暁 〜小説投稿サイト〜
『自分:第1章』
『不安』
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
けた。


『その日』は、やっぱり急にきた。
朝、いつもの様にマサの家から自宅に帰った。
見計らったように、常に監視してたかのように、ピンポンが鳴る。
その時点で解る。
諦めはついてた。
覚悟もしてた。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