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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第436話】(18禁)
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クッと足が反応してしまう。

 俺も負けじと、ティナのアソコを舐めていく――互いの性器を舐め合う音が室内に響き渡る、俺の舌がティナのアソコを舐める度に彼女反応し、俺も彼女のフェラに感じて舌が少し疎かになってしまう。


「……んっ……はぁっ。 ねぇヒルト、お互いにし合ってると疎かになっちゃうわね。 ……私はまた今度で良いから、キミを気持ちよくさせてあげる」

「……良いのか?」

「えぇ、じゃあ……ヒルト、立って?」


 一旦上から退くと、ティナはぺたんっと女の子座りをした。

 ぬらぬらとティナの唾液で欲望の塊が明かりに照らされて、光沢を出している――立ち上がり、ティナの目の前に欲望の塊を出すと戸惑うことなく先端を咥わえ、両手は自身の胸を揉み始めた。


「チュポッ……チュポッ……。 はぁ……キミの、凄く素敵よ……?」

「あ、ありがとう……」


 咥わえるのを止め、舌で裏筋を舐めていく――ビクビクと反応、脈打つのが面白かったのか何度も裏筋を舐めていた。

 時計に目をやると、既に三十分を回っていた――それだけ早く時間がたったのにも驚いたが、シャルが部屋に来るという事実も脳裏に過る。


「……ティナ、九時前にシャルが来るんだ……」

「そうなの? ……じゃあ、キミの事を考えると早くしてあげた方が良いわね? ……とりあえず、今はデュノアさんじゃなく私を感じてね?」

 言ってから胸を持ち上げ、自身の胸で俺のを挟むティナ――美冬にもされたパイズリだ、フェラ程快感は無いのだがそれでも乳房の柔らかさが欲望の塊から全身に伝わる。

 すっぽりと欲望の塊の竿が覆い隠され、先端部分がちょうどティナの舐めやすい位置に――僅かに舌を出したティナは、チロチロと飴を舐めるように先端をねぶり、乳圧をかけてパイズリを始めた。

 先端の尿道部分に舌をいれ、グリグリと舐められると一気に射精感が込み上げてくる、足腰に力が入らず、抜けそうになるのを耐えながら俺はティナに――。


「っ……ティナ……、そろそろ……っ」

「んむ? ……んっ……」


 何度か瞬きをし、目線を此方に向けると頷く。

 そして先端を咥わえるや、パイズリを止めてフェラに切り替えるティナ、俺の腰に腕を回すと激しく頭を前後に動かし始める。

 室内に響く水音、隣の部屋に聴こえるのではないかと思うぐらい激しいのだが今の俺にはそんな些末な事よりも、早く射精したいという思いの方が勝り、ティナの頭を掴むと更に激しくフェラチオさせた。

 瞼を閉じたまま口をすぼめ、先端を舐め回すその行為に我慢が出来ず、そのままティナの口の中に射精、それに驚いた様に目を見開くティナだったがそれも束の間、竿を手で扱き、精液を全て吸い出そうと吸い
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