケで結構な金額の経済効果出してるわけだし。そろそろ見直されてもいいと思うんですけどねぇ。 規制というなら、徹底的にやらないといけませんよね。日本のアニメマンガラノベ、多大な損害覚悟で全てを排除しなければ。その場合、海外が日本に持っている『サブカルチャー国家』という看板は消え去ることになると思いますけど。 アニメの作画。原作の絵とだいぶ違って愕然、とかありますね。ブラックブレットとか、とある魔術の禁書目録とか。 CGってどこがCGか一発でわかりますよねー。ジョジョのOPがいい例かもしれません。不自然に光沢はなってたりぬるぬる動いたり。いつか不自然じゃないくらいに高度化してほしいものです。 >歪んだ光さん あ、お久しぶりですm(_ _)m(個人的 厳罰化とかしても、それを無視する人は徹底的に無視しますからね。あってなきが如しのように。ただ厳しくするだけでは何の効果もないと、自分も思います。 表現の自由は強敵だと思いますよ? 憲法解釈で捻じ曲げれば勝訴かもですが。 自分は小学校五年の時から現実逃避を目的に作品を書き続けてきたので、既に生き甲斐ですね。これを潰されたら、おそらく自分が保てなくなるくらいには大切なものだと思います。ラノベ規制されてオマケでネット小説とか規制された暁には、首都圏のどこかで発狂して暴れる人間が一人誕生することになるでしょう。 アニメを規制して、果たして治安問題は解決するのか?趣旨としては厳罰化による犯罪抑制と同じっぽいですが、そこにいくと厳罰化に効果はあるのかという議論にすり替わります。これには、厳罰化は被害者の応報感情に報いることは可能だが、犯罪予防の効果は無いという説に一定の評価があります。例えば、万引きをしたら懲役10年が30年になりますと言われたところで、普通の人達は「万引きは悪いこと」という認識があるので関係ありません。逆に、「見つからなければ大丈夫」という意識のもと犯罪を犯す人にも厳罰化は意味をなしません。そうすると、アニメ規制による犯罪抑制論は「果たして効果はあるのか」という理論的な壁を最初に越える必要があります。そのことを棚上げにアニメと治安の関係について論ずるべきではありません。 て言うか、N.Cさんも仰るようにアニメ規制するならライトノベル規制とかもしないと効果ないんじゃね?という意見には賛成です。もっとも、今度は表現の自由と喧嘩しないといけなくなるわけですから(勝ち目の薄い戦い)結果的にアニメ規制意味なくねという結論に落ち着きそうなものですが。 追記 Angel Beats!やCLANNADといった作品に救われたことがある以上、やっぱり規制は嫌ですね。 今の討論番組は内容的にまったく討論していない、以上。 しかも、極論かもしれませんが、 ・アニメは人を殺さない。アニメを鑑賞した・している人間の主な死因は現実世界における病気や事故である。 ・今日に至るまで、アニメやアニメに関連した行為によって殺された人間の数より、政府ないし権力者やそれらが関わった行為によって殺された人間の数のほうが多い。 →上記2つを踏まえて「アニメより危険な物があるのにそれは規制しなくていいのか?」という話題のすり替えがまかり通るのが「討論『番組』」です。 >アニメだけ規制する とりあえず「アニオタ」という呼称などへの偏見フィルターをなくせば規制対象の筆頭にはならないと思います。個人的には規制するなら綺麗にアン○ンマンから海賊○からジブ○も排除して、カートゥーンや特にディ○ニーは輸入禁止してくれると助かる(デ○ズニー嫌い)。 >可愛さ重視 現時点で二次元のCGをアニメーションさせる技術が不完全なうえ、作画崩壊が起きている以上、どうせ重視しても違和感しか残らない点。原作を知ったうえで見るアニメのキャラデザのコレジャナイ感の多さといったらもう() 「さすがですわお兄様」と言えるくらいになってほしいものです。 日本人は偏見が強い民族だと思うんです。 それは地形が険しい島国という特性上、いわゆる『村』だとかの単位での結びつきが強くなっていった結果なんだと思うんですよね。 よくある『外国人は英語を使う』っていうのもかなりの偏見ですよね。町でいきなり外国人に話しかけられると、吃驚する日本人は多いみたいですし。 まあ、なんだ。ラノベに規制の手を出したらただじゃおかねぇということで。はい。 あと、少々差し出がましいかもしれませんが、TVとかもたまには観てみた方がよろしいかと。 ニュースにしろ、バラエティにしろ、アニメにしろ、観ているだけでなにか新しい発見があるかもしれませんよ? 物書きにとって、知っておくことに一切の損などないのですし。 勿論、執筆中は遠ざけといた方が無難ですけどね(笑) 民放系の知識はあとでちゃんとした情報収集を行ってそれが本当なのかを調べる必要もありますけど、頭の片隅に置いておくだけで引き出しは随分と増えるんじゃないかなー、と思ってみたり。 まあ、本業でもないのであまり言えませんけど。 議論になってるのはTVタックルですか。あの番組は討論する側の自由度が低いからあんまり好きじゃない・・・という個人的主張はともかくとして、見たところ不毛以前に論点を間違えている節がありますね、この問題。 この問題はそもそもアニメに起因する問題じゃないです。アニメ、マンガ含むフィクションをまねることに危険性を感じない精神を持った人間が現代社会にいるという点が問題であって、そんな精神を持った人は別にアニメ以外のきっかけでも犯罪を犯すものです。なんでTVは何時までもそこに気付かないんでしょうか・・・ |
