暁 〜小説投稿サイト〜
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第436話】(18禁)
[3/5]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
めてじゃないのか、キス?」
「ふふっ、さて……ね? ……んっ……ちゅ……」
「んっ……!?」
そう誤魔化すティナ、そのまま唇を押し付け、キスを交わしてくる。
また皆とは違う唇の柔らかさに直ぐに酔いしれ、互いに貪る様な激しいキスを交わす。
室内に響くリップ音が、聴覚を支配し始め、どちらからともなく舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、俺はティナの豊満な乳房を再度揉み始めた。
キスの合間に漏れ出るティナの喘ぎ声、それを塞ぐ形で何度もキスを交わしていると――。
「ンンッ……あはっ……。 ヒルト……凄く上手……」
キスを止めると、恍惚な表情を浮かべたティナ――それにドキドキしつつ、今度はティナの乳首に吸い付く。
「あ……ああッ……! あは……赤ちゃんみたい……んっ……はぁんっ!」
ちゅぅちゅぅと吸い、舌で乳首を転がすように舐めるとティナは感じてるのか大きく身を仰け反らせた。
一通り胸を堪能すると、俺はショートパンツ越しにティナの大事な部分に触れる――小さく反応すると、ティナは。
「はぁっ……はぁっ……。 ……せっかくだから、キミのも私はしてあげたいな……」
「う……なら、お願いするかな」
「うん……。 じゃあ、私が上ね?」
言ってから俺が寝転がると、ティナはお尻を俺に向けた。
器用にショートパンツを半分脱ぎ、縞のパンツが姿を現す。
ショートパンツは膝にかかった状態で、着衣のままえっちな事をしてるという事実が妙なエロさを醸し出している。
ティナは迷うことなく俺のジャージをずらし、トランクスの合間から器用に欲望の塊を取り出すと――。
「……凄いわね、私でこんなにしてくれたんだ?」
ふぅっと軽く吐息がかけられる、右手で竿を掴むとゆっくりと上下に擦り始めた。
正直、手つきに戸惑いがなく、竿全体を程好い力で握ってしごくティナ――ラウラや美冬とは違った快感が全身に駆け抜けていく。
「……ふふっ、ヒルト。 私もしてあげるから……キミも……ね?」
言いながらティナは大事な部分を隠した縞パンツをずらす。
ラウラと同様の綺麗なピンク色のアソコが姿を現す、ラウラと違うのは――ティナは金色の陰毛が茂ってるという所だろう。
軽く舌を這わせて舐める――気持ちよかったらしく、一瞬ビクッと反応したティナ。
「ん……ふふっ。 私もするわね? ……あ……ムゥ……ンンッ……」
「ッ……!!」
先端を咥わえ、ゆっくり竿を辿り、根元まで咥わえ込むティナ――口いっぱいに頬張ると、全体を舐め回す様に舌を動かし始める。
それが更なる快感として全身を駆け巡り、ビ
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