つぶやき |
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誤字の事じゃない。あれはもう必然だ(白目 こう、どの投稿サイトでも共通していることですが、自分が凄い気に入っている作品に限って更新凍結や作品削除が起きたりします。他の、まぁまぁ気に入っているから登録した作品はそんなに更新凍結とかおこりません。 まぁ、それが普通なんですけどね。小説投稿サイトにガチで書く人ってそうそういませんし。大概が趣味として持っているんですから、日常生活がまず優先。小説は二の次です。 更新凍結というか更新停止をしている自分のお気に入りは暁に一つ、ハーメルンに二つほど。そしてなろうに三つほど。暁のはPDFでスマホに取り込んどいて、電波が届かないところでも見れるように処置するほどにはお気に入りです。 でも、長らく更新していなかった作品が更新されると感無量ですよね。 |
第二話と第三話の公開日時も決定しました。なので、予約更新を入れときましたよ。 さーて、これから最終推敲と最新話の執筆だぁ……(白目 ちなみに、前書きと後書きの形式自体に伏線があったり( |
これはもう無上と言っていいほどにありがたいものです。といっても同等か少し下に感想とか評価とかレビューとかありますが。イラスト? ピラミッド突き抜けて成層圏漂ってますけど。 ともかく、指摘というものは非常にありがたいものだと思います。小説を書いているとどうしても誤字脱字などがあり、自分の知識に依存した文章になってしまいます。そこに第三者的視点はなく、ただただ主観に基づく文章が存在する。それは当然です。プロにならない限り校正者なんていないのが普通なんですから。 そこで第三者的視点が入るのが指摘です。指摘をして頂くことで、主観では決して気付けない欠陥を見つけ出すことが出来ます。 まぁ、何が言いたいかというと指摘は凄くありがたいということです。今日の九時に『地の果て』を更新しましたが、感想とメッセージ、双方から指摘を頂くことが出来ました。ありがとうございます。 ただ、この場を借りて少し説明させていただくと、ルビ振りは不可能に近いです。自分はルビは名前の初出と呪術や異名などのダブルミーニング以外に使わないというやり方を使用しているので。ただ、ルビ振りを指摘された場合、同じような意味でもう少し解りやすい単語に修正しますので、お気になさらず。 反映は少し遅れるかもしれませんが、自分のフィルターに通しながら着実に行いたいと思います。これからもいろいろとよろしくお願いいたしますm(_ _)m |
修学旅行に行って、一つ思うことがありました。これはあくまで自分の偏見なので、女性の方には予め悪しからずと言っておきます。 では。 正直、女子高生って大体変態か? って思うことがあります。下着見えそうになるくらいスカートを短くして、異様に布面積の少ない衣服を着用したり。そんなに晒したいのかお前らって思うことが多々あったり。自分の考えが古いのかわかりませんが、こういうのってはしたないんじゃないですかね。というより自分の身体を晒そうという気持ちが、男の俺にはまったく理解できません。 まぁ、極論の暴論ですが、そんなに見せたいんだったら全裸になれよ。そして公然猥褻罪で捕まれよ、って思います。 それと、これって昨今のラノベの女性キャラにも言えることで、下手すりゃ全員が痴女認定受けそうな衣服着てるじゃないですか。あれなんなんだホント。男の欲望か女の渇望かしらねぇけど。ラノベでももうちょっと装束選ぼうぜってやつが多数すぎて困る現状、これ如何に( >水音さん まぁ、確かに。可愛ければ万事問題ないですな。可愛くなきゃダメなんですな(暴言 最近は、何かとエロ押しをする作品が多いですからねー。ああいう氾濫って、何が原因で起きたんでしょう。興味が尽きません。調べる気も起きませんが。 記号化と言いますと、属性っていうやつですかね。ツンデレ属性とか眼鏡属性とか。まぁ、今やこれが浸透してしまっているので、どう足掻いても逃げられない気がします。 あ、致命的な間違い。ありがとうございます。修正しました つぶやきで誤字を修正する自分って一体……。 >Askaさん そうか! 操虫棍使いに『お前は乗りをやるな』って言ってるのと同じことか!(多分違う 自分の中で確立したルールに触れられると、イラつきますね。