つぶやき |
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もうね、今書いてる小説なんですけど、ギャグなのに切なくてしょうがないです。 わたしが書いてるなかで一番悲壮なんじゃないかと思うぐらいの悲惨な人生を送っているであろうキャラが…かわいそうすぎて…胸が痛いです…。 ギャグ中のギャグなんですけどね…なんかそんなくだらないやりとりとかも後のことを考えたら…ああ、それも幸せなんだろうなぁ…ブワッ(´;ω;`)と…。 もうはやくそこまで書いて読んでるかたとうおおおお!!!となりたいです…。名前も出せないなんて…。いや、そもそも名前すら出てきてないんですけど…。 そもそも自分が書いてるんですけどね。 でも悲しいシーンは感情移入してしまって結構ぼろぼろ泣いています。 『彼』とか、ノアの箱庭とかは結構わんわん泣いていた気が。 そう考えると、ほんとわたしの小説はハッピーエンド好きの方には向きませんね。とりあえず主人公含む誰か亡くなりますから。 やっぱり戦争の話なので、戦国御伽草子は断トツで人が亡くなっている気がします。あとはやっぱり、ナリョーシャが…殺す殺されるの話ですからね。 幸せなものが読みたい方は、どうぞ「ご飯派」を。これ唯一ですかね、屈託なく読めるものは。 |
戦国御伽草子最新話書き上がりました!トラブルがなければ今日の夜更新予定です。 迷走したけど最終的にはまとまった…かな?という感じです。 ギャグとシリアスを混ぜ混みながら参ノ巻突っ走ります! |
今日も今日とて黙々と戦伽を書く日々です。 迷っていた先の展開が決まりました。 これで…もっとすらすら書ける…はず…! 近々更新できたらな~と思っております。 |
書き進めました。 まっっっったく話が進みません! もうなんか二人とも強気なので収集がつかないことが原因かと。いき兄が折れるまで姫は対抗しちゃうし!いき兄も大変だ。 もう一エピソード書こうかと思ってるのですが、そうするとまた文字数が大変なことになってしまいますので…どうするか悩み中です。でも抹書かないと、抹…。 戦伽を恋愛小説だと思って下さる方にはいいかもしれませんが、戦御をハードボイルド小説だと思われてる方には幾分退屈な展開かもしれません。 なによりわたしがお話を先に進めたい!のですが、はぁ。 今回はいき兄がお灸を据えるの巻。 イチャイチャしすぎていやになってきた。 |
スランプ気味で小説の書き方がわからなくなってたのですが、脱せたかもです。 これが一時的でないことを祈ります… 「あの純白なロサのように」は書き直したい!です。いま読み返すとわかりづらいとこが多々ある気がして…ああかえすがえすもネットさえ使えれば…。 「わたしの死神」は今一万字書けました。それでもまだ山場が出てきません。短…編…? |
みなさんはっぴーほりでー! 次の更新は短編か戦伽かあいらぶかってとこですね。相変わらず更新遅くて申し訳ない限りです…気がつけば二ヶ月も更新がないですね。しかし11月フランスはパリに行っていたので許していただきたいところです。海外設定し忘れて、一日でパケ代がなんと一万円に…死ぬかと。 フランスと言えばそうナリョーシャです。 フランス語も基本的なものは覚えました。今後役立つか…はわかりませんが。 撮ってきた写真を資料に黙々と書きまーす。 戦国御伽草子でクリスマスの小話を二つぐらい書いてあるのですが、ちょっとお目見えの機会がありません…残念ながら。 戦国時代クリスマスは「ナタラ」と呼ばれておりましたとそんなお話。正確には「戦国御伽草子」と「葛葉」でかきました。 なぜ披露の機会がないかというと、戦国御伽草子は「タキ」というまだ登場していない人で書いたためと、葛葉はどこにこの話をいれていいかわからなかったためです。むつかし。 いま書いている短編は「わたしの死神」という題です。 やまなしおちなしいみなしってやつです。 ある日、わたしの家に死神が来た。 というよくありそうでよくないはなし。 暗いような、そうでないような。 |
小説やらなんやらとは全然関係ないんですけど、わたし今朝家出るときに財布がないことに気づいたんです。 必死になって探したのですが、乗る予定だったバスは出てしまいました。 やっとの思いで見つけて、バス停まで死に物狂いで走っている途中に、持っている紙をはらりはらりと落としていることに気づいてないおじいさんとすれ違ったんです。 もう、わたしはほんとに急いでいたのですが、見て見ぬふりもできず、おじいさんに声をかけて、また走り出しました。 そして飛び乗った電車。 ええ、つまりこれを書きながら今乗っている電車なのですが、止まっています。 隣の駅での人身事故でした。 わたしがいつもの時間に出て、ひとつ前の電車に乗っていれば、ドンピシャな時間帯でした。 …というお話です。 絶賛一時間ぐらいは停車していますかね。 内容が不謹慎で申し訳ありません。 ご冥福をお祈りいたします。 |
スパイものなのに全然スパイらしいこと書いていない気がします。 |
『戦国御伽草子』と、『東京百物語』を近々更新します。 できれば『あいらぶらざー!』も…! |
ただの恋を書けばいいんだと思います。 普通の恋。 きっと、世に溢れる読者もそういう話が読みたいんだろうと思います。悲恋なんてお呼びじゃない。 でもやっぱりわたしが求めるものはそういうものじゃないんです。 楽しいだけの人生がないように、綺麗なだけの恋もない。 わたしが書きたいのは魂を裂くような、身の底から叫ぶような、そういう恋なんです。 |