最近は、ランキングにもオリジナルが出てきて喜ばしい限りです。というか昔はランキング自体をそもそも見なかったので、いるかいないかとかよくわかりませんけど、最近よくランキングでオリジナルを目にします。 いつか自分もこのランキングに載ればなぁとか思ってたり。光栄にもB.O.は載せてもらったので地の果て辺りが載ればなぁ。そもそも地の果て載せたかったからこのサイトで書きまくった経緯もあるんですけどね。 とりま、たつやTVさん。『超能力高校のエレクトローター』のランキング六位おめでとうございます! ……こういうのって言っていいのかなぁ、とか思ってたり。 暇がなくて短パン小僧さんの小説は拝見しておりませんが、ランキング掲載に目指して頑張ってください! オリジナルの小説ってランキングになかなか入らないですよね。:゚(;´∩`;)゚:。 あっヤバい目から海の水が・・・・ 俺には遠い道だわぁ・・・・頑張ろう(笑) ランキングに載ること願って頑張ろう・・・・(⇦頑張ろう多すぎw) 海戦型さんの長編オリジナル……ですか? なるほどなるほど。 ここで言ったということは暁で載るということなんですねそうなんですね?(期待 自分も昔、呟きの場で祝辞(?)を頂戴したことがありますし。 オリ小説いいなぁ。二次創作がひと段落ついたら短編じゃなくて連載を・・・とこっそり画策してます。企画倒れの可能性大ですが。 |
なんでしょうね。なんでこんなに終わらないんでしょうね。というかなんで試験問題十枚というこの量を最後に持ってこうと思ったんだろうね昔の自分。 まぁ、七時間机に貼り付いて課題以外何もしないでやったら六枚消費しましたけど。あと一日で四枚……? なんてこったい(絶望 残りわずかでもなお 立ち塞がるものは何か 配点(財務会計) |
敢えて言うが深い意味はない。ただ、夜になると異様にテンションが上がるなー、というだけでして。今さっきも普段長い信号が短くて、『短ッ! すげー短! 超絶短ぇー!』とか言ってるくらいですからね。というかこれは叫んだらOUTなので叫びませんでした。心境的には叫びたかった。 -余談- 夏季休業はあと二日三日ですが、財務会計の課題が終わっていません。……なんでこんなにめんどくさいの残しといたんだろう昔の自分。 自分、そこのテンションに移行するまで貫徹したことないですね。基本年がら年中眠いせいもありますけど。 ということでそれは理解できないぜ!(外道 わかる、わかるよYOUの言ってること! 夜ってなんだかテンション上がるYO☆NE! 因みに徹夜するもっと上がってなんだか笑えるYO☆ (一昨日から寝てないのでおかしくなってる) |
特に、自分に言われているような言葉だと胸に深々と突き刺さる。男の娘設定について話していらっしゃった方の言葉とか心臓貫通しました。こうかは ばつぐんだ! >外道神父さん 自分は、自分の創作に関する、限りなく関係ない苦言でも自分の事のように突き刺さります。胃が痛い……。 >海戦型さん なるほど、そういう意味合いだったのですか。参考にさせていただきます。 あれね、元々はN.Cさんのこの前のつぶやきにごく簡単に書こうと思ってたんです。 ところがいざ書き始めると文章が膨大になったうえに話が変わってきちゃって…しょうがないから自分の呟きに。あれは悪い面が書かれてる風に見えたかもしれませんが、元々は「上級者向けだ」という事を伝えたかったんです。特に深い意図はありませんでした・・・ 分かりますよ。 私も、「メガネ」「変態」「ロリコン」「ゴミ」「猿」「もどき」「夢とは逆の方向へ全力で突っ走る男」とかの単語が……ゴフッ(吐血) 結局、今は開き直ってますけど。 |
ゲームを作成中。といっても本格的なものなんぞ作れるわけがないので、どこぞのサイトに書いてあるシューティングゲームを作ってみる。 ちなみに、VBAはExcelの奴を使ってます。 何事も直近の未知から手を付けていくことが肝要かと思っています。取り敢えずVBAはExcelで作れそうなので自分はやりましたし。ホームページ制作のHTMLだってパソコン備付のメモ帳を使えば作成できますから。 とりま飽きるまでVBAでゲーム作ってみようと思います。 >外道神父さん は、配布……?(困惑 >スター(sutaa)さん お前に見せられる代物じゃないし、なんか初期に戻ったので作り直してる。 配布な?配布。 配布キボンヌ。 |
従兄からのお話。忘れないように今のうちに。というか大部分忘れてしまっている残念な脳味噌なので覚えてるところを書き留めておきます。ちなみにかなり期間置きながら書き留めてます。 あと自分の言葉で書くので色々と本人が仰っていた言葉と違う部分もありますが、大筋は同じだと思うのでご参考に。ちなみに従兄は箇条書きで言っているような言い方で言いませんからね。相応に砕けてるからね。 ・キャラ属性に合ったカップリングを。 ・よく売れてる作家さんは、いる情報といらん情報の取捨選択が出来てるから参考にしよう。 ・西尾維新と川上稔の真似はくれぐれもやめよう。あれは真似できない。 ・あんまり台詞を回りくどくしすぎるとNGって感じが。 ・序章は短めがよろしいかと。 ・指して重要ではないところをぐだくだやらないで、重要部分をガッツリ書こうぜ。 -追伸- 従兄が来た日からずっと取ってあるのですが、もう思い出せないので投稿しました。 書けると思いますよ。適当に頭の中で属性を組み合わせてみれば大丈夫です。他人と距離を置くキャラと同じ属性のキャラを絡ませるより、距離を詰めていくキャラと絡ませた方が話が発展するようになりますし。 (ちなみに自分は、主人公とヒロインを距離置きキャラと距離置きキャラのカップリングをしてしまったので、はっきり言って恋愛に発展しません) あー自分はきっとグダグダかもぉ~・・・・ いやしかし、凄いですね(;゚ロ゚)参考にさせてもらいます。 キャラ属性にあったカップリングかぁ・・・・ ほへー・・・・ ない脳ミソでちゃんとかけるかなあ、俺。 >外道神父さん 色々とアドバイスを頂いて、自分も大変参考にさせていただきましたよ。最後のは、小説全てに言えることでしょうね。 ちなみに、自分は三項目で冷や汗を流しました。あと四項目は自分の創作を従兄が見ながら言ってくれた言葉です。 自分の作品は冗長なので誰もが読み飽きるんでしょうね(悟り >Askaさん 自分もgdgdですよ。なにせ『序章は短めにしなよ?』とか言われてるのに序章が十二話あるんですから。 自分はgdgdやっちゃうタイプですなぁ 本業の方が仰ることはやっぱり色々と感じますな。 特に最後はラノベで一番重要な点かと。重要部分が出るところってやっぱり山場ですからね。 あとは、序章には一番インパクトを与え無くちゃいけないらしいですね。 まあ、それらができてないから僕の作品はショボいんですが。 |
一番難しいジャンルじゃねぇかと。そう思う時が多々あります。心理描写が苦手な人は書かない方がいいくらいに難しいよなこれ、と思うわけですよ。 人間って根源的に未知への恐怖(または興味)を持っているわけじゃないですか。未知を知った場合、まず感じるのが恐怖であり、その未知が既知にならない限り、恐怖や興味は尽きないわけです。恐怖というのは未知に対する拒絶反応や逃避に近く、興味というのは道に対する解決行動や対面に近いものだと思います。 して、TSはこの『未知への感情』というのを体現しているわけですよ。性別の反転というのは通常、能動的に行わない限り完全なる未知です。受動的な場合はより恐怖が増幅するでしょう。 だから、TSって最初に鏡に向き合った時、惨憺たる恐慌に襲われるわけです。泣き叫んで掻き毟って暴れ回るほどに恐怖を感じるはずなんです。鏡に向き合って『わー女の子になってるー』って。それは頭の螺子が取れちゃってる馬鹿か、心の底からTSを渇望する人間くらいじゃないですかね。 自分は創作に関しては直感的に面白いかどうかで決めているのでそういう作者の裁量とかは度外視して拝読してますが、現実的に考えるとTSってとんでもなく難しいですよね。 そんな自分は、TS書いたら間違いなく主人公が自殺ENDしそうなので書いてません。書いてたとしたらそれはそういう感覚を得る前の話なのでしょう。 -追伸- TSとはまた別に『男の娘』というジャンルがありますが、あれは結構多用してます。もし容姿を原因にイジメが発生するという事案があるなら描写しますし、ないならないで要素として使えますからねぇ。性別変わらないし容姿だから先天的だし。都合よくイラストの見栄えを良くする方法なのでは? まぁ自分はイラストなんて書きませんけどね( 十日も遅れるとかこりゃあ切腹かなぁ(真顔 自分の場合、起きてから布団を出るまでずっとゴロゴロして意識を覚醒させていくタイプなので、TSF特有の巨乳属性という異変に気付いて、一発で目覚めるんじゃないですかね。『あれ!? なんかゴロゴロできない!』って感じで。しかも自分は極度の心配性入っているので、多分普通の人よりも恐慌状態が激しいでしょうし長いと思います。しかも自分は心配性スキル最高峰の『最悪の事態想定』を保有しているので、恐慌状態から抜けても鬱状態に突入して泣き叫ぶタイプです。えぇ間違いなく。 そして自分にとっては、女性は常に未知の領域です。学校で習った程度で女性を既知にするつもりは毛頭ありません。あれは大未知です。わかるわけありません。ということで多分、人外TSじゃなくても十二分に自分は気が狂ってると思いますね。 (※これはあくまで、自分の私見に基づく意見です。極度の心配性で心配性スキル最高峰を会得していない人だと違う可能性高いので、参考には絶対になりません) 考えて仕舞うんだぜ……。 自分には到底理解が及ばない現象、認めたくない現象が生じた際、人間はそれに対する思考等を一旦シャットアウトし、十分に冷静になるまでのクールタイムを設ける……なんて、昔聞いたことがありますけどね。 また、朝起きたときは寝ぼけている状態(寝起きが悪い私は、大体そう)であるため、五感情報の処理や理論的な思考がおっそろしく鈍感及び困難になっていると思うんです? そういう状況下において、自分の性別が逆転現象を起こしているというのを認識するのにはたっぷり数十秒は必要なんじゃないかなぁ? と思う。 そして、寝起き→覚醒状態にシフトし終えた状態っていうのは、生物の本能的に考えて、非常に論理的かつ冷静な状態なんじゃないかな?(少なくとも私はそう) するとなにが起きるか。鏡見る→性別逆転してんじゃん→Why?→取り敢えず叫ぼう。みたいな感じに脳は処理して「アイエェェェェェェェェッ?!」って感じで、比較的冷静に対処するんじゃないかな。もっとも、その直後に混乱して結構取り乱すだろうけど。 また、TSという現象によって自分が変わる対象っていうのは『人外』じゃなくて同族の『人』っていうのもポイントかなー、と。 カフカの『変身』みたいになるならともかく、自分がなった対象は勝手知ったる(※ただし生物的な意味で)人。確かにべっくらこくかも知れないけど、まったくの未知でもないんじゃないかな、などと思ってみた。 ※但し、上記の仮説全ては医学的知識も心理学的知識も皆無な精神年齢永遠にガキの、極めて希望的観測且つ中二病的視点から書いた妄想と呼ぶのも烏滸がましい駄文であり、信憑性など期待するだけ馬鹿馬鹿しい文字の塊であることをご了承ください。 ……自分で言ってて涙が出てきた……。 |