モンハンで例えるのもあれですが、操虫棍で乗り戦術を使ってるのにそれを友人にいちゃもんつけられるとか。自分、そんなのいたらやですからね。あ。今、若干女子たちが考えてるのがこんなのじゃないかっていう予想が出来てしまった。 >短パン小僧さん 短パン穿かなきゃいけない、とかあるんですねー。 まぁ、晒したいなら晒していいけど、限度を知れよ? というのが、そういうものを見たときの自分の感想です。まぁ、人それぞれですから、晒してたい人もいるんだなーと思うようにしています。価値観色々ですからね。しょうがないね( 何でそんなに短いの?って思うときあります。俺の友達なんか学校の行きスカートの下に短パン履いてませんもん。履かなきゃいけないのに・・・・あれかな?男子に見せたいのかな?二次元ならわかるけど現実は、引く。 人々には自分の価値観・世界があり、それに口出すのは「他人のプレイスタイルに口出しするのはマナー違反ですよ?」(とあるカードゲームアニメの店長のセリフ)なのかなぁって思ったりもします。自分なんか完全に内側に開いて外側に閉じた人間なので、、特にそんな傾向があるかも。口出しされるとイラっと来ますしね。 それはもしかしたら、3次元と2次元を分ける境界なのかもしれない。 刹「何気に筋の通っていないことに気付いてください作者」 アンリミテッドからやっている私からすれば、オルタ以降は別の世界線だから問題ない。 そしてその制服JKがしぶりんくらい可愛ければそっちも問題ない(暴言) とはいえ、エ口ティシズムがおかしい世界の作品が最近多いですね。アニメに限らず、キャラクターの氾濫がキャラの記号化を促進させたとでもいうんでしょうか。 けれど私はクロスアンジュを見るぞ。確変起きたらBlu-ray買ってもいい。 あと余計ですが、全裸は公然猥褻です。 公序良俗違反は既婚者との婚約や16歳未満の少女のキャバ嬢とかです。 流行り、なんでしょうかねぇ。今の年代だとこういうのが蔓延しているのだと思います。それが彼女らにとっては可愛い装束なのかも。 ラノベでは最近そういうのって増えてるんですかね。友人が『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』っていう凄まじく長いタイトルのアニメが一話からぶっ飛んでたって言ってましたけど。あと、既にアニメ化した『ノーゲーム・ノーライフ』とか。それからアニメ化決定の『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』とか。最近のアニメ業界どうしたんだろうって真顔で思ってたりします。ホントに大丈夫なんかなアニメ。 確かに女の人って短いスカート履きますよね 今はそういうのが流行っているんでしょうかね? ラノベの女性キャラに関してはこう考えます 逆に考えるんだ…露出しちゃってもいいさ、と というのは冗談で(笑) ラノベキャラはもうそういうのが定番になってますしね 《新妹魔王の契約書》っていうラノベなんて ほぼRー18ですよアレ まぁ面白いですけど←(オイ) >Askaさん 他意はない(多分 女の希望というと別の意味に取れそうだし、羨望というのもなんか違う気がする。そもそも二次元の同性に羨望抱くのは最早末期の所業。だから結果として、渇望が浮かんだのですよ。あの極致は素晴らしいと個人的に思う( ちなみに、自分も地味子ちゃんは好きかもしれませんねー。まぁ、女の子女の子した化粧厚い女の子が嫌いなだけですけど。学校で口紅つけるって正直どーなのよ。複数人いるから嫌な世の中だ。 >海戦型さん 怖ろしいですな女性の価値観は。何か自分たち男がわからないところで激昂したりしてますし、化粧落とせって先生に言われたら暴動起こすレベルでしたからね。昔はコルセットで骨格が変形しようが薄着で病気にかかろうがオシャレをやめなかったって歴史が残ってるくらいですし、本当に理解することが出来ないな女の子。そう考えると、小説で女の子を描写するって非常に難しいですね。 ラノベの挿絵のはっちゃけで随一だと思ってるのは榎宮祐先生ですね。初めてあの人の挿絵を見たのは『ノーゲーム・ノーライフ』という作品なのですが、普通に全裸の女キャラが書いてあって、その横に『超健全空間』と書いてあったときは目眩がしました。