第一話 大久保少佐!!剣が白銀に輝く漢その十一
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の手紙とペンはコンビニで買った。
「じゃあここに書くか」
「時間は三日後の大阪城前」
「昼の十二時な」
「そこにしとくか」
こんなことを話しながら挑戦状を書いて切ってを貼って送った、手紙は郵便屋さんが西郷に丁寧に送った。
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