なんでと問われれば、『ネタが浮かびまくる』と即答できる。一人の物書きのアカウントをフォローすると、その人がリツイートしたツイートを見ることが出来る。それで、時々ユーザーが『こういう作品書いてくんねぇかなぁ』とか言ってるのを見て、それでネタが浮かぶとかしばしば。しかもそれは大概新作なので、処理に困ったりしてうんうん唸る。 ということでこのお題を誰か処理してください。 『結婚をもうあきらめた独身中年男性パイロットが撃墜されて瀕死の重傷を負ったと思ったら美少女型義体に脳ぶちこまれて復活して女性として第二の人生を歩んでるみたいなそんなヒロインのロボットアニメ』 ということででわでわ(失踪 なんかしっくりこないので、棄却することにしました。 ということで部誌のネタにすればよろしいのだぁ!(威圧的 それが困る……。 もう文芸部の部誌のネタにしてやろうかっ(錯乱) |
他人の創作見ながら思うことは大体これ。下手にフラグ立てさせちゃうと後で苦労すると思うので。 ちなみに自分の作品は純愛系なので、発案時点で全キャラのカップリングはだいたい決まってます( >外道神父さん ハーレム系。自分が一番嫌いな奴ですねぇ。主人公は鈍感だし、女性はこんなに尻軽じゃねぇと思う時も多々あるし。緋弾のアリアは見ますが( 純愛系はいいですよ? カップリング固定だからひたすらバリエーションを利かせて読者に砂糖吐かせりゃいいんですから。自分はそんな高等技術身に着けてませんけどね。恋愛なんて自分の小説にはミクロン単位でしかありません。というかそれぐらいあるかも疑問。 最近はどのラノベでもハーレム系が幅を利かせてきて住みにくい世の中になりました。ホライゾンとかは割と純愛系に目されると思うので好きです。あとゲームだけどDies iraeは究極の純愛系だと思う(真顔 まぁ、ハーレム系の影が薄い戦闘中心のラノベだったら嬉々として見ます。ハーレム系を強調した瞬間に大概は購読やめますけどね。 ちなみに自分が一番苦労するフラグは死亡フラグです。というか自分のところのフラグってそればっかりだしなぁ。 >海戦型さん 暴力系ヒロインとかですかね、心理描写の偏りの最たるものって。あそこまで暴力振るったら嫌われるだろ分かってる? って思う時があります。いっくら創作だからって限度を知れよってレベルの奴。殺傷武器振り回したりとかが代表的ですよね。 女の子ってそこまで簡単な生き物じゃない。 確かにそうですよね。その通りだと思います。というか男子より複雑怪奇じゃないですか女の子? という私見が。そこまで世界はご都合主義じゃない。異性の誰もが主人公を好くわけではない。それは当然のことなのだと思います。だからクラスの女子が全員主人公好きとか、そういう設定を見た瞬間には吐き気すら覚えます。そんなの洗脳だろ、とか思ってしまうことも。エンターテインメントとしてはそれでいいかもしれないけど、果たしてそれだけで収めていいものなのか? と、そう思ってしまうのです。そういう思考が先行してしまうせいで、馬鹿みたいにハーレム系を描くことが出来ない。自分はそれがそれで作風だなとは割り切ってますが。嫌いなものを書いてもしょうがないですし、アマチュアなので需要にこたえる必要性もありませんし。 自分が書きたいものを書く。それがネット物書きなのかなぁ、と。自分はそう考えています。 なので、自分は嫌いなハーレム系も書けないに近い恋愛系もバッサリ切り捨てて、戦闘系とコメディ系を突き抜けていこうと考えていたりします。だってそれくらいしか書けるものないし。 >sibugakiさん …………(メソラシ あぁ、死亡フラグ乱立ですか。ある意味死亡フラグ立てて、ある一人のキャラがそれを悉くクラッシュしていくという体もありますが、あれはなかなかできないものですよね。しかも乱立を悉く実行するとするでなんか殺伐。 適度に死なせなきゃ(使命感 >水音さん 百合ハー。なんだか新境地な気がしてならない。 薔薇ハーは知らぬ( >Askaさん 自分の場合は、決めとかないとなんだか安心しないので決めてます。ちなみに、名前が決まっているキャラクターは全員カップリングは最初期に決定されて固定されてます。そしてカップリングが決まってないキャラは決まって早期に死にます。 全CPは発案時点で決まってます。 そもそも最初に発案するのがヒロインがデレる場面です← と同時に、最近百合ハーならフラグとかチョロインとかどうにかなる気がしてならない。 薔薇ハーは知らない。 恋愛フラグもそうですが俗に言う死亡フラグも乱立は不味いですよね。あんまり乱立してなかった事にしちゃうと死ぬ死ぬ詐欺って言われるだろうし。