確かに男にとっちゃ超健全だろうけどさぁ。文章自体は非常に面白いんですが、挿絵がぶっ飛んでいるのでかなり手に取るのを躊躇する作品です。 自分が好きな絵師の経歴を漁ると、大概は十八禁ゲーの会社に所属していたりすることが多く、自分が好きなこぶいち先生などはそういう系統のゲーム会社に現在の所属して十八禁ゲーの新作にイラストを描いていたりしますし。Gユウスケ先生に至っては普通に十八禁ゲーのイラストレーターだ(白目 自分としては、否定というより自分は苦手だなぁ、ということを言いたかったのですが……。どうやらそのように捉えさせてしまったようですね。すみません。 個人的には、そういった女性的輪郭をしっかりと描けるというのは素晴らしいことだと思います。そもそも綺麗なイラストを書けること自体が羨ましいですし凄い。そしてそういうのを書くのも別に男だったらそういうの好きだし、いいんじゃないでしょうかね。 ただ、自分はそういうの苦手ですけど。 女の子というのは根本的に男と思考が違います。たとえどんなに風が吹いて気温が下がろうがそんなどうでもいい事よりオシャレなのです。たとえパンツが見えそうになっていても自分がそれでおしゃれだと思っていればオシャレであり、口を出す男はもれなく愚民なのです。そこに、男が何年たっても理解することのできない世界があります。 しかもです。女の子だって男の理解できない所に顔を顰めたり死ねばいいのにと心の中で呟いたりしています。女の子も男に対して「なんでああなの?意味わかんない孤独死しろ」とか思っているに違いまりません。そして大体口喧嘩になると男が負けます。女の子というのは男衆には理解できない価値観と理の中を生きているのです。 つまり異文化。イスラム教徒の人にハラールでない豚肉を喰えと言っているのと同意義なのです。迂闊に喋ると消されますよ・・・気を付けてください。 ラノベキャラのデザインが大胆なのは、キャラを実際に書く絵師の人が変態だからです(?)。某イラストレーター曰く「可愛い女の子を書きたい?なら変態になれ!」だそうですし、エロの界隈から登ってくる人もいるのです。ある意味そっち方面での努力と言えなくもないので、嫌いになってもいいけれど否定してはいけません。「あなたの意見には反対だが、あなたがその意見を言う権利は全力で守る」、です。 追記:あ、なんかこっちも言葉足らずでちょっと嫌な言い方になってしまったかも。 えっと、友達に話が合うけどラノベは絵で選ぶ、っていうのがいましてね。そういうところは賛同できないのだけど、考え方として否定することはしたくないんです。だからどこか、その友達を擁護するような思いが文章にこもってしまったかもしれません。 イマドキの人類なんてそんなもんです。だから俺は地味な年下が理想なんだ。 刹「それは関係ありそうで無いような……?」 『渇望』の字を見てディエスを思い出してしまった。飽いていればいい、飢えていればいいのだ。 |
沖縄から無事に生還しました。正直、航空機の離着陸は生きた心地がしませんでしたよ。生まれて初めて乗ったので余計に。 それと諸事情でカメラ類持たないで美ら海水族館に行って魚だけ見て帰ったり、シュノーケリング体験の前に友人に海を引きずり回されて気分悪くなったり、ホテルの食事に悉く沖縄料理が入ってなかったりとなんだか散々な感じでしたが、そんな近況報告はどうでもよろしいですな。 先に言うことは、あまりにあちらの電波状況が微弱で不安定だったがために推敲すらできなかったことに対しての謝罪ですね。ホントすみませんでした。雪塩ちんすこうを貪りながら謝ります。 ホントこれ美味しいな(本当に申し訳ありませんでした)。 本音と建前が裏返ったところで、小説関係の近況話。 明日、午前九時に『地の果て』の第一話を公開し、それに合わせて特別章を設けて『地の果て』に関連するイラストを紹介いたします。イラストが苦手な方は、最新話でクリックするよりは題名から入ったほうがよろしいと思われます。 それと、これは非常に重要な告知です。場合によってはただでさえ少ない読者が激減の可能性大ですがもう事実なので言うしかありませんね。 『地の果て』の本編は、基本的に五千文字を超えます。 ということです。第一章より様々な設定が入り、それを全て解きほぐすのに文章量が明らかに足らず、加筆修正をしていくうちに最低で五千文字前後になりました。