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遊戯王 最小の可能性〜小さいって言うな!〜
入学試験
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フレイムウィングマンに攻撃!」

フレイム・ウィングマンはバットにより破壊されていった。

試験官 LP4000→3800

「更にアンサイクラーでスパークマンを攻撃!」

スパークマンもアンサイクラーによって戦闘破壊された。

「くっ、私のHERO達が!負けるだと!」

試験官LP 3800→ 2200

「これで止めだ!2体のアンサイクラーでダイレクトアタック!」

「ぐわぁぁぁぁぁ!!」

試験官 LP 2200→0


デュエルが終わると私のところまで試験官の先生が歩いて来ていた。

「先程はすまなかった。失礼な事をした。素晴らしいデュエルだったよ。試験結果までは規定で教えられないが合格の可能性は高いだろう。ぜひ、我が高に来てデュエルの腕を高めてくれ」

そう言って試験官が握手を求めてきたので私はそれに応じて握手をした。そして試験官かま立ち去ると私の体から力が抜けていった。

しまった………、忘れていた。私は握手したらダメなんだった。

私はその場に倒れて気を失った。
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