かと言って死なせ過ぎると某伝説巨人並のバッドエンドしか待ってない訳だし。何事もフラグって難しいと思います。 読み手的にはワンパターンだから見ていて飽きるし、キャラの心理描写が変な方向や傾向に偏るし、よくあんなもの書けるなぁとか思います。でも書き手の視点から見るとまた違っていまして。 女の子ってそこまで簡単な生き物じゃないし、フラグ立てる側の男もそんなにいい奴なのか疑問に思って、その疑問を無視してまで書く気になれないから真似できません。試験的にやったことはありますが、扱いに困るやつ続出で本当に骨が折れる。エンタメやラブコメの技術的には間違いなくフラグ乱立させる系の人に負けてると思います。敢えてそこから目を逸らして書き上げるというのは、自分には真似できない。真似できないという事は自分より相手がその点において自分の持たざる技術を持っているという事で、これは尊敬すべきことだと思います。 ちなみに私はフラグをどんどん立てるとか無理、というか恋愛系は未ださっぱりなので練習中の身であります。 …………………………(全力で明後日の方向へ目を逸らす)。 弁明させていただくとね、うん、こう、ハーレム系? みたいなのにはフラグって必要不可欠極まりないと思んですね? ほら、フラグ建築士の主人公がいかにヒロインを落とすかの過程が一番重要なのであって、曖昧な関係? を楽しむのがその系統の醍醐味かとね? ヒロインがチョロインとか呼ばれたらね、なんか悲しいしね? などと、今現在ろくな恋愛経験も無いが故にフラグ回収もうまくできずヒロインをすべてチョロインに変えてしまう非道極まりない行為をしている、二次創作作家(笑)の外道神父は、供述しておりますです。はい。 僕の経験及び文章力の問題もあるんでしょうが、フラグは勿論苦労します。 ―追記― あ、勿論、考えなしにとにかく乱立させるのはちょっと……。 特にそういうのはスーパー主人公なわりになんで鈍感なのかわかんなくなったりするので。 その点、緋弾はかなりフラグのコントロールが上手い作品なんですかね。鈍感さにも、スーパーモードにもある程度納得がいく説明ができてるかな、って思います。 |
だけど、外すと好きになるキャラもある。 ということは俺って単に眼鏡が嫌いなだけ? ……ということをさっき風呂で考えてました。馬鹿みたいな思考ですけど、基本的に馬鹿なのでこんな思考をどんな時でも行っています。危機的状況以外では常時こんな感じです。死ねばいいのにこんな馬鹿(真顔 まぁ、それに気付く以前の自分の作品に、誰一人として眼鏡キャラが出てきてないのが証左と言えるかもしれません。 え? ……いないよな? これはもしや宣伝?(多分違う とにもかくにも、絵描きのほうも頑張ってくださいねー。 >外道神父さん わかっていただけますか。そうですか(ニッコリ 自分は、コンタクトレンズの羽川さんがポニーテールしてたらなおよかったんですけど。ちなみに苛虎と融合した直後の髪色とか好きで、ブラック羽川さんは個人的にスーパーストライク( 自分も眼鏡で、家族は兄を除いて全員常時眼鏡です。兄も一応眼鏡です。なので、なんかどこか非現実性が欲しい作品に、自分の周囲にあふれているものがつかわれるのが嫌いなのかもしれませんし、ただ単に自己嫌悪の表れなのかもしれません。自分は新八レベルで眼鏡ネタを友人に使われますし。 客観的、ですかぁ。自分を客観的に見たことは多分一度もないですかね。そのせいで射形も直らん( >小笠原さん 自分、正直言って眼鏡が嫌いなのでそこまでわかりませんが、奥深いものなのですねぇ。いや、どこの趣味嗜好も奥深いものだとは理解していますが。 自分の作品では眼鏡キャラが出てきませんので、小笠原さんは、もし自分の作品でイラストが出てきたときなどに、それに眼鏡をかけたバージョンを考えて楽しんでみてください。イラスト化された場合に限ると思われますが。 うーん。自分だと化物語の羽川翼さん(以下、親しみを込めて『バサ姉』)あたりがそれに当てはまりますかね。 猫物語 白のバサ姉は本当に可愛かったけど、化物語時代のバサ姉はそれほどでもない気がする……アニメ効果ってヤツですかね? いろんな意味でお世話になってるHSDDなんかでも、ソーナさんが眼鏡外せば結構好みかも。 緋弾のアリアだとジャンヌさんが眼鏡かけたときとかは「違う、僕が見たいのはそういうジャンヌさんじゃない。もっとこう、凛々しくて、美しくて、どこか近寄りがたくて……(以下、十数行ほど略)」って感じ。 僕自身が幼少期からずっと眼鏡で、家族もほぼ全員眼鏡という環境だったので、少しコンプレックスがあったからそんな感じになったのかもしれませんね。 僕にとってキャラクターは身近な知人ではなくどちらかというとアイドルに近い存在なので、眼鏡が嫌いって訳じゃなくてその神秘性? とかが薄れる気がして嫌なのかもしれません。 まあ、僕の友人に眼鏡だけど眼鏡属性持ってるヤツもいるので、作品の楽しみ方によって属性っていうのは変わってくるのかもしれませんね。 でも、その思考は決してバカではない、寧ろ創作に携わる者にとっては『たまに自分を客観的に見る』みたいな行為に親い、必要不可欠な行為なんじゃないかな、と本業でもないくせして語ってみたり。 なんか二次創作始めてから僕もそんなことばっかり思考する時間が増えたような気がします(笑)。 ……なんか凄い長い語りになってしまい申し訳ございません。 |