以前、地の果てを長すぎなくていいと仰ってくださった読者様申し訳ありませんm(_ _)m それと、誤字脱字などございましたら遠慮なく指摘をお願いします。主観で文章の確認をしていることが多いので、どうしても誤字脱字というのはあると思います。それと文章の重複は目を瞑っていただけるとありがたいです。あまりに酷い場合はご指摘も覚悟いたしますので。 最後になりますが、第一話の最終的な推敲はまだしていません。これからするのですが、なにぶんこの遅さなので、おそらく完全な状態には仕上がらない可能性が高いです。それでも全力で推敲にあたる所存ですので、どうか楽しんでいただけたらなぁ、と。 以上です。では皆様、楽しい狩り生活を(唐突 あっちで狩り生活したりUNOやったり。まぁG級にやっと上がれたので収穫でしたが。 それと、一つ学んだことは、海はやっぱり見るのが一番いいということです。綺麗な魚見るんだったら、水中望遠鏡みたいなものがあれば十分だと思うんですよね。 行ったこと無いなぁ。 刹「作者の修学旅行は京都でしたからね」 自分、帰りので三杯飲みましたね。行きに緑茶飲んだんで帰りはコンソメ行くかー、みたいな軽い気持ちで。 予想以上に美味かったんですけどね( 沖縄ですか~俺も去年の今頃いきましたよww台風がやばくて水族館とかしか行けませんでしたwww ていうか恐くて早く帰りたいとか思ってました… 飛行機内では、ほとんどコンソメスープしか飲んでないという事実! 俺は、一体何をしに行ったのか… |
兄弟姉妹であるのにもかかわらず、髪の色とか目の色とか違うキャラ。あれ、露骨に血縁関係はありませんって言ってませんかね。いや、正直現実で違う髪と目の色の兄弟姉妹を見たことがないゆえの言葉ですが。もしかしたらいるかもしれませんが。少なくとも髪色が黒と金髪って染めた染めてないじゃないと説明つかない気がするんですよねぇ。 今は、おかしいなと思って修正しましたけど、昔双子なのに髪の毛の色と目の色が違う奴とかいましたww海戦型さんの話もあー確かにwwとか思います。よくつっこんでました。 「こいつ全然変装できてねーwww」 とかなんとか・・・・まぁリアリティ含めて考えてみると変装出来てないのがあたりまえなんですけど・・・・(二次元は、全然バレないww) いろいろありますよね。髪の色と血筋が関係ある世界とない世界、瞳の色が沢山ある世界とない世界、そんでもってキャラがいろんなことに気付く世界と気付かない世界。その辺の因果律は作者が握っているので突っ込むかどうか迷う所です。 バレバレの変装してるのに何故かばれないというノリってあるじゃないですか。あぁいうノリを物語内で表現して「ああ、こういうノリでいいのか」と思わせる雰囲気を作るのが大切なんでしょう、たぶん。 マジレスすれば優性遺伝とか劣性遺伝の事を考えれば説明は出来ますけど。基本的に色素の濃い遺伝子が優性で金髪や白肌は劣性です。純粋な黒人種と白人種が交われば子供は大体黒人種の特徴を色濃く受け継ぎます。でも黒人種の人の家系に白人や黄色人がいればその遺伝子とが表れる事もありますし、白人種側も然りです。専門じゃないのであれですが対立遺伝子とか様々な要素があるので家系に入っている人種次第では起こりうることだと思います。現代日本の作品でそこまで考えたうえで金髪にしてる作者がどれほどいるかは置いておいてですけど。 というか私の感覚ではそういう形で区分してるのは色んな意味で勿体無い。気にする人は当然気になるし、後でネタに使うにもインパクト無し。物語に組み込もうにも果てしない今更間の所為で新鮮味が消滅します。 調理が難しい要素を態々つっこんでおいて使用しない。人、それを「余分」若しくは「考えなし」と言います。 気にしたら終わりだ! 刹「それですまないからこの話題が出てるんでしょうが」 金髪碧眼の両親から別の髪の毛や瞳の色の子供が生まれる可能性も有ったと思います。 ただ、ピンク色だの、青や紫などと言う子供が生まれて来る可能性が有るかどうかは、定かでは有りませんが。 ……と言うか、メラニン色素を作る能力の関係からそんな色が産み出せるとも思えないのですが。 もっとも、所詮はうろ覚えの知識なので、正確かどうかさえ怪しい知識でしかないのですが。 |