戦国御伽草子に過分なご評価頂きどうもありがとうございます! とっても嬉しいです!精進いたします…。 戦国御伽草子つながりで次話のおはなし。 次はギャグです。 抹が恋!?の巻きです。 さて姫が前田家に戻れるのはいつになるやら…。 |
戦伽の最新話は実は書きあがっております。 ですが今インターネットに繋げない状態なのです…。 なので、更新はもう少しお待ち下さい! |
戦伽の「由良の縁談4」に挿絵追加しました。 鷹男と姫、の、つもり・・・なの、ですが・・・っ! もんのすごく久しぶりに絵を描いたおかげで、何回書いても、鷹男の顔が・・・変!幼い! これでもまだましになったほうなんです・・・。鷹男ファンの方からは殺されますねわたし。そのうち差し替えるかもです。 |
お・・・お待たせしましたっ! |
な、ナリョーシャ書こうと思って、ファイル開けたら見覚えのない「設定」の文字が・・・。ふーん何書いたっけ?と思って開いたら・・・もんの凄い細かい年表が!いや、わたしこんなに細かく設定してたんですね!すっかりころっと忘れていました。細かい設定を結構いろんなところに思いつくがままにメモしてしまうので・・・。あああ、ナリョーシャはただでさえ設定地獄とは言え、こんな・・・ああああよくこれだけ調べたなってぐらいのものです。我ながら吃驚です。そうか、本当にちゃんと書こうとしてたんですねわたし・・・。 |
あれ?感想への返信ができなくなって・・・ます? もうすこし探してみます。 あー!ありました!ひとりでてんやわんやしてました。 |
拍手ぼたん設置しようと思ったのですができませんでした・・・。 まだそういう仕様になっていないのですかね?? |
小説の更新すら一年越しになるわたしにしては神のようなスピードで書き上げました。 『彼』という小説の、『彼』3のシーンです。 わたしの中では太樹はあんなモップみたいなイメージでした。 でも読み返して思ったのですが、「四肢のないマンモスのような」って表現よく考えたら…頭部はついてますよね?「頭部と四肢のないマンモスのような」もしくは「胴体だけのマンモスのような」と書いた方が良かったかも…!訂正して参ります…。もしマンモスの胴体+顔を想像されてたら申し訳ありません! そして重ね重ねわたしの絵で申し訳ないです…。想像どおりでしたでしょうか。それとも予想外でしたでしょうか。日紅をかわいく書けず…下書きではもう少しましだったのですが。下絵もだめですが色塗りも絶望的にだめです。いや、千里の道も一歩から、最初は誰だって底辺から始めると信じ頑張ります。デッサンの狂いは…もう自分で書いてると何が何やらわかりません。『彼』の肩が胴体にくっつくところはあそこで大丈夫だったろうか…二人とも頭部に対して体小さくないだろうかと…。正解がわかりませぬ。でも前より良くなった、はず!首から下を書こうと思い立っただけでわたしには進歩です。紙に書くと体がかけなくて、マウスで書くと書きづらすぎるという…。はぁ。にっちもさっちもいきません。 兎にも角にもリクエスト本当にどうもありがとうございました。描き上げた絵は、どうしたらいいか迷ったのですが、イラストのところに載せておきます。気が向いたらまたリクエスト頂けるとあんな絵でよければ書かせて頂きます。 |
「戦国御伽草子」に挿絵をつけることにしました。 うーん改めて思うと、自分の書いてあるものは登場人物用につかえても挿絵用ではないんですよね。生首だし背景ないし。かといって、中一の時分に書いていたものをそのままここにさらす勇気もなく…。 うーんでも挿絵まで私が書いちゃうのって見て下さってる方的にはどうなんですかね?そんなのに時間かけないで本業の文字書きなさいって感じなんですかね?アナログの頃は挿絵もちゃちゃっと描いておりましたが。PCとなるとどうもペイントで四苦八苦というレベルなので…。 何事も練習!だと思いますので、上達するためにも生首量産型からどうにか抜け出さねばと思います。 優しいお方が「どこどこのシーンの挿絵がみたい」とか言って下さったりするとこの下僕は喜んで書きます。お時間は頂いてしまいますが…。 でも挿絵でお話のイメージを壊してしまわないか、それが心配です。 リクエストどうもありがとうございます。 日紅と巫哉はいいとして、まさか太樹を選んで頂けるとは…! お目汚しになると思いますが、わたくしのど下手な絵で本当に宜しければ、頑張らせて頂きます。 リクエストとても嬉しいです。書き上がったらどこかでご報告させて頂きますね。 では「彼」エピソード3の日紅(強調)と巫哉と大樹の挿絵を描いて いただきましょうかねえ(ゲス顔) ・・・・ はい!お願いですw当然日紅もみたいですけど大樹がみてみたいです!! お忙しいのはわかるんですが 亀のようなペースでいいのでお願いします |
へたくそな挿絵を入れさせて頂こうと思います。以前「挿絵入れたら良いのにー」とのお声を頂きまして、『こんな最底辺でも見たい人もいるのか!』とはっとさせられた次第で御座います。 |
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2015年 03月 20日 07時 46分