ということで部活で試合に行って来たり。弓道の関東個人選抜で、これで勝ち上がれば明治神宮で引ける栄誉を得られるという重要な試合です。 ただ、試合の重圧というのは思いの外凄まじく、普段は皆中者街道まっしぐらみたいな弓道人でさえ一中をしてしまうような場所で、二中が足きり。それで自分はなんとか足きりを逃れて二次予選に言ったわけですが、みんなからの声援がどんどんとプレッシャーになってのしかかってくる。二立六中(一立で四本を射掛けるので一次選考と二次選考を合わせると八本。二本外すと失格)が二次選考を抜ける条件でしたが、自分は二次選考で一中しかできずに終わりました。 それでも許してくれる仲間の心遣いが嬉しいです。みんなの優しさが胸に沁みた試合になりました。 以上、小説と何の関係もないつぶやき。ちなみに弥の明後日にもう一つ試合が( 凄く気になったので尋ねさせていただきました。大変参考になりました。 以前話した弓道部やってるヤツって、実は用があったら少し話す程度の仲だったので、当然携帯電話番号やメアドも持っておらず、訊けなかったんですよ。……自分のボッチ度に悲しくなってきた。あれ、目から汗が……? 弓道は剣道以上に静的なので、そもそも派手な動きはご法度という暗黙の了解がある気がします。 でも、礼節を弁えるためにやっているようなものなので、やはりそれは退場や失格という処分を喰らうと思いますよ。 ちなみに、今までガッツポーズで退場とか失格とか馬鹿みたいなことがあったという事例は見たことも聞いたこともありません。 剣道と違って弓道は射場が全くの無言で、全員が射掛けることしか考えてないし、審査員もそれ前提なので、やったらヤバいってわかるんじゃないですかね選手は。特に第一射場の大前とかは目の前に審査員いますし( いえ、まあしょーも無いことなんですけど。 剣道だと一本取った後ガッツポーズとかするとその一本が無効になるって聞いたことがあるんですけど、弓道でも同じなんですかね? 礼節を重んじるが故、例え勝ったとしても試合直後に派手な動きを見せてはいけない、という理屈らしいので、そこのところ、弓道ではどうなのかなって。 もしよろしければ教えてくださいませんか?m(_ _)m 部活は明かしていなかった気がしますね。 ちなみにこちらはそれほど厳しくないです。ただ、そのせいか後輩の制御が上手くいかないんですけどね。……あいつら一回〆ようか。 うーむ。負けちゃ元も子もないんですけどねぇ。とにかく次の試合も上を取ろうという意気込みで頑張ります。 あ、弓道部だったんですか。 弓道部は高校上がったときに入ろうか考えてたけど、凄く厳しいという話を聞いて、根性無しゆえ諦めた部活でした(笑) というか関東大会って凄いですね! うちの運動部は殆どが良くて県大会どまりらしいです。 明日の試合、ご武運を! (`・ω・´)ゞ |
あれだよ、『らんま1/2』。今時の人知ってるかねぇ? という感じで。まぁ可逆性TSのお話。いや、実際これはなろうでとある作者さんが『性別可逆系応援ブックマーク』という話をしていた時に思ったんですけど。 それで考えたんですけどね? なんか可逆性TSが少ないんじゃないかと。らんまという偉大なる先駆者がいるのに後続が全然いねぇと。だから自分は思ったわけです。 誰か書けよ、と。 いえ、まぁ自分も書こうと思えば書けると思いますよ? ただ、他の推敲がたまってんですよねぇ(切実 ということで、誰か可逆性TS書きまくりましょうよ。暁にでもなろうにでもいいので。できれば暁でですが。理由は自分が読みやすいから。 知らない子ですねぇ(すっ呆け 世の中には『言い出しっぺの法則』というものがあってだな >外道神父さん そう、高橋留美子先生は偉大なのです……。実はアニメで最初期に見たのがらんまだったり。 >海戦型さん ……………………(ニ、ニッコリ ↑(アイディアを提供できて嬉しいけど、自分もふとアイディアが思いついてしまって困りつつの笑顔) ↑(色々書くもの溜まってるくせに何か短編を思いついた顔) 可逆性TS、ですか。 そう言えば見かけませんね、このジャンル。 今はTSと言えば冴えない男の子とかを美少女に変えてリア充生活を送らせるのが主流なんでしょうかねぇ。 らんま以外の可逆性TSは二次創作に大人気のハイスクールD×Dの短編とか、ケロロ軍曹とかにそれっぽいお話があるだけですね。 まあ、もし可逆性TSに焦点を当ててをやるとしたららんまくさいのになる可能性がデカイからなのかもしれませんね。そう考えるとらんまの作者様は偉大ですな。 |
絵描きから出発して物書きに転向すればよかったなぁ、と。自分は七年は物書きやってますが、全くと言っていいほど進歩がないので、いっそのこと絵描きから出発すればよかったなぁ、と思ってます。この場合も進歩無かったら凹むわけですが。 ということで誰か俺に絵を教えて。 そっちの方が確実に上達しそうですねぇ。基礎もなってない状態でオリジナルやったら長期間の修業が必要そうですし(コメント見ながら 自分の周りの上手い人はみんな『模写』→『オリジナル』の形式でやってますね。大体『模写』がそこそこのレベルになるまで二ヶ月だったかなぁ……(知り合いの実例) 因みに自分は最初っからオリジナルなので、なんというか「慣れ」で描いてます。この方法で行くと何とかマシになるまで三年くらいかかります。 ……自分がうまいとは思ってませんが……もっとうまい人星の数ほどいるし。 俺、割としっかりとした頭身の絵を描こうと思うから、基礎くらいは学んどこうと思ったんだけど。 それと、上手い下手って素人目だと結構気にするんだよねぇ。 あんまりそう硬くならなくてもいいと思うよ? 芸術って下手とか上手いとか、ありそうでないと思うから。 じゃあ絵描きの基礎でも俺の友人に聞いて描いてみるかね。 正直描き続ければおk、下手だなぁって思いながらいいデザイン模索すると上がった。 実例は俺。(下手な時の今比べるとマシになってる) |