主人公の理想像というのは、個人的にはないと思います。 ただ、主人公が作中で指折りの弱さという設定はあったりしますね。弱い故に知略を巡らして辛勝し、時に無策で突貫して惨敗する。そういうキャラを書きたいなぁ、と。そんな感じで結構馬鹿の一つ覚えみたいな感じになってます。最弱系主人公っていうのが自分の中でジャンル化されてて、今はそれを自分の色としてとらえるようにしています。じきにこのジャンルも飽きたりすると思いますからね。昔は最強馬鹿系主人公に傾倒し、今は最弱策士馬鹿系。あっれおかしいな、これ結局馬鹿ばっかだ。 それと、作品で大多数の人間がこんな感じになる作品、みたいなのを定めたりするときがあったり。例えば、地の果てでは、ほとんどが狂人になるように設定しています。『Amantes,amentes.』というラテン語の格言が副題の作品なので。ちなみに日本語訳は、『愛する者に正気なし』。そして主題は『可能性』なので、全員が自分の思うがままに行動するキャラクター性を持たせるように力を尽くしています。 下手にキャラ一つに理想を押し込んでしまうとアンバランスになってしまうので、キャラクター全員に自分の理想を一つずつ混ぜてたり。例えば、『全ての生物を差別なく平等に扱う』という人間がいたら凄まじいだろうなぁ、と思って作ったり。なんか違う気がしますが、そんな感じです。 自分がキャラクターを作っているので、理想が入ってしまうのは致し方なし。しかも人間とは揺れるものだから、揺れなければただの機械でしかない。だからこそ、揺れながら、頽れながらも自身の意思を貫こうと足掻くキャラクターが輝くんじゃないですかね。まぁ当たり前ですが。 |
推敲もままならない。汗顔の至りでございます、はい。 なんか最近色々と立て込んでいる感じで。ホントに触ることすらできない。やっと今さっき触れたところです。だがしかし夜中だ(白目 修学旅行も近くなって中間考査も差し迫っているので、推敲はいつも以上の遅さという予測が立ってます。おそらく予測実現が高め。一応、推敲完了してようがしてまいが一話は公開します。推敲完了が望ましいんですがね。 |
凄まじく久方ぶりに、短編集を更新しました。内容は、帰宅途中に突発的に思いついた作品。やまなしおちなしいみなしの感じで。題名は『乱杭刃』です。 二十二時に公開予定。 |
一応、『地の果て』は六話まで再構成執筆が終わっているので、六話分消費するまで週一で更新できると思います。ただ、近く修学旅行と中間考査を控えているので、推敲作業も抑えて勉学やるべしって感じで。確約はできませんが、週一更新を予定しています。ちなみに、実現すれば朝九時に更新するよう設定します。 しかし、その四日後には中間考査が……ッ! いいですなぁ。 刹「作者の学校にはありませんからね」 |
『地の果て』の第一話を公開に設定しました。公開するのは十月十九日の九時です。ニチアサタイム? かもしれませんが、まぁ気にしない方向で。 あと補足いたしますが、再構成を謳っていた作品でしたが実際は序章のみの再構成となり、また、序章も大筋は変わりません。ただ、伏線増やしたりキャラ増やしたりとか作風を今の作風に変更などの諸処の作業で梃子摺った感じですね。展開が所々違ったりします。あと、十夜の男の娘設定はほぼ形骸化しました。今の作風だとそこまで強調できなくて、自然とそこの描写は薄れる形となりました。それとさらに補足ですが、再構成したからってクオリティが格段に向上したわけじゃないですからね? -追記- 何故、一週間を挟んで更新するかというと、もうちょっと推敲してみたいからです。ただ、上記の時間に投稿することは確定ですかね。よほどのことがない限りは、十月十九日の九時に更新いたします。 いまから楽しみですね……わくわくわく(息継ぎ)わかわくわくわくわくわくわ(ry |
