第1章 闇艦娘の提督
第04話
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なぜだろうか、提督とキスをしていると思うと、どうにも気持ちが高ぶり、喜んでしまう。
そんな気持ちが言葉となって、響の口からこぼれてしまう。
「キス……好きぃ……キス、大好きぃ……提督、好きぃ……」
うっとりとしていた響は、提督のキスに酔いしれている。
膣穴からはどろぉどろぉと、ひと際多く愛油が溢れ漏れてくる。
舌先が膣穴の中でうごめき、膣穴の入り口付近の膣壁を舐め擦っている。
初めて触れられた膣内、響は甘美な快楽が膣内から生まれてくるのを感じて、更にどろどろぉと愛油を漏らす。
「もういいかぁ、こんだけ出りゃあ」
提督は膣穴に唇を押し当て、じょぞぞぉッ! と膣を吸い上げた。
「ッッッ!」
膣内に溜まっていた愛油が一気に膣穴に向かって流れ、物凄い勢いで愛油が膣穴から噴出する。
膣内で起こった激流に翻弄されてしまい、愛油を吸いだされてしまった響は背をのけ反らせて感じてしまう。
提督は響の膣口から口を離し、響の目の前に顔を寄せる。
提督は口にたっぷりの淫汁を溜めこんでいて、頬が少し膨らんでいる。
そして提督は淫汁の中で舌を泳がせて味わい、鼻をすんすんさせて香りを楽しむ。
口の中の淫汁を味わい、香りを楽しんでいる提督を目の前で見せつけられ、響は恥ずかしさと羨ましさが混じった奇妙な感覚を覚える。
そんな響を尻目に、提督はごくりと喉を鳴らした。
淫汁は提督の消化器官に向かって流れ込んでいく。
「んはぁッ! んめぇ! 味も良ければ、香りもいいし、のど越しも最高ときてやがらぁ」
提督が飲み込んだのは、響の愛油とマンカス、そして提督の唾液が混じり合った、ふたりの体液である。
そんなものが実際に美味しいはずはない。
しかし、提督にはそれが美味に感じている。
それだけ響のことが好きでたまらない。
響のことが好きで好きでたまらないからこそ、生臭い不快な体液が、まるで激務な仕事の後の生ビールのように感じてしまう。
「さてと、ご馳走は残さず食わにゃあ、シェフに申し訳ねぇってもんだよなぁ」
提督は響の下腹部に潜り込み、秘肉門をくっぱりと開いた。
更に秘肉門の上部を思いきり開き、女淫豆を露出させる。
「ひぃう」
ついさっき外界を知ったばかりの響の女淫豆は、まだまだ敏感である。
そんな敏感な女淫豆の皮の奥に、提督は舌先を刺し入れる。
皮の間には、ほんの少し、本当にほんの少しだが、マンカスが残っている。
そんな味すらするのかしないのか疑わしいほどの超微量なマンカスを、提督は丁寧に、ひどく丁寧に、しかし確実に、舌先でほじくり掻き出す。
「そんなッ! もういいッ! もういいよぉ! そんなのもういいよぉ……」
敏感すぎる女淫豆
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