過去形なのはもう日にち跨いでるから。どっちかっていうと昨日の出来事。 お盆なんで親戚一同集まるわけなんだけど、従兄のプロの物書きもそこにおりましてな? ちなみにラノベ作家だが。 予め友人に質問募ったんだけど、一つ一つの質問に丁寧に答えてくれて、それに聞き入ってたら大まかな部分を要約して覚えてたから、友人には要約の内容伝えておく感じで。 そしておよそ三時間に及ぶ個人指導タイム。書きかけの小説を読んでもらってそれに逐一指摘をもらう感じで。いや良かったよ。ホントよかったよ。よかったんだよ。色々と欠点が見当たって助かった感じで。ちょっとどうしようかなーって思ってる部分があるのでそこは下記の質問でよろしくお願いします。 -追記- 下の感想の返信はちょいと眠いので明日に内容練って返します。 -質問- 地の文にキャラの台詞とか入れたりするの読みにくいですかね? 従兄に内心の描写と捉えられたんですが。 >黒猫大ちゃんさん ちょっとわかりにくい箇所もあったらしいので、そこを直していく予定です。地の文が粗いのも原因の一つだとわかりましたし。 >海戦型さん 自分の場合は、改行するやり方が多いですね。改行のせいで間違われるんでしょうか? ex.)それもそうだ。 そう彼は呟いて、湯呑の中のお茶を呷った。 親戚たちの話についていけなくて自室にこもってたら従兄が来てビビりました。しかもじっくりとお話とご指導。予測だと時間見計らってちょっと立ち話でサラッと返答があって終わりかなぁ、とか思ってたのですが。 >外道神父さん 祖父の三十回忌だかに集まった時に言われた時はビビりました。え? マジで? って、口には出しませんでしたがそんな感じでしたね。 自分も進歩はありませんねぇ。七年間もやっといて進歩ぐらいは欲しいところです。というより昔のほうがクオリティ高い気がしてならないんですよねぇ……。 ちなみに、自分は従兄がそれになる前は、身近な人に読んでもらって批評もらうというやり方を多用してました。そこまで細かい指摘はいただけませんが、それでも別の視点からの指摘は大変ためになりますし。理解者とか同業の人とかいるなら聞いてみるのも一興ですよ? 従兄のペンネーム……。教えていいのかなぁ。まぁ宣伝になるから怒られないかなぁ。じゃあ、メッセージで送りますね。 良いですね! 親戚にプロさんがいるなんて。 私の親戚はそういうの全然いないから独学で頑張るしかないんですよね。結果、小説(もどき)のクオリティも視点が凝り固まった自己満足のまんまで、正直処女作からの進歩が感じられない状態です……(;;) やっぱり、本読む→とにかく書く→推敲を繰り返して経験値を積み上げていくっきゃないですかねぇ。 そうなるとやっぱりパソコン制限が痛いなぁ……。 地の文に台詞は、その台詞の後に『と言いつつ~』とか『と言った後で~』とかみたいなやつだったら全然問題無いかと。 地の文に台詞だけがあると心理描写と受けとられかねませんけど。私の敬愛する作家の一人、赤松中学先生の代表作『緋弾のアリア』とかだと、この方法で心理描写をしていたりしますね。 後、勿論これには答えて下さらなくても結構ですが、その従兄さんのP.Nってなんでしょうか? すごく気になる……。 地の文の中でもセリフだと分かるように句読点をはさんで、そのセリフを口から発したと明言すればいいんじゃないでしょうか。発言したことを断定するようにすれば勘違いは起きません。 例)それはそうけど、と呟いたが、本心までは言葉に出さなかった。 地の文に入れる時も括弧で区切る方法もあります。あんまり使われてるのは見ませんが、普通に方法としてはありです。 例)「それはそうだけど・・・」と漏らす。どうにも納得できないのだ。 個人指導・・・私みたいな偏屈人間は基本的に独学なのでちょっぴり羨ましいです。 表現方法は千差万別ですし。 例えば、 俺は○○と断った上で、 「○△◆×」 こう言うのも地の文にキャラの台詞を入れていると言うべきでしょうし……。 「ストップ!」 平気な顔をして本当に何を言い出すのよ。最後の方はゴニョゴニョと妙に聞き取り辛い声で彼女は~ こう言う書き方も有りますし。 読者に伝わり易いか、否かは判りませんが。 |