みなさん、物忘れってしますか? 自分はかなりします。特にアイディアとか、思いついたことに関しては異常なくらい忘れます。 いつごろからかわかりませんけど、物忘れが激しくなって、歩きながら小説のアイディアを考えていると、たとえどんなにいいアイディアでも、三歩四歩歩いたら何を考えていたのか忘れます。なので反芻するんですが、それも新しいアイディアに押されて忘れます。酷いときは、親と話していて、何かリアクションをしようとするのに、どういうリアクションを自分が考えていたか忘れたりします。そのせいでいつもいつもモヤモヤが晴れなかったり。自分が何考えてるかほとんどわからないわけですから当然だとは思いますけど。 それで相談してみたのが、サブカルに明るい自分の通う塾の室長。何回かの質疑応答があって、それに完答したあと、『普通の物事と並行して小説のアイディアを考えてるからじゃない?』と言われました。あぁ、確かにその通りだなぁと納得。しかし、並列思考とかもう性分なんで医者に行くわけにもいかず、結局これで納得しながら、日々忘れながら生きてる感じです。少なからずモヤモヤは減りました。 もし物忘れ酷い人がいたら、その人は周りに聞いてみたりした方がいいと思います。割と理由がはっきりしてない人は素直に医者行った方がいいと思いますけど。 ちなみに、今さっきまで3DSつけっぱなしでソフト稼働させっぱなしなのに気付いて狩りしてます。狂竜化鎧竜単独狩猟です。楽しい( >Askaさん ありますよねー、やっぱり。 >水音さん 忘れたことを忘れたらもうそれは末期としか言いようがありませんね。 なるほど、確かに忘れたらその程度ですか。そうすると自分の作品ってその程度のネタで構成された代物なんですなぁ。 長いご指摘も気になりますが、正直自分の心が折れかねないのでありがたいです。 人が物を忘れるのは脳の構造上、当たり前のことです。忘れたことを忘れるようなら認知症を疑うのも仕方ありませんが。 何にせよ、自分自身があっさり忘れてしまうようなネタなら結局その程度のネタだったということ。 そこから話を膨らませられなくても、結局その程度だったということ。 自分自身が作品設定などの土台を覚えられないと、仮に作品化したとしても自分自身にすら忘れられるのがオチ。 以下、長くなったので削除 あるある…………としかいいようがないw |
警告タグとか、キーワードとか。そういうのって自分は割と無意識ではっつけてることが多いです。まぁ、例によって海戦型さんに感化されたつぶやき。最近感化されて呟くこと多いなぁ。 自分の中で一番使っているのが『輝く人外達』。これ、恐らく一番使っているタグだと思う。人外どもが輝くということでちょっとしたネタバレになるし、ちょっとこれは浅はかか。端的に自分の作品を表してるタグだと思うんですけどね。 あと、海戦型さんのつぶやき見て、『メダカボックス(偽)』と『群像劇(目標)』という自分のタグは浅はかを通り越して愚かでしないことに気付きました。おためごかしとか自分の目標を読者に見せる必要はないんですね。そんなんで糊塗するくらいだったら話を書けと。特に『大陸移動並みの更新速度(悪い意味で)』とかいらねぇ。なんだこれ糊塗しまくりじゃねぇか。単に自分が創作意欲湧きにくいからってこんなの貼っといていいのかなとか、その方のつぶやきを見て再確認いたしました。 こういうつぶやきってありがたいですね。ちょっとタグ整理してきます(真顔 他人のつぶやきとか見て、それで思ったこととか書くんですけど、やはり他人のつぶやきを見るたびにその人の慧眼に恐れ入り、加えて自分が如何に木端であるかを痛感しますね。自分って些末事をさも大事のように言う人間なので、深く掘り下げたりとか上手い解釈とかできない人間でして。他人のつぶやき見るたびに『この人は素晴らしい』とか言ってます。鋭い指摘だとも思います。いつか自分もそういうつぶやきをしてみたいもんだ。無理だけど。 -追記- そういえば、こう考えてるとタグがいらない気がしてきた。どうするかね。タグ全部消すかね。 テンション低くて錯乱しているときに書いたものなので、これを書いてしばらくしてからもう一度考え直してみました。 結論としては、必要最低限にしようと思います。読者様には、今のところタグに関係するようなご指摘を受けたことがないので、ネタバレとなり得るようなもの、あるいは糊塗しておためごかしを働くようなタグは、おそらく一斉排除したはずです。取り敢えず無駄なタグは省いて、読者様からの反応如何でタグを追加していく形式に。その方が楽だとも思いましたので。 非常に参考になるお言葉、ありがとうございましたm(_ _)m タグは立派な判断対象になるけど、どのタグが読者の人の求めるものかを選定する必要があると勝手に思ってます。あまりごちゃごちゃすると邪魔ですし。で、そこからは感想とかを見ながら必要に応じて増やしたり・・・ 例えば私は前に「戦闘殆ど無し」っていうタグをつけたんです。付けた理由は、感想で「あんまりバトルしないね」って言われたときに「あ、読者さんは戦いありきの小説だと思ってたのか」と思い直したからです。読者と作者の意識のずれは埋めておいた方がいいと思っての事でした。 あと、ウチのキャラに読者さんに妙に弄られる子がいたときも、その子を弄るようなタグを付けました。そんな風に使うものだと思ってます。 |
なんとか返信をすることが出来ました。大して推敲もしてないので、誤字脱字とかあったり純度の低い返信ですがご容赦ください。 それと、長文になりそうだったのでぶちまけに関しては返信をしてません。あと、1ページ目のつぶやきしか返していないので、2ページ目にあればそちらは追々対処していきます。 取り敢えず、諸処の作業の影響で睡魔と格闘中なので、純度の低さには目を瞑ってくださると嬉しいです。 |
このつぶやきで、どうやら三百五件目のようです。 既に三百件過ぎてるっていうね( |
最近、つぶやき投げっ放しで返信が出来ていないことをお詫びいたします。文化祭やら体育祭やら資格試験やらで慌ただしく、特に資格試験の後遺症で割と無気力なので、基本的に放心気味でした。また、前述の理由で時間が取れなくて、思いついたことを投げることはできても返信の内容を煮詰めたりするのに時間かかったりするので、辛うじて返信できたのは推敲とか一切してない返信です。投げ遣り風味な返信で申し訳ありません。 また、すぐそこに修学旅行とか中間考査とかを控えており、引き続き慌ただしさが続くと思います。当分は投げっ放しが続くと思われます。 再構成の作品につきましては、時間を縫って執筆と推敲を行っています。なので、読者様が(いらっしゃいましたら)心配する必要はありません。 取り敢えず、このつぶやきは以上です。 |
一般的な認識を教えてください。 自分は『物語が始まるまでの過程』と捉えてます。『地の果て』であれば主人公とヒロインが出会うまでが序章とか。『バスタードオンライン』は、ゲームの正式サービスが始まったあたりからとか。 みなさん、序章ってどんな感じに考えてます? >Askaさん なるほど。まぁ、確かに個人の感覚ですかね。一般的な認識なんてなかったんや!( >Jジュンさん 貴重なご意見、ありがとうございますm(_ _)m 最終的には作者さん自身の感覚に依るんじゃないですか? つまり十二話もある序章はキチガイということだな?(確信 話に依りますけど、王道ものなら最初の3~5話程度ですかねぇ。内容に関わらず。 |
ちょっとだけ脚色するかもだけど、今までの人生の振り返りでもする代わりに小説書こうかなとか愚考。ただ、自分の実体験って結構頭おかしいらしく、仲間内で不幸自慢して、俺がありのまま不幸体験言ったら全員引いてた。いや、そこまでかよ、って思うけど、正直比較したことねぇから知らねぇなぁ。 まぁ、取り敢えず。簡単に言うと、七年から八年ほど兄貴に人として扱われてなかったこと書こうかなとか。まぁ、どこの家でもありふれてそうな話なんですけどねー。確か幼稚園の年長から中学校一年までって記憶してたけど。中学校二年の場合もあるんだよなぁ。 |
正田卿の作品は素晴らしい。ラスボスが主人公してたり脇役のはずなのに主人公してる奴いたり、しかも何故かラスボスの最期が清々しいというこの新感覚。個人的には、こんなキャラクターたちを書いてみたいものです。みんな淡白だからなぁ。特に主人公( とか言いつつ自分は『Dies irae~Amantes amentes~』のCS版以外プレイしてないんですけどね。金ないし。全部集めるのは就職してからかもですね。いや、そうすると今度はプレイする時間がない。こいつぁ困ったなぁ(白目 夜刀様がすっげぇ主人公してて薄れまくってる感ありますね。あと刑士郎とかも結構主人公してる。 あと、正田卿系列の作品だと、甘粕大尉とかいう主人公みたいなラスボスがいますからねぇ。おいお前が言うセリフじゃねぇ四四八に言わせろみたいな台詞あるし。 まぁ要するに、正田卿の描く敵役超カッケェ( kkkですねw覇吐もカッコいいんだけどね。やっぱりあの作品で一番主人公してるのは夜刀様なんだよなぁ。 「ここに生き恥さらしてんだよ!もう誰もいなくなってしまったこの宇宙でなぁ!」 「それが俺の、女神への愛だ」 のセリフが心に響く(とか言いながらうろ覚え)。 そんなこと言いつつも自分は一作もプレイしてないんですけどね!← 好きな正田作品曲は『Sanctus』、最近やっとメルクリウスの詠唱のkkkラテン語番が空で言えるようになってきたAskaでした。ディスケリィィィベェェェンス!! |