まぁ、当たり前だろ、って感じでしょうけど。 自分は小説しか知らないのでそれしか引き合いに出せませんが、日を置くことはいいことです。もちろん、アイディアが浮かんだらそれを書き留めたり文章に挿入することが大切です。しかし、行き詰った時や現在書いている文章が一段落ついたときは一日でも置いてみるとまた違った視線で作品を見つめ直すことが出来ます。一日経つことで自分の作品を客観的に、読者として見つめ直すことが出来るんですね。 たとえばその時に最高だと思った表現が、後日見返してみるとどういう意味合いで書いたか分かりにくいなどがあれば、それは読者にとってもわかりにくいことなので修正できますし、執筆当時は熱狂していても、一日寝て修正に入ると、誤字脱字を冷静に摘出することもできます。 この後の文は個人的に重要なので強調させていただきます。 創作に、推敲に何よりも重要なのは、自分の創作を冷静に俯瞰的に再確認できる時間です。それが無ければ、練度は低くなり、洗練されないでしょう。 当たり前ですけど、『当たり前』こそ忘れやすいもの。上から目線のような言葉が目立ちますがなにとぞご容赦を。皆様の心に留めていただいたら幸いです。 >黒猫大ちゃんさん 自分の場合は執筆の速度の関係で一ヶ月は手元に置かざるを得ないので、その間はずっと推敲を続けてますね。 最近は記憶力がてんで悪くなって、すぐに忘れてしまうことが多くて悩みの種ですね。特にトイレや風呂場で浮かんだ時は絶望的です。思いついたアイディアをひたすら言葉に出したりして反芻するしか方法がないんですから。部屋につくまでに忘れることも多いです。 >海戦型さん 熱意は大事ですね。自分の作品に熱狂してなんぼですし。醒めてちゃいい作品は……書ける人は書けるでしょうけど、難しいですよねぇ。 従兄の物書き先生曰く、何行か打ったらその都度確認する癖を身につけておけばいいそうです。そうすると一気に直すよりも労力が少ないし、同じ単語使ったりしたときや誤字脱字を見つける精度が高まるとか。あとしっかり柱を立てないといくら書いても経験にならないとも言われましたね。行き当たりばったりだと経験にならないと言われました。 必要なのは熱意ですね。小説に注ぐ情熱というか、自分はこういう文を書きたいんだという明確な方向性が自分の中にあると、向上心が生まれます。自分の書いた文章に満足できなくなれば、日を置いて推敲、修正するのも必然になります。 そして、その割に誤字が減らない・・・とにかくいろいろ書きたいことがあって、でも連載の続きを待っている人を放っておけないのでそれを書きながら別の書きたいものも書いていると・・・どうしても誤字のチェックがゆっくりできないという悪循環に突入したりします。 また、その場で満足できる量を書かないと気が済まないからどんどん一つの話(はなし)の執筆量が増加して、最近じゃたった2、3段落で1万字埋まってしまうからちっとも進みません。そして文字が増えればチェック時間も・・・・・・って、これじゃ唯の愚痴ですね。 とにかく話を書いて経験を積みたいので、振り返るのは積んだ経験の量を確かめるとき。そういう熱狂的な勢いも、案外悪いものじゃありません。そう言う時の方がむしろ、自分が見えてきます。 最低一晩は置いた方が良いですね。自分の例から言うと。 一応、私は一カ月は手元に置いて、手直しや推敲を繰り返します。 アイデアに関しては……。本当はメモを手近なトコロに用意して置くのが良いのでしょうが……。 そんな運が良い事はメッタにない。友人と電話中に浮かぶ、と言う程度なら良いのですが、お風呂やトイレ。それに御仕事の最中などは流石にねぇ。 素直に記憶力を磨くしかないですね。 |
『アイコノクラズム』 世界有数のサブカルチャー発信国家でもある日本は、憲法解釈の変更によって軍備を増強し、倫理的観念からサブカルチャー、特に二次元と俗に言われるサブカルチャーに非常に厳しい制限を掛け、廃絶を推進した。表向きは倫理に悖るとされる規制だが、その内実は、近年に政治不満を顕在化させてきた民衆に対する思想弾圧の端緒だった。後に『|偶像破壊《アイコノクラズム》』と呼ばれる一種の棄教法令は、サブカルチャーを心の底から愛する人々の怒りを爆発させる。結束を断つために行った政策は、気付けば逆に結束を強める愚策に成り下がっていた。結束を固めた民衆は、機を待ち、醸成を待ち侘びた。 そして、遂に蜂起の瞬間が訪れる。 -総評- この果てしない地雷臭。ふと浮かんだアイディアにアイコノクラズムをくっつけただけという即席もそれに拍車かけてるのかもしれない。 誰か受け取ってくれる人いませんかねぇ?(圧倒的地雷 ありがとうございます。参考にさせていただきます。 漫画家の平野耕太氏が「進め!以下略」という漫画で似たようなストーリーを思いついてました。そこだけ動画でUPされてるので見れば参考になるかも? |
正直昔のほうが好きだった(暴露 あのデザイン、個人的に好みませんで、昔のデザインのほうがいいなーという本音が。あのデザインの雰囲気はレビューだけで十分だよなぁ、とも。 今のつぶやきとデザ似てますよね。つぶやきのデザインは何としても死守して頂きたいところです。割と本気で。この吹き出し風が俺は好きなのよ。というか慣れ親しんでてデザ変更に抵抗があったり。そこらへんは運営様の裁量なので自分が何と言おうが華麗にスルーでしょうけど。 むぅ。 本当にありがとうございますm(_ _)m N.C様以外にも不評の連絡を受けているので元に戻すつもりです。 |
TwitterでTSFでなんかいいのないー? って聞いたらとんでもない人数がフォローとリツイートをされた。というかこの人たち健全なTSFの読み手だよな……? 自分は純愛系TSFが好きなのだが……。 -追記- そのフォローしてきた人たちは軒並み本知そらさんがフォローしてたんだが、これはどういう現象だ? |
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2014年 09月 04日 00時 56分