『 』(題名とか考えてない) 一人の少年が、一つの異世界に降り立った。そこは残酷無比な世界。人は人と争い合い、魔族が人を嬲り殺す世界。日常化した死と恒常化した争い。殺人という感覚が麻痺した殺伐とした世界だ。 しかし、そこにいるには、少年はあまりに優しすぎた。それ故に、彼を助けた少女も見限り、路頭に迷いながらも行き着いた国軍の中で、少年は少女と再会する。 少女は騎士、少年は伝令役として軍務に従事し、お互いが反目し合いながらも、幾度の死線を越えて絆を深めていく。 他国の侵攻。魔族の侵略。小国に属する彼らは、周囲からの圧迫に喘ぎながら、常に最前線を疾走する。 そして起こる最終決戦。人魔一体となって襲いくる脅威。それに小国の騎士は単騎で突撃する。彼女の安否を思う少年は、己の甘い思考を断ち切り、遂に戦場の渦中に身を投じた。 爆砕の剣術騎士と疾駆の徒手伝令。二人が為すは奇跡か悲劇か。 「私だけでは出来なかった……。だがお前がいれば、これは充分に可能だ!」 「俺は……! 今、時を超える……ッ!」 -追記- 朝っぱらに便所で考えて登校中に確立したとか言うしょうもないアイディア。多分、内容的には一番王道を走っている作品だと思いますねこれ。なまじ今までの突発的アイディアが殺人とか異常とかに偏ってた節があるので余計に。今まで思考したことすらなかった異世界転生もの。しかも自分の流儀に則ってヒロインチートの主人公非最強。一応、『走破力』という概念から鑑みれば最強に属しますが、自分の言うチートとか最強って、もっぱら戦闘力なので。速度だけだと最高で暗殺者ですかね。MMORPGでいうAGI極振りだと思えばいいかと。まぁこいつの場合極振りというより天元突破ですが。本気出すと秒速一キロです。しかも踏み込み一回の走破力。要するに一回踏み込み、蹴り出すだけで一キロメートルで一秒。こいつは速度チートか……。ただ本気出すと設定上死にます。そうしないとマジでチート。 まぁ、自分の作ったアイディアの癖には割と取っ付きやすい設定だと思うので、誰か持ってける人は持ってってください。俺が考えたプロットとか設定とか言いませんから。口出しませんから。上の文章で想像膨らませて書いてみてください。 ちなみこの二人三文字で表すと『爆剣女』と『走破男』。なんかラノベタイトルっぽいけど、片方は爆破術式しか使えない剣術遣いの騎士ということ。もう片方は単純に走破力チートだから。 登校中のプロット作成の段階でしたが、物語終盤でそれが出るって設定ちゃんとありました。 具体的にはこんな感じ。 「なぁ。お前は走ることしかできんだろう? 要するに走破馬鹿だろう?」 「凄まじい罵倒な気がするけどそうだな。それでなんだよ」 「今、すごくいいこと思いついたのだ」 「へぇ。それは?」 「いいか? よく聞け? ――お前が私を運び、私が爆砕術式を以て敵を殲滅する。即席の移動砲台だ。どうだ名案だろう」 「お前、俺が戦場出たくないの知ってるだろ」 「知ってるが知らん。お前の走破馬鹿を戦場に生かしてみろ」 「うるせぇ黙れ。……あ、それと欠陥が一つ」 「なんだ?」 「そもそも、お前の爆砕術式って爆弾じゃん。自分の近くで爆発させて加護で自動防御じゃん。おもっくそ砲台できねぇじゃん」 「…………」 (馬鹿だ。馬鹿がいる) よかったギャグだ。 「いいか、お前は速度以外に脳が無い・・・」 「なんかその言い方傷つく。事実そうだけど・・・」 「私には爆破術式がある。自慢じゃないが騎士団最強の自負がある」 「いや知ってるけど・・・」 「つまりどういう事か分かるか?」 「分かるか!俺の速度とお前が強いのとどう繋がるって言うんだよ?」 「お前が私をおんぶして走り回り、その間私が敵を爆破しまくる移動大砲が完成するのだ!!」 「お前馬鹿じゃないの?」 駄目だギャグになってしまった。 |
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2014年 10月 23日 20